自らがPTSD解離殺害される運命を占えなかった易者いまは公認心理師

本日は

易者高島象山さんのお誕生日だそうです。

1886-1959

私生児として生まれ

苗字は牧

猛勉強して

事例研究をたくさんするのが一番

高島易断の後継者として

苦労人の先代も

陰陽五行説をよく学んだ。

不易流行

改姓

総本部を創設し

区議になったこともある実践家

独自の「科学予言」を提唱

だまって座ればピタリとあたるのキャッチフレーズで

道元禅は

座れば(自分で)わかる ⇒自己実現

流行しましたが

総本部の待合室で神経症をわずらった青年に

森田神経症かな🤔

ジブリも

ポニョから眞人まで神経症

ノイローゼ級のPTSDに人間は悩むようにできている

— 発達障害という診断名から逃げることからスタート💨

長男と共に刺され

相手がPTSDと見抜けなかったのが致命的でした。

死亡したので

自分の運命を占うことができなかったとして

健康診断で正常と診断されても

その後の自覚や行動によれば

即死することもありますよね。

易断界に批判など波紋が広がりました。

遊びじゃないと戒める言葉は

そういう人が多かったらしい

占い師が参入するような世界の

— 誰でもなれると馬鹿にされている職業

得て公🐒心理士に心理検査をしてもらっても…

心理学の世界と一緒ですね。

ウンザリウンザリです…

判断能力が必要なのは

相談者の方という時代なのかもしれません。

自らがPTSD解離殺害される運命を占えなかった易者いまは公認心理師」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    暑いですね🥵
    でも、3週間目にして漸く慣れた感じです。
    麦茶ばかり飲んでいます。

    どこにどうやって相談するかを意思決定する当事者さんの判断が回復のキッカケに繋がると思っています。最初から心理療法=認知行動療法みたいなのりでカウンセラーに繋げられるのは、当事者としては無知の極みだと思っています。

    ここまでトラウマを考えられる様になったのも、あらゆるカウンセラーを目の前にした経験のお陰だと思っています。そして、オンライン治療者の催眠療法にかからなかったお陰だとも…..

    日本語リアルプレゼンの喋りは難しい😓オンラインの方が慣れているからか簡単に感じるドラゴン🐲です。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      暑いです。
      もう昔みたいな夏にもどることはないのかな。
      今年は、お米がない上に野菜も悲鳴をあげているようですよ。

      いまも日本の常識で仕事をしている人たちの顔ぶれはやっぱり独特だなと最近気づきました。
      やはりそれなりです。

      プレゼン続きなのですね。
      いまや外国語感覚の日本語で話せるってそれだけで凄いなと思います。
      視聴する方もオンラインの方がしっかり吸収できるんですよね。
      こういうのがあれば、もう少し真面目に勉強したのになと思います🤭

      返信

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