伊東市長のPTSD解離虚言癖は刑事裁判法廷へ

虚言の伊東市長

辞職し

7日に

市議会が

辞職勧告決議案を採決し

「無責任かつ卑劣な人物が市長であり続けることを到底容認できない」

— 賛成多数で可決される見通し

調査特別委員会

(百条委員会)を設置の予定

— 市長は設置するな💢と(顔)圧

市長から被告人になる予定だそうです。

民事裁判では被告

裁判のなかで

虚言のレベルが

解離

詐欺師と同じで

— 自分も騙している

妄想レベルだったのかも

さらに奇想天外なものだったと判明しそうです。

名誉棄損で提訴すると

大本営発表で息巻いていた(>_<)

伊東市長のPTSD解離虚言癖は刑事裁判法廷へ」への3件のフィードバック

  1. 翠雨 投稿作成者

    自分が転覆するのは見たくないでしょう(^^♪

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  2. ドラゴン

    「開き治り」をする事で、そこから出てくるウミみたいな部分がどんどん出て来るのかもしれませんね。
    何故、嘘をつかなければいけなかったのか?そこら辺を追求していくと解離行動移行予防に繋がるかもしれませんね。
    セダクション理論が頭に浮かぶわー

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      なんだかわかりやすい💡
      ナンソの法の逆バージョンをイメージします。
      膿にまみれてコーティングされ負の連鎖し続けるとは恐ろしい構造(>_<) 理論の名前も魅惑的にしてビジュアル系(^^♪

      返信

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