「PTSD解離性遁走も心の風邪とは…　―八識＠令和事例より」への8件のフィードバック

1. ドラゴン 2025年9月5日 15:44

   新薬をせっせと取り入れる精神科医も存在すれば、薬の害悪について一生懸命に研究している精神科医も存在する英国です。
   Distinguishing relapse from antidepressant withdrawal: clinical practice and antidepressant discontinuation studies（Mark Horowitz & David Taylor）

   Antidepressants withdrawal effects and duration of use MA Horowitz, 2025年

   Newer generation antidepressants and withdrawal effects: reconsidering the role of antidepressants and helping patients（Horowitz & Wilcock）

   英国では、政治界、経済界、製薬界が国を司ると言われてます。

   最近、西洋的合理主義で思考展開する事/治る事を考える事は、主体を無視している事に気がつきました。
   超合理主義的思考のドイツ人たちは、駅前クリニックでせっせとお薬もらう前に、保険で行けるスパで静養する治療があるらしい。

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   1. 翠雨 投稿作成者2025年9月5日 16:17

      フィルヒョウ（~1902）と同じ考え方ですね( ..)φメモメモ
      西洋で未だ決着がついていない議論について、日本はその最悪の方を早々と受け入れているわけです。
      心理学史（記事内容）からすると、邦人は人類の内に入らないと国が認めていることになります。
      公認心理師🐒法がまかりとおるのも当然なのでした(>_<) まともに哲学すれば（人間として血が通い神経があるならば）東洋思想こそが超合理主義だとわかるはずなのですけどね。 ヒポクラテスも人間には自己治癒力があるのだから薬はしまっておきなさいと言っていました。 先行研究無視も甚だしい末期の現代医療(>_<)

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2. ドラゴン 2025年9月5日 16:56

   そんな中でも、公認心理士資格は、臨床心理士資格よりも価値がお安いと考えてるお綺麗な奥様がいらっしゃる心理職の方がいらっしゃっるのは救いですね。そう言えば、下層階級の心理資格のオンライングループがこの世から削除🆑されて以来、あの仮想グループのイベントは大学人だけで細々と継続しているみたい。騙されてお金払って資格取得した6万人は何しているのかな？聴いたお話ですと、あの資格を作ったお方は徴収したお金を私事に使用してクビになったというお話を耳にした事が…… 何が真実かはホントわかりませんね。

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   1. 翠雨 投稿作成者2025年9月5日 17:52

      公認心理師前は、民間の○○認定協会が乱立していて、なりふり構わず（いいね！とか読者登録という名の）勧誘合戦でしたね…(　= =) ﾄｵｲﾒ目
      その下層階級の心理資格とは、大学人運営型のオンラインサロン（これも流行してた時期）だったのかな。

      百歩譲って公認心理師一択ということになり、さすがに積極的に喧伝することはやめてのサークル活動も（臨床心理士改め公認心理師たち同様）虚しいものでしょうね。
      奥さまがお綺麗だと肖像権というものに敏感（見た目ビジュアル系）になりますから、そんな得て公🐒心理師たちの悲哀をしっかり受容するだけでなく多少ですが😊世間的にかたちに（実践）できる心理職はまだ見込みがあるのかもしれません。

      一方で大学人の方は…
      そこから解離して犯罪（横領・背任行為）に走り温存しているとすれば、そんな組織犯罪にまで発展した自験例が公表されないよう祈るばかりの日々でしょう。
      大学で起こるということは、小さな事件が事業所レヴェルでいくつかあるということを（先行して可能性として）示唆しています。

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3. ドラゴン 2025年9月6日 15:07

   おはようございます。
   私にとって、2017年からコロナ監禁明けまでは、まさに「大学人オンラインサロン」状態だったですね。
   そこからも日本の大学人の集合的無意識みたいなものを何と無くゲット出来た感大アリで、私にとっては無駄では無かったと感じています。同時に、英国でも同じ様な時空間に所属していたので、西洋東洋を同時に体験する事が出来た事は、オンラインに感謝感謝以外のナニモノデモナイですw。

   しかし、資格をめぐる問題って、ホントあとをたちませんね。どれだけ全身全霊でその分野を学んだかを証明する資格なら良いですが、金儲けバッジ📛のための資格になってしまうと、被害者がどんどん増えてしまいます。即ち、心の問題を考えるために思考展開をリードするハズの心理師が、逆にクライエントに更なるこころの問題を作ってしまう事になりかねない。実際、そういう被害に遭った方々を存じていますけど。

   ハチ🐝の養殖みたいに、この世にコウニンシンリシを放ってみて、どれだけの蜂蜜を持って帰って来るかは時間⏳がかかるのかもしれませんが、あまり大量の🍯蜂蜜は期待出来ない様です。途中でPoohさんに蜂蜜🍯食べられてることが多いみたいですね。

   今日は久しぶりに何もしない一日を過ごします。まだパジャマのままコーヒー淹れてますw。

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   1. 翠雨 投稿作成者2025年9月6日 15:55

      そんな感じですね( ..)φメモメモ
      困った時代に中立な立場で立ち会っていただき感謝しかありません。

      ハチ🐝として放たれた得て公🐒心理士たちは、自家中毒で苦しむ運命なのでしょう。
      アトピー（防衛破綻による自己免疫疾患）みたいなものかな。
      臨床心理学の黎明期に危機感を覚えた人たちのワナですよ(^^♪

      興味深いのは甘露のような蜂蜜🍯の在り処🤩

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4. ドラゴン 2025年9月6日 16:08

   甘露（かんろ）とは、中華世界古代の伝承で、天地陰陽の気が調和すると天から降る甘い液体。後世、王者が高徳であると、これに応じて天から降るともされ、また神話上の異界民たる沃民はこれを飲んでいるとされている。後にインドから仏教が伝来すると インド神話の伝承で不死の霊薬とされたアムリタを、漢訳仏典では中国の伝承の甘露と同一視し、甘露、あるいは醍醐と訳すようになった。

   知らなかった…..
   ずっと、日本の飴の名称🍬だと思ってました。笑笑　私のアホさ加減を露呈してしまいました。

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   1. 翠雨 投稿作成者2025年9月6日 16:43

      昔の飴は宗教的なイメージの名前が多かったみたいですね。
      砂糖は貴重だし薬（ありがたみを瞑想しながら食べる）のようなものだったのかな。

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