『地獄は善意で出来ている』元受刑者版PTSD加害者型更生プログラム(認知行動療法)の闇

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こころの病の流行とは関連が深いようです。

当然のこと経済も動かしますね。

そして双方もまた関連し

特殊詐欺ビジネスとなります。

最近

刑務所はリハビリ施設化しましたが

依存症(PTSD)に罰を与えるのではなく治療する。

多分失敗だろうということを見据えて

既に現場は疲弊している。

もうこういうことにもなっているのではないかというドラマです。

一般に

加害者プログラムに参加する人は稀なのですが

自分には問題がないと考えている。

それでも参加したところ

刑務所を出所しても生きていけないから

更生プログラムに適応するフリをしようとする参加者たち

— 認知行動療法 のようなもの

主人公たち一部は

不信感をもちつつ

様子うかがいのお試しとして参加

— 現象学的参加

実は

現行では救済されない被害者のためのプログラムだったという

被害者は

参加者の行動をいつも観察していて

— 録画中

いつでも

好みの復讐方法を指示できる。

サイコホラーです。

やはり人間が一番コワい…

是非はともかく

凶悪犯罪である。

こういう社会問題があるということを適示しているわけですね。

『地獄は善意で出来ている』元受刑者版PTSD加害者型更生プログラム(認知行動療法)の闇” に1件のフィードバックがあります

  1. ドラゴン

    木村敏(あいだ) vs 中井久夫(兆候)
    面白いですね。
    やっぱり、日本人IDをキープするには、そこら辺を知る必要があるのだと感じています。
    治るシメはID firmingかも?って思ってる今日この頃です。

    世の治療者に、治ったフリを継続する事は非常に辛い事をわかって欲しいですね。忘れもしない。日本の自助会でケンブリッジジャーナルの論文持って認知行動療法は効かないよ!って言ったら、出禁になったショック😨は忘れられない思い出。日本の集団で、自分で考えて治る事を抑制された最初の出来事だったと….でも、それがあったから今の自分がある…とも感じています。

    朝から変な事書いてますね。
    読み流してください。
    今朝のコーヒーは、ドイツ系のスーパーマーケットで購入したクリスマスロースト。去年のクリスマスにローストしたからこういうネーミングになったのかなぁ….

    返信

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