トールキンのファンタジー ~PTSDの癒える場所

少し前までの臨床心理学は

ファンタジーを重要視していたものです…( = =) トオイメ目

本日は

トールキン 

ファンタジーを世に広めた

息子さんのお誕生日です。

通称クリストファ

父親は

膨大な作品を書いていていたけど

出版できないまま他界

長年

批判的に聴いていた息子が

いつのまにか

地図の描きなおしをしたり

オックスフォード大学教授でもあった

— ファンタジーでありながら筋が通っている。

父親のあとを継いで

— 物語のための新しい言語をつくるなどAI顔負け

英語の講師や指導教員に

跡を継いでいました。

父親の死後

大学を退職し

膨大な資料の整理開始

— ノートのほか紙切れなどいずれも雑多な書き込みだらけ

—— 宮沢賢治の作品にもよく出てくるファンタジーをつなぐもの

くまのプーさん🐻にしても

ファンタジー界に兄弟をもつといろいろ大変です(>_<)

ファンタジー界の兄弟の

純粋性を保つのは

仏性とか

純粋経験とか

ムズカシイんですよね。

それでノイローゼ(神経症)にもなるけど

治りもする。

— ファンタジーにおいて

本や実験室ではない。

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