本日は
アガサ・クリスティーが失踪した日だそうです。
🎬アガサ・クリスティー没後50年特別編成
🖋デビューから晩年を辿る傑作12選作家デビュー後、20年代、30年代、40年代、50年代、60年代、70年代、
それぞれの時代を彩った代表作を映像化したドラマを一挙放送します😌
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つくられたPTSDとしての
普通の教育を受けず
11歳で父親が死亡してから
風変わりな母親のもと
空想の世界で育った。
問題を昇華したようにみえて
識字障害と共感能力の欠如がありながら
小説家として大成功
家の問題を描き続けながら
『ねじれた家』
PTSDの温床
ミステリーのなかに没入したときの謎が
ロンドン郊外の邸宅から失踪
映画『アガサ 愛の失踪事件(1979)』です。
大捜索から11日後にホテルで発見され
離婚を申し出ていた夫の愛人名で宿泊
2年の療養を経て
離婚が成立したという
2年後には再婚し
何事もなかったかのように平常運転
天寿を全う
事実以外の
ミステリーを推測したものです。
やはり
傷つきから解離したというものですから
神隠し事件ですね。
傷ついた大叔父は失踪したまま伝説のひとになった。


書く人たちの純粋経験からの感性は物凄いパワーがあるのでしょうね。
そういうパワーが今のところAIには宿ってはいないのは確かですね。
「ねじれた家」家が既に歪んでいれば、そこで育つ子どもも大人のこころも歪んでしまいますね。
イギリスとドイツの違い🇬🇧🇩🇪。
認知の歪みが生じたプロセスを考えるのがイギリス人。
認知の歪みが生じたプロセスは見ないで結果のみを考えるのがドイツ人。
イギリスとドイツは、大阪と神戸の違いではありません。はい。
そうですね。
アガサ・クリスティの人格をつくった風変わりな母親が亡くなった年に失踪しているのでした。
(精神の)家の屋台骨がぐらっときて(母親に導かれた)現実の離婚危機に対処できなくなってしまったのでしょう。
西洋といっても、見かけじゃないところで人種が違うと感じるほどなんですね( ..)φメモメモ
特に、ドイツ人の合理性「結果のみを考える」わかりやすいです。
まっすぐ過ぎてものすごくゆがんでる(>_<)
そうなんです。
真っ直ぐに成長する事を周囲から強要されるので、真っ直ぐなフリをせざるを得ない感じといえばわかりやすいかな。
ドイツーイギリスーフランス
全く違うことを末田先生にもわかって欲しい(笑笑)
ドイツ人が同調圧力でつくられているとは意外でした\(◎o◎)/!
盆栽の反対みたいな…
末田先生の無骨な精神をつくったIntelにもドイツ製盆栽ハイッテル?🤔