袴田巖さんを陥れた真犯人の見る悪夢と拘禁反応

袴田さんの身柄が晴れて自由になって一年🎉🎉🎉

ですが…

心理的にも

社会的にも拘束が続いています。

本日は

パブロフ博士のお誕生でもありますが

拘禁反応という条件づけがなかなか解除されないのです。

みそ漬け実験で浮上した

袴田さんの衣類と付着した血痕は

1年以上味噌に漬けても

— 誰かが発見直前に仕込んだとしか考えられない。

ほぼ不変 ?

袴田さんを陥れた真犯人も

検挙されず公訴時効

罪悪感から

自分が誰かもわからなくなって

どこかの精神病院で

拘禁反応に苦しんでいるのでしょうか。

悪夢として見やすいのは

古典的には

— そろそろ様変わりしていそう

閻魔大王に裁かれて

舌を抜かれるイメージらしい。

名誉棄損の

検事総長は東京地裁の民事部で😉

事件のモチーフは異熟しながら無意識層で生き続けます。

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