1010は
せんとおと読めるので
銭湯は
茶の湯より人気があるかも
日本の文化だそうで
外国の公衆浴場とはちょっと違うそうです。
日本人のちょっとは大分
昭和な銭湯は
富士山は不二山
― ふたつとない山 ~ 山は艮(鬼門)
おどろおどろしくもあるので
『千と千尋の神隠し』みたいな作品も生まれました。
宮崎駿のインスピレーション
湯婆婆がしきります。
集合的無意識で仕切っている婆さん
もっとさかのぼると蒸し風呂で
それで今でもサウナが好きな人がいるのかな。
― 歴史的身体
ここまでくるとお寺が絡んできます。
要するに
入浴は
宗教的なものだということ
それで
両親と(精神的に)はぐれた主人公は
銭湯なる世界@集合的無意識 に迷い込むのでした。
これもそんな神隠しの物語です。
お風呂🛀は良いですよね。
欧州のお風呂は「追い焚き」機能が無いので直ぐにお湯が冷めてしまいます。でも、お湯を温める電気ヒーターを購入し、なんとか日本のお風呂感覚を楽しんでいます。都会には、バスタブが無く、シャワーキャビンだけというフラットも多いみたいで….私は熱いお湯につかる事で1日の身体中のゴミを出し尽くします。吉野先生も言ってらしたのを思い出します。お湯に使って身体に圧を書けることで免疫力はアップ⤴️すると….こころの免疫力も圧をかけるとアップ⤴️するのかな?
ではでは
今日は一発めからプレゼンです。眉毛書きます。
「追い焚き」機能も日本的なものなんですね( ..)φメモメモ
薪(まず割ってから)をくべていた時代から随分進化したものです。
人件費(最低賃金としても)を考えるとタイヘンなことです。
免疫力を高める方法として古来からお風呂を大事にしてきた先見性、庶民の普通の生活のなかで感覚的コミュニケーションをとりながら(入浴者のためにつきっきりで対応する人がいた)育んできたことで今は当たり前にリーズナブルで快適なお風呂となりました。
これは凄いことだと改めて思います。
先祖には苦労ばかりかけ感謝しかありません。
吉野先生のおっしゃってた水風呂🍉も懐かしく想い出しました。
おはようございます。
バイトで、たまにクライエントのご自宅に伺う事もありますが、独りで住んでいる小さなフラットや家のバスルームにはバスタブ🛀が無いんです。これは結構ビックリしてしまいました。
ドラゴン🐲は気分が追い詰められた時とか、自分ではどうしようも出来ない時、先ずは自律神経を甘やかすのにお気に入りのアロマ入浴剤を入れたお風呂に1時間浸かる事を習慣にしてきました。どんなに怒り💢が膨張しようとも、自律神経を手取り早く温める事がアクティングアウトへの決断を遠ざけると思っています。それをしてから信頼しているカウンセラーに相談するとか友人に話を聴いてもらう様にすると自分を取り戻しやすくなるのです。
当たり前の事を書いてしまってすみません。
西洋人が何故、パブで直ぐに殴り合いになるのかは、もしかしたら追い焚き機能付きのバスタブが無いからかも?と思っています。
コレはバイト中に学んだ事ですが、ドラゴン🐲は日本人的感覚で、「大好き❤はアロマの香りのバスボンの温かいお湯のバスタブにゆっくり浸かってみては?」と提案したところ、「光熱費や水道代が高騰しているのに、お風呂に入るなんて贅沢な事が出来るわけが無い。ドラゴン🐲さんは、自分の生活環境を自慢しているのですか?」と言われた事があり、その衝撃に1週間ほど踊らされた事が…..
難しいですよね。
バスタブがあるのに浸からないのだという認識でした( ..)φメモメモ
最近…
野良患者からの言いがかりは、吉野先生がお聴きになる内容と何かとソックリで驚いています。
お風呂に入る工夫も話されてました。
https://youtube.com/shorts/SvHCTNeGGlI?si=RLM1Qz_61ogVXasT
日本のフツーは癒しだったりするんですね。
ロンドンの街中に、コンビニや接骨院、自動販売機のように「SENTO」って暖簾がたなびく妄想をしてしまいました(^^♪
陰陽五行は万象の原理なのでしょうね。
私もそこに気づき、夏休み中、中医学の女医さんに色々と教えて頂きました。
きっと、まともな翠雨先生(失礼な言い方をお詫びします)よりも、野良患者に近い私は自分が変な分だけ、陰陽五行の原理に自分を当てはめて考え安いのだと思います。
ちょっと、お話はそれますが、
日本のセブン、ファミマ…等の化学物質を振りかけたお弁当やスイーツが英国のコンビニ🏪に並ぶ事は無いでしょう。その点に関しては英国の方が規制がキツイみたいですよ。
食品添加物規制は日本の方がユルユルだというのを3年くらい前に知り愕然とした記憶があります。カビの生えない食パンとか、見た目を良く維持する保存薬を振りかけたお弁当とか、日本の方が沢山使われている様です。
味の素の欧州本社を作る時も最初は英国が候補地だったのですが、味の素の添加物イメージがどうしても英国には受け入れられなかった様で、ポーランドになったという噂です。
因みに、自動販売機は英国だけでは無く、ドイツでも簡単に壊されてしまうので街中の自動販売機設置はあり得ないです。病院の待合室の自動販売機は沢山ありますけどね。
コンビニや接骨院、自動販売機は悪しき日本文化です(^^♪
ATMなんかは襲撃されますね(>_<)