1968年の10月11日から
永山則夫の
1949‐1997
連続ピストル射殺事件が始まったそうです。
注目を集める有名な事件ですが
★永山基準
★PTSDと犯罪についての最高裁の考え方
— 戦後の刑事裁判史上初めての高裁への差し戻し理由
—— 「環境的負因を特に重視することには疑問がある」
今、永山則夫を読んでいますが、昭和43年に起きた
連続射殺事件の19才の犯人の生育歴が悲惨な虐待家庭で、犯人はほぼ誰からも愛されずに育っています。
石川義博・精神科医の精神鑑定は
人間の”普遍性”を非常に描いています。
昭和43年にこれだけの理解があり、なぜ現在の虐待サバイバーに無知なのか?— 羽馬千恵 | 虐待サバイバー(複雑性PTSD) (@haba_survivor) October 9, 2025
★少年犯罪の象徴的存在
— 神戸連続児童殺傷事件後まもなく死刑執行された。
—— 法務省は否定するがマスコミの永山擁護論が消えた。
永山則夫にとっての刑務所は
既にリハビリ施設でした。
公判途中から死刑執行までの間
獄中で小説家として創作活動を続け
— ドストエフスキーなど読んで哲学
最近ずっと永山則夫「無知の涙」ばかり読んでしまう
何を言ってるのかよくわからない部分もあるけど必死にもがいてる感じに引き込まれる。
なんか、ちゃんとした普通の人や作家に興味を持てない、まして共感などできやしない
少しくらい破滅していたり破綻していたりする人の作品に心惹かれたりしがち pic.twitter.com/CB5Nm2akZy— 朝伊ミチル (@asaimichiru1220) September 2, 2025
1983年2月には
小説『木橋』で第19回新日本文学賞を受賞
詐欺師のいただきりりちゃんは失敗しているので
有言不実行
やろうと思ってもなかなかできることではありません。
大門未知子…いや、米倉涼子!
失敗しないでよ! https://t.co/IxHaqtLDE8 pic.twitter.com/1QCo1DkVcI— うぱまる (@UPAUPA4649_) October 11, 2025
本日がお誕生日の
清水健太郎さんは
8回逮捕されましたが
覚醒剤では6回
— 自らつけたという芸名から清原さんタイプの依存症っぽい
交通事故で2回
— 大学生の時の死亡事故 と 2008年のひき逃げ事故
—— トラウマの再演っぽい
2012年7月の出所後は逮捕されておらず
2013年5月に脱法ハーブ吸引で緊急搬送されるも不起訴
2015年接触事故を起こすが刑事処分はなし
当事者として啓蒙活動されています。
「僕の歯は全て入れ歯です」がキャッチフレーズ
「人間やめますか」時代からかなり進化している
当事者による
ある種の学術的研究
— 反面教師型
おはようございます。
もし、抗うつ薬が違法だったら、毎日数多くの人が逮捕されているでしょうね。大麻やヘロインよりも止めるの難しいですから。
私のカリフォルニア在中の友人がベンラファキシンのカプセルの中のビーズ一粒づつ減薬中に酷く四苦八苦してる時、「今日、一粒減らさず、ニ粒増やしたら逮捕されるかな〜?」って冗談で言っていたのを思い出しました。
恐らく、自己不全感に悩まされ続け解離してる患者の多くの真の自己は、人生を終える前に薬なんか飲まずに真っさらな自分に戻りたいと思っていると想像するのです。だから減薬してドラッグフリーを目指してるのだと。薬で治そうとする精神科医に、薬を服用している限り、真の自己優勢にはなれない事をわかって欲しいです。
ドラゴン🐲も抗うつ薬を使っていたので、認知症発症するリスクがあります。発症前にやりたい事があるので今その準備で必死👩💻。
そんなリスクがあるとわかっているのですね。
処方した方(売人)が罪深いです。
法的にまちがっていないと考えられていること自体が異常なのですよね。
正常に戻した場合を想像すると…
傷害罪になるし、それがわかっていないはずはないと見做されますよね。