良寛忌 – 「空」の風吹く 深き哲学 @惨事PTSD予防より

 

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本日は

良寛さまが永眠された日です。

神社の神主の

名主で俳人

長男として生まれましたが

見習い途中の

18歳のとき

全国各地で米騒動が頻発

越後でも天災・悪疫・凶作によって餓死者が出て

村人の争いを調停したり

盗人の処刑に立ち会わされたりして

「この世は救いのない人間がいる哀れな世界」と感じた。

突如出家して

両親の説得を振り切り

曹洞宗の僧侶になりました。

質素な生活をしながら

やさしい言葉でわかりやすく教化し

子どもにはさらに遊戯療法

歌人である点は相続し

号の大愚よろしく

子どもたちとよく遊んだ様子を残しています。

「この里に手まりつきつつ子どもらと遊ぶ春日は暮れずともよし」

こころのケアのコツは

PTSD予防

ありのまま受け入れることでしたね。

地震で子を亡くした俳人への見舞文

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候

死ぬる時節には死ぬがよく候

是はこれ災難をのがるる妙法にて候

別に辛いよ~😨と言っても泣いてもいいのですよ。

一休宗純の辞世の句は

「死にとうない」

実弟に形見として送った歌も

うらを見せおもてを見せてちるもみぢ

絶対矛盾的自己同一 一太極二陰陽 のニヒリズム

いろいろに変化しながら

ありのままを見せてきたということですね。

大叔父のイメージについて

ジブリに参照された

西谷啓治先生もご注目👀

良寛忌 – 「空」の風吹く 深き哲学 @惨事PTSD予防より」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    事の現象には裏も表も存在している事を予め知っていれば生きやすくなるのかな?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      かなり達観できると思います。

      その幅も広いもののようで、西谷先生曰く…

      禅語に「髑髏野に遍し」というのがあるが、その野は例えば銀座通りのことである。もとより銀座通も何時かはすすき原に化す時もあるであろう。「弟子の一人いう、師よ、見給え、これらの石、これらの建物、いかに盛んならずや。イエス言い給う。なんぢ此等の大いなる建物を見るか、一つの石も崩されずしては石の上に残らじ」である。併し薄原にならなくてもよい。銀座は現在の美しい銀座のままで薄原と観ることが出来る。いわば写真の二重写しのようにして見ることが出来る。むしろ実は、そういう二重写しが、真実の写しである。真実は二重である。百年たてば今日歩いている老若男女は一人も生きていない。しかし一念万年、万年一念というように、百年後の現在は今日すでに現在である。それ故、元気に歩いている生者そのままを、死者として二重写しに見ることが出来る。

      返信
  2. ドラゴン

    真実は二重。
    真の回復❤️‍🩹へ向かうファンデーションですね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。

      私たちはついつい一方向から一瞬が切り取られた写真のようなものでなにもかもごまかされがちなのです。

      返信

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