「フランスの象徴」なのに
フランス人は
よい意味でも
悪い意味でも
セーヌ川に影響を受け
擬人化してきた。
― ただの川とは思えなくて【投影】
パリのゴミ捨て場だったらしく
ある意味
ガンジス川みたいな⁈
神聖な場所なのに
水質が危険レヴェル(>_<)
― 神聖な場所だからこそ清濁併せ呑む?
15億ドルもの資金を投じて
浄化し
何世紀もの間
パリのセーヌ川はごみ捨て場だった。
今年のオリンピックまでに
セーヌ川を泳げるようにするための
「遊泳計画」が
オリンピック招致成功の決定打
「法的な人格」も得たのだそうです。
保護の対象として社会を動かす。
作家のビクトル・ユゴーにとっては
作品にも2面性がある
娘さんを事故で亡くした
トラウマの場所なので
創作の女神であると同時に殺人者 なのだそうです。
グレートマザーの二面性
フツーの人は目の前の母親をありのままに見ますが
優しい面も怖い面もある。
母親がいないと
本当にいない場合と母親に見えない場合
― 母親モデルからかけ離れている場合
―― 極悪人の場合もあるがそうでない場合もある。
グレートマザーの概念に支配されがちだということです。
優しくできるのは自分をよく理解しているから
― 敵に回すと怖い(>_<) 見透かされ恐怖
フツーの子はこうは考えない。
― いわゆる不思議 思議しない(タブー)
頭で考えるしかないから魔境に陥りがち…
ユングも苦労したらしい。
― 精神病院に入るくらい繊細なのにどこか威厳がある母親
―― どう理解すればいいのか? 問いの間違い
ユゴーも
だんだんキリスト教から離れて
ケルトっぽくなっていったらしい。
― 降霊術みたいに霊そのものを知ろうとする世界に移行
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20240727-OYT8T50008/
フランスのラ・セーヌには色々な象徴が….
情報ありがとうございます_(_^_)_
1つの傾向がありそうですね。
セーヌ川の蛇行ポイントごとにドラマがあるとどこかに書いてあった気がします。
昨日、ちょこっと気づきがあり、以前は兎に角、断薬完了してからトラウマリカバリを開始する方が当事者に負担が少ないと思っていました。でも、トラウマディールは離脱症状中から開始する方が良いのかもしれない…と考える様になりました。離脱中の奇異反応の事を考えると、トラウマの再演が起こり易い精神状態でもあります。ですから、間違った思考判断をしてしまうリスクが大きいし、離脱症状中に犯罪に繋がる様な思考判断をしてしまう可能性も大きいと想像します。薬で操作される思考プロセスをあなどるなかれ!って、昨日とあるお方からお話を伺い感化されてるかも….
私もセットで始めるのに賛成です。
薬をやめてから来てくださいとは言ったことがありません。
そもそも根本的に1つの問題ですからね。
断薬だけは本当に厳しく(覚せい剤の累犯くらいの確率)挫折しがちだし、クリアしたとて、無駄に治療時間が延長されて(無駄に2段階設定)しまいます。
ただ減薬中に出現する奇異反応の加害者Pさんは薬物であるというのがクセモノで、当事者として薬物Pさんにどういうトラウマ返しをすれば良いのか悩むところなんです…
奇異反応は、薬物に押し上げられたものであって、薬物そのものではないし(古典的シャーマン薬物理論からの考え方)、トラウマ返しをするという方法論ではないので、立場が全く違うかな
でもね、離脱症状が酷い時、この苦痛を引き起こす加害者は誰なんだろう?って考えてしまう人って結構多いんです。このベンゾをマーケットに出した薬屋さんが加害者なのか?この薬を処方した精神科医なのか?はたまた、市販する許可を与えた政府が悪いのか?って、その辛い離脱症状を引き起こした加害者を必死に考えてしまう当事者って結構いるんですよ…..
の中に閉じ込められていると、早くその苦痛から脱却するために加害者を特定して、それを徹底的にコテンパンにやっつけ様と考えてしまう奇異反応も出て来ると…….
確かに普通に考えたら、抗不安薬は不安を煽る/不安を抑える役割を遂行しているだけなんですが、いつまでも埒のあかない苦痛
わかります!
加害者の話に逸らせてしまうことこそが奇異反応(^^♪