容疑者逮捕まで26年🫨
名古屋主婦殺害のPTSD解離性凶悪ストーカー心理AIによる哲学的解釈
⇒ https://t.co/aprVqkzyZ4 #アメブロ @ameba_officialより #縁結び #推しの殺人 #推し不在 #推し #衝動 #PTSD #解離性同一性障害 #神隠しから生き延びるだけ #神隠し #精神科医 #精神分析 #ストーカー殺人— 翠雨★PTSD予防&治療心理研究所 (@PTSDSUIU) November 5, 2025
容疑者(69)は
被害者の夫が好きすぎて
その妻を殺害したのに
被害者の夫が嫌いだったと話しているそうです。
これは
ストーカー心理の七不思議の1つ
好意の反転ですね。
どのようにキライだったかというと
子育てについての考え方だそうで
考え方がオカシイのは自分なのに
— 認知の歪みがPTSDの特徴
思想で殺害してしまうとは
頭のなかで何を考えても自由
暴君のような人格です。
たしかに
ストーカーというものは支配欲の塊ではある。
被害者の夫を
人格ある一人の人間としてみていないうえに
その子どもにも
認知の歪み@PTSD を直すために
— こうみえて治ろうとしている
—— 瞑眩反応としての犯罪
おいたちを振り返る作業が進行中
自らを感情移入しているのでしょう。
要するに自分と他人の区別がついていない
解離心理は
常人には理解しがたい奇天烈なものです。
名古屋主婦殺人事件が解決したけど犯人の西福久美子は自分の機嫌が取れてなかったんだなと思う。自分を振った相手の奥さんに手をかけても自分が幸せになれるわけがない。そもそも思考回路が普通でないからこんな事件起こすのがしれないけど随分たくさんの人を不幸にしたもんだ。 pic.twitter.com/Glp8ISV57O
— アラカン女医〜幸せ模索中 (@yuriyuriyuri369) November 12, 2025
ゾシマ長老は
親しまれる聖人
平成の日本では
第4話
精神科医に置き換えられています。
ただし精神分析医として
— PTSDを発達障害と誤診し薬漬けにしたりはしない。
ドストエフスキー作品、特に『カラマーゾフの兄弟』が好きな方は教会生活を体験してみて下さい。カトリック、正教会(カトリックとほぼ同じでは、ないかとの想像ですが)プロテスタントは少し違う。アリョーシャ、ラキーチン、ゾシマ長老、神がかりの女、教会に通うご婦人方等々にリアルに出会えます🕊️
— アンジェラ⭐️ (@angela_MM22) November 12, 2025
ストーカー殺人などに至ってしまう
神がかりの女性らを
精神分析の頃は
ヒステリーと呼ばれていたPTSD
癒すことが今の精神科にできるのかという
パロディなのかな🤔

「自分自身の機嫌を取る」
トラウマ病患者が回復する際に先ず必要な事みたいですね。
私も以前、何故自分はこんな風に考えてしまうのだろう?って、悩んだことが…..EG. 妄想の中でその大切な人物を不幸になる様に思い描いて、その人に不利益な状況が訪れると「ザマーミロ」って思っている。
でも、少しずつ自分のトラウマが何なのかがわかって来て思考と言葉が直結する様になると、他人に対してそういう思考パターンが起こりにくくなる。要は、ワガママに思考展開するのでは無く、先ずは、自分のことを1番大切に思える様になる….
ということかな…って感じました。間違っていたら教えてください。
クライエントの超自我の働きは悪くなっているものだから、心理療法の初期段階では、その部分を肩代わりする時期があったりします。
世に棲むクライエントさんは、代替物として、自分の機嫌をとってくれる人間関係に限定(ストレスになる否定は絶対しない)して探してしまいがちで、なかなか見つからないけど、見つかれば依存症になってしまい結果的に永遠の患者さんで終わってしまうことが多いみたいですね。
安倍首相襲撃犯のお母さんも統一教会に寄付し続けた経緯についてそんな話をしているようです。
機嫌を取りつづけてくれるように見えた奇特な人物もまた、その実お書きのようなことを感じながら依存症に陥っていたという共依存関係も多そうです。
(ドラゴンさまがこの種の共依存ということではないですよ)
事件は精神鑑定するらしいですが、そのこころ(判断)こそがミステリー🙂↕️
ありがとうございます。
ご本人の「未成熟さ」を人に依存する事で宥めようとする訳ですね。それではトラウマの本質的部分は昇華する訳が無いですね。
改めて思います。自分の理性を持って思考展開出来る様になる事がトラウマリカバリーの前提にある事を….
そうですね。
自分の理性で考えることは案外難しいんですよね( ..)φメモメモ