加害者型PTSDに手厚い司法ですが
大きな梯子が外されようとしているようですよ。
起訴後は比較的初期から
— 本人訴訟では人権が守りにくいので憲法で保障
逮捕後については
— 厳密には3日ほどして勾留決定してから
2006年から重罪限定で
2018年にすべての被疑者に拡大
それ以前はなかった。
まさかのSOS、弁護士会が「危機に瀕しています」…背筋が寒くなるその真相 「容疑者」に駆け付ける弁護士が激減、「冤罪」を生む恐れhttps://t.co/qNTxBjpits
— 47NEWS (@47news_official) December 21, 2025
逮捕直後の容疑者から依頼を受けた弁護士が留置所に駆け付けて接見し、1度だけ無料で相談に応じる当番弁護士制度の登録の割合が低下しています。当番を受けたらそのまま国選弁護士になることが多く、負担に見合わないなどの理由から登録を外したり、高齢化が進む弁護士会も多く、危機感が増しています pic.twitter.com/soWEN7QWfb
— 【愛知県議会議員】成田おさむ@名古屋市昭和区 (@narita_osamu) December 15, 2025
国選弁護士・当番弁護士は逮捕されていない段階で利用することはできません。
在宅事件になった際は費用はかかりますが私選弁護人をつけることを強くお勧めします。 https://t.co/w228JsMO7e
— 警察から身を守る@須賀弁護士監修 (@anti_p0lice) December 15, 2025
私の事件の時は、頼みもしてないのに「無償で弁護をさせてくれ!」と言ってきた某有名弁護士を2人目の弁護士として選任したら、すでに決まっていた私選弁護士と裁判の方針で揉めてしまい。
関係者に迷惑かけたくなかったのでどちらも解任して国選弁護士で裁判しました。 https://t.co/yejTOfZipd— 鈴木田 (@aikyousinbun) December 19, 2025
心理療法で
来談者を
患者さんと呼ばずに
病んでいるのではない。
クライエントと呼ぶのは
相談に来ている人
指示する人される人ではない。
— 話をしているうちに第三の物が浮かび上がる現場
—— 一太極二陰陽
——— 『暁星』参照
法律相談の来談者を人間関係のモデルにしたからです。
現在は横柄な上から目線の弁護士も話題に
司法試験は簡単になり公認心理師🐒にレヴェルダウン
共にタレント(電波芸人)化
時間給も同じくらいですが
弁護士の場合はざっくり計算するので
着手金と結果に応じての報酬
長期にわたると結果的に低くなるわけです。
それを見越してまずは利益が出ない相談は断る。
国選弁護士は最初から低額で頑張る国との超ブラック💀契約
— 山上裁判は…🤔
心理療法の源は宗教だから
クライエントの要求としては永遠
国選弁護人のような心理療法家も多かったのですが
Xにある無償で申し出た弁護士のような場合もある。
— 法学や心理学の現場をよくするための研究のために
魂を売ったことが
公認心理師法に明記されています。
弁護士は法律知識としてアドバイスするのですが
黙秘権があり
供述調書に署名する義務もない等
現実的には
頭を整理し
自分が何を知っているのか
どのように話せばよいのか考えがまとまるまでは
無理に(あるいは解離により)話さない。
警察官が妙な作文をしないように
ヒステリー心性が高い場合には
— 誘導されやすい「供述弱者」
警察官の無意識の期待にまで応え
サインしてしまう。
対する警察は
救急車🚑が来る前に
— 書類送検まで(心理的時間として)秒読みとなることもあり
仕上げてしまおうとするという指摘もある。
ストレスを軽減させることで
文字通り救急車🚑で
いつでも駆けつけてくれるのは
— 人権があることを思い出させてくれる。
神♰か天使👼のような存在にも映るらしい。
その人のこころを守ることに貢献しているわけです。
リハビリ施設化した刑務所は
警察署でのPTSD予防不全は致命的で
その後に修正することは困難
忙しくなりそうですね。