統合失調症患者の妄想内容は文化への依存度が高く、テクノロジーの進化と歩調を合わせている、みたいなことは木村敏の本にも書いてあったな
— きりえ (@kirie_dou12943) October 28, 2025
木村敏「心の病理を考える」の中のニーチェの言葉「身体の理性は口ではわたしと言わないでわたしを行為している。」と木村敏の「人間の条件であるこの過程」についての数行は人間探究の一つの到達点かも知れない。それらはありのままの人間を言っているように見える。
— 黄鳥堂 Kochodo (@Kochodokoita) October 27, 2025
木村敏的「あいだ」 vs. 中井久夫的「兆候」。僕が支持するのは後者。
— 志紀島 啓 (@kay_shixima) October 24, 2025
こころの病の流行とは関連が深いようです。
当然のこと経済も動かしますね。
「笹山登生の情報解説動画配信」#146
「ツイートが動かした円相場」(2025/10/29)https://t.co/amf7dx71NX
ここでは、ベッセント米財務長官が2025年10月29日に来日中に示した見解を中心に構成されています。…— 笹山登生 (@keyaki1117) October 29, 2025
そして双方もまた関連し
特殊詐欺ビジネスとなります。
最近
刑務所はリハビリ施設化しましたが
依存症(PTSD)に罰を与えるのではなく治療する。
多分失敗だろうということを見据えて
既に現場は疲弊している。
もうこういうことにもなっているのではないかというドラマです。
一般に
加害者プログラムに参加する人は稀なのですが
自分には問題がないと考えている。
それでも参加したところ
刑務所を出所しても生きていけないから
更生プログラムに適応するフリをしようとする参加者たち
— 認知行動療法 のようなもの
主人公たち一部は
不信感をもちつつ
様子うかがいのお試しとして参加
— 現象学的参加
実は
現行では救済されない被害者のためのプログラムだったという
被害者は
参加者の行動をいつも観察していて
— 録画中
いつでも
好みの復讐方法を指示できる。
サイコホラーです。
やはり人間が一番コワい…
是非はともかく
凶悪犯罪である。
こういう社会問題があるということを適示しているわけですね。




木村敏(あいだ) vs 中井久夫(兆候)
面白いですね。
やっぱり、日本人IDをキープするには、そこら辺を知る必要があるのだと感じています。
治るシメはID firmingかも?って思ってる今日この頃です。
世の治療者に、治ったフリを継続する事は非常に辛い事をわかって欲しいですね。忘れもしない。日本の自助会でケンブリッジジャーナルの論文持って認知行動療法は効かないよ!って言ったら、出禁になったショック😨は忘れられない思い出。日本の集団で、自分で考えて治る事を抑制された最初の出来事だったと….でも、それがあったから今の自分がある…とも感じています。
朝から変な事書いてますね。
読み流してください。
今朝のコーヒーは、ドイツ系のスーパーマーケットで購入したクリスマスロースト。去年のクリスマスにローストしたからこういうネーミングになったのかなぁ….
不思議なものですね。
なんだかそのショックを見ていたかのような仕上がりになっていますよ。
兆候としても興味深いですよね。
クリスマス🌹ローズも出回っていますね。
クリスマスってどういうイメージなのかな🤔
そういえば、私も一番おいしい時期に収穫した牡蠣(春に冷凍)っていうのを勧められて『どういう事?』と思ったところでした。
「真牡蠣」はそうなんですね( ..)φメモメモ