つくられた精神病の話題が
PTSDが
薬害で悪化して
神隠し
— 不登校 支援学級 休職 ひきこもり
下火になっているように感じますが
ドラマ誘拐の日は
つくられた天才少女が
オウムの子どもたちのように
— 宗教二世が殺人犯になる時代
保護が必要な
虐待型PTSD
事件にまきこまれることで
記憶喪失も追加
救済される物語のようです。
海外の出資会社は
新薬🧠開発で利益をあげるために
女性医学博士に出資して
次世代知能開発プロジェクト
ヒロインを天才にすることに成功していますが
オウムのヘッドギアのようなものをつけさせている。
利益を回収できないので
医学博士の意向で
— 子ども想いなのかそうでないのか微妙
世間の好気の目から守るため
有名な脳外科医である
ヒロインの父が開発した
実父が
プロジェクトをどう考えていたかが
— ふつうの親なら薬もヘッドギアも拒否する。
事件解決のカギである気がする。
“天才を作りだす薬”の組成表を手に入れようと
クスリがヒットした方が利益がある。
ヒロインの大叔父と取引したことで
目的のためには手段を択ばない
冷徹な二重人格
事件が起きたようです。
ヒロインは
頭脳明晰で
過去の事件の後遺症により
冤罪PTSD
記憶力が悪くなっている
誘拐犯をやりこめながらも
実の娘の大手術のためお金が必要で
元妻にそそのかされて誘拐し
記憶がないのをいいことに
自分が父親と名乗る。
やさしさにほだされ
君たちはどう生きるかの主人公のように
感情が抑圧されていた。
いつのまにか
実の親子以上の深い人間関係でつながっています。
立場や善悪を超え
ラポール成立で
動く心理療法室
誘拐犯は
ヒロインを必ず守ると約束し
— そういえば崖の下の宗介だった。
なんだか『崖の上のポニョ』の焼き直しのうえに
ポニョの父親も
無意識の研究をし
そのしつけが嫌で
— 英才教育
ポニョは家出を繰り返すようになった。
大叔父が絡み
目的のためには悪事も行う
大叔父は悪くないけど奈落の底へ落ちる必要があった。
— 道徳の話ではなく宗教(的心理学)の話だから
自分の娘を守るためには悪事も行う父親には
ヒロインを守る必要があり
無我夢中のうちに
その区別が消滅
時空が1つに
『君たちはどう生きるか』のような設定におさまっています。
得て公🐒心理士とか精神科医らは
— たましいを売って得たポジション
そんな生き方でよいのですかと
問われているような🤔
まあ 薬剤とか巻くのでなければ、電気ショックで良いのなら、どんどん実験して欲しいと思いませんか?
— 小沢 純 (@ozawajun) August 1, 2025
実験心理学の延長で
人のこころの研究をしたことがあるのだろうか🤔
モノと人間の区別がつかなくなってますよね。
もちろん
日本人は昔から特に
自然やモノも分け隔てなく大事にしてきました。
物 = こころ
保護(虐待PTSD)犬にはやさしいです。
おはようございます。
多分、やっと時差ボケ解消したのではないかという感じ。
昨晩10時まで頑張って宿題を仕上げ、蕩ける様にベッドに倒れ込み、朝5時20分にメッセージ着メロでスッキリ目覚めました。
閉ざされた実験室の中では、ヒトのこころの研究はかなり難しいのだと想像します。クリニックの密閉されたカウンセリングルームでは、ミクロ型のこころの研究は達成されるかもしれません。でも、そこにはフロイトの白人男性の偏った研究結果のみが達成されるだけです。ミクロとマクロの相互作用をキチンと鑑みた上でのリサーチが必須なのだと、数ヶ月前の論文の第三パラグラフに記したのでした。あの論文、Distinctionでした。ラッキー❤️
凄い🤩
AIちゃんがイギリスの大学院で最上位の評価って言ってた。
ドラマの出資会社と医学博士が会いたがってるかもしれないですよ(^^♪