米連邦検察は
15日午前
(日本時間16日未明)
人気コメディードラマ「フレンズ」に出演していた
俳優のマシュー・ペリーさん(享年54歳)に
麻薬のケタミンを不正に摂取させた疑いで
医師らを訴追しました。
ペリーさんが
PTSDを発症して
1歳の誕生日を迎える前に両親は離婚
鎮痛剤への依存はジェットスキーの事故(1997年)から
オピオイド乱用で腸が破裂
生死を彷徨ったこともあるほどの依存症
治療費は
少なく見積もっても700万ドル以上
断酒会への参加は約6000回
リハビリ施設には15回入り
精神病院にも入院
30年にわたり週2回のセラピーも受けていた。
近所のクリニックで
最初は
こころの風邪の認識だったかも🤔
ケタミンを処方され
うつ病の診断か
依存症になってしまい
増量してほしいと頼むも拒否されて困っているのを
ビジネスチャンスと考え
ケタミン経営をしていたことがあり仕入れルートはあったが
足りないので密売人から買ったり
過去の患者さんの名前を使ったり
マネージャーに打たせたり
近づいたようです。
上空から死体を見つける鳥のような目
― 弱っていれば生きていても襲撃するサイコパス鳥(>_<)
芸能人が覚せい剤等をやめにくいのは
やめる自信は全くないが
― どちらかといえば使いたい。
やめたいので
『使用しないで済んでいる』という日を重ねている
タイプが多いらしい。
接近してくる輩が多いからだそうですが
安定した客層💰💰💰としか見ない悪魔💀
依存症患者の欲求の凄まじさを知らないと
専門家なのに薬効を知らなさすぎる。
マイケル・ジャクソンと同じ結末を迎えるようになります。
主治医は脅されるようにして
毎晩手術用の処方をしていた。
よいお客さんとバカにしてたら
気づいた時には既に遅し…
ストーカー化し殺害された事件もありました。
やめる自信を付ける前にやめられない理由を考えるとやめやすくなるみたい😌
トラウマケア@根本治療 をしないのがフツーになっているからですね。