第二次世界大戦中に生まれ
親の愛情を知らずに成長したので
伯母夫妻に育てられたのは幸いながら
父の航海は仕方がないとして
母は他の男性の家にいて
6歳で帰国した父に引き取られると
数週間で母に(伯母夫妻の家に)連れ戻され父は失踪🤔
— こころは複雑🦴骨折型PTSD
15歳で伯父が亡くなり
18歳で実母が事故死
自分の子どもにどのように接すればよいのか
子どもためにという気持ちはあっても経験がない。
わからないほどだったといいます。
失意のなかで親しくなったメンバーと
こんな生い立ちでも
実母の死が一番堪えた。
14歳のとき母親を病気でなくした
ポール・マッカトニーと友だちに
時に薬物などに依存しながら
薬物やアルコールなど退廃的生活
— そんな風に見えないのでボブ・ディランが悪者に
音楽活動をしていたというのですから
どこかの国も覚醒剤音楽と言われてきました。
— パワハラ@依存症 伝統で王国消滅
まるで当事者グループです。
世の中がいずれこうなるという
先駆けの詩がヒットしたのかも🤔
それでも
わざと奇妙な活動をすることで展開
理論にたどり着く目印としてお顔を真っ白にした。
反戦活動をするなかで
「平和を我等に」
「ラヴ」
「イマジン」
「真夜中を突っ走れ」
「ウーマン」など
40歳で
狂信的なストーカーに殺害されました。
本人の精神に更生や反省が見られないこと
妻子への再犯の確率が高いこと
レノンの遺族が釈放に強く反対していること
レノンのファンに報復で殺害される危険性があるとして
仮釈放申請は却下され続け
2025年現在も服役中
“欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z 夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ東京”ですよ。これをゲーテのファウストに落とし込むと「都民ファウストの会」となる
— naoyuki sasanami (@naotko) June 29, 2025