取り調べに「救急車」(国選弁護人)が来ない逮捕PTSD予防の危機?

加害者型PTSDに手厚い司法ですが

大きな梯子が外されようとしているようですよ。

起訴後は比較的初期から

— 本人訴訟では人権が守りにくいので憲法で保障

逮捕後については

— 厳密には3日ほどして勾留決定してから

2006年から重罪限定で

2018年にすべての被疑者に拡大

それ以前はなかった。

まさかのSOS、弁護士会が「危機に瀕しています」…背筋が寒くなるその真相 「容疑者」に駆け付ける弁護士が激減、「冤罪」を生む恐れhttps://t.co/qNTxBjpits

— 47NEWS (@47news_official) December 21, 2025

心理療法で

来談者を

患者さんと呼ばずに

病んでいるのではない。

クライエントと呼ぶのは

相談に来ている人

指示する人される人ではない。

— 話をしているうちに第三の物が浮かび上がる現場

—— 一太極二陰陽

——— 『暁星』参照

法律相談の来談者を人間関係のモデルにしたからです。

現在は横柄な上から目線の弁護士も話題に

司法試験は簡単になり公認心理師🐒にレヴェルダウン

共にタレント(電波芸人)化

時間給も同じくらいですが

弁護士の場合はざっくり計算するので

着手金と結果に応じての報酬

長期にわたると結果的に低くなるわけです。

それを見越してまずは利益が出ない相談は断る。

国選弁護士は最初から低額で頑張る国との超ブラック💀契約

— 山上裁判は…🤔

心理療法の源は宗教だから

クライエントの要求としては永遠

国選弁護人のような心理療法家も多かったのですが

Xにある無償で申し出た弁護士のような場合もある。

— 法学や心理学の現場をよくするための研究のために

魂を売ったことが

公認心理師法に明記されています。

弁護士は法律知識としてアドバイスするのですが

黙秘権があり

供述調書に署名する義務もない等

現実的には

頭を整理し

自分が何を知っているのか

どのように話せばよいのか考えがまとまるまでは

無理に(あるいは解離により)話さない。

警察官が妙な作文をしないように

ヒステリー心性が高い場合には

— 誘導されやすい「供述弱者」

警察官の無意識の期待にまで応え

サインしてしまう。

対する警察は

救急車🚑が来る前に

— 書類送検まで(心理的時間として)秒読みとなることもあり

仕上げてしまおうとするという指摘もある。

ストレスを軽減させることで

文字通り救急車🚑

いつでも駆けつけてくれるのは

— 人権があることを思い出させてくれる。

神♰か天使👼のような存在にも映るらしい。

その人のこころを守ることに貢献しているわけです。

リハビリ施設化した刑務所は

警察署でのPTSD予防不全は致命的で

その後に修正することは困難

忙しくなりそうですね。

取り調べに「救急車」(国選弁護人)が来ない逮捕PTSD予防の危機?」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    「話をしているうちに第三のモノが浮かび上がる現場。」この体験は、実際に体験した者にしか理解出来ない事です。正に、間主観性が両者の間に生まれる事でクライエント側の主体性も成長する事が出来るはず…教科書的には….短い時間でここまで持って行くにはかなり難しいけど…..

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      その通りです😉

      早期のうちに手ごたえを感じてもらえるように工夫するのが心理療法の極意
      それは ①不立文字 ②教外別伝
      言葉で説明できないし、教科書に書いていない(公認心理師が知らない)秘伝 (^^♪

      返信
  2. ドラゴン

    教科書には、直接書かれてはいないけど、対人関係論の推移を知れば、自然と学び取れると思っています。間主観性の存在を両者が体感出来るまでには確かにスキルが必要だと思うけど…でも、そのスキル活用はどちらかが薬を飲んでると中々効果を発揮出来ない事は体験済みです。

    今朝は久しぶりのガテマラコーヒー☕︎
    コーヒー屋さんのマンダリン在庫切れ🥲

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      知性では越えられない@いろはにほへと~ とは言っても、酔っぱらってる(向精神薬投下中)状態では夢にだに見ないザブン教入門(有為の奥山今日越えて)後の世界です(^^♪

      日本の緑茶離れとイギリスの紅茶離れは似ているのかな🤔

      返信

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