リハビリ施設化した刑務所の『看守の流儀』

大変見ごたえのあるドラマです。

なんとなく外から観察していた

収監施設における

自殺予防等

PTSD問題の内実と

刑務所に映し出されるPTSD

刑務所改革の背景が

PTSD事案の難しさ

よく伝わってきます。

法曹ではなく当事者による詳細な発信が多く存在し

どことも専門家より当事者

人気があることもわかりました。

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リハビリ施設化した刑務所の『看守の流儀』」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    現場の情動経験ほど凄いモノはありませんよね。
    なんだか少しずつ紐を解く方法が見えて来た感じです。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      現場にいる人がまっすぐな目で観察したことを、この人たちのような知性(というより自我の強さを強烈に感じる)と表現力で説明するというのは、心理療法の核かもしれません。
      専門家にもそのチャンスがあるわけですが、真剣味が違うから、専門家は相当頑張らないとダメですね(^^♪

      返信

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