「与沢翼さん短期覚醒剤妄想治療成功らしい」への2件のフィードバック

1. ドラゴン 2025年7月6日 21:52

   「覚醒剤の後遺症にる被害妄想」
   要は向精神薬が減薬中またはイッキダンヤクして出てくる禁断症状の妄想だったわけですね。
   ベンゾで言えば奇異反応/Toxic reactionで、自殺行為とか妙な言い訳を捏ねくり回して薬から離れたくない自分と離れようとする自分との闘いが繰り広げられているのね。暑い🥵。

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   1. 翠雨 投稿作成者2025年7月6日 23:16

      そうですね。
      そんなことも回想されていました。

      精神病院は刑務所みたいなもので、やっぱり最初は苦しくて反発していたけれども、今では感謝しているそうです。
      原因はなくなり（離婚は受け入れた）精神依存はないからまた薬を使うことはないけど、通院は続け、（ダルクにまで忍び込むくらいの売人から遠ざかるためか）海外を転々としながら、YouTubeで啓蒙活動してくれそうな感じです。

      置き換えのクスリが予後を決めますから（天災は忘れたころにやってくる）不安材料はあるんですけどね。
      （知らずに嵐に巻き込まれると新たなトラウマになるかも🤔）

      与沢翼さんが病院で使用したリスペリドンとは、主に統合失調症の治療に用いられる非定型抗精神病薬だった。
      幻覚、妄想、思考の混乱といった症状や意欲低下、感情の鈍麻といった症状を改善する効果がある。
      また、小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性や双極性障害の躁状態の改善にも用いられる。

      — リルラ (@invest_flower) July 6, 2025

      日本の夏は特殊（最悪?）みたいですね🍧

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