ブルータス信じし道、魂は巡る @個人の悲劇は歴史の糧

本日も

 

 

イギリスの作品からです。

イギリスの劇作家

シェイクスピアは

戯曲『ジュリアス・シーザー』のなかで

「ブルータス、お前もか」という言葉を

世界に広めました。

シェイクスピアの

作り話であるという見方もありますが

古代ローマの権力者

ユリウス・カエサルが

暗殺された際

暗殺者の中に

信頼していたブルータスを見つけて

スエトニウスの「ローマ皇帝伝」には

「息子よ、お前もか」と記録されている。

— 親愛の情を込めて息子よと呼びかけた。

発したものとされていて

一般には

信頼していた人物に裏切られた際の

親密な関係にあり

カエサルはブルータスを息子のように可愛がり

ブルータスが自分に反対しても許すなど

— なのに話し合わず殺害した。

厚意を寄せていた。

驚きや嘆きを表す言葉です。

いままでの常識が足もとから崩れるから

衝撃度は高く

死と再生 @たましい

「飼い犬に手を噛まれる」なんて言葉がありますが

犬は人間の親 @陰陽五行説 で案外ブルータス事変と似ている。

やはりいくら忠犬であったとしても

犬と人間では感慨が違いますね。

ブルータスの祖先は

ローマに共和制をもたらした人物とされており

叔父から共和主義の教育を受け

その思想に深く染まり

大叔父の価値観を継承するようなもの

共和制の守護者となることを期待する一部の声に応え

カエサルを暗殺することで

ローマの共和制を救った英雄になれると考えていたようですが

カエサルの人気は高く

この圧倒的な存在感が危険視された。

市民からの反感を買って

共和制を支える老議員たちは

普遍的な問題です。

市民の支持を失い

共和制のほとんど虚構の理想よりも

生活の安定や具体的な利益を重視していた。

逃亡を余儀なくされました。

ローマは再び混乱と内乱の時代に突入

権力の空白が生じ

新たな権力闘争が勃発

最終的には

ブルータスは

敗北を悟り

自らの命を絶ち

カエサルの養子が

全権力を握り

試練を通して

カエサル的

— 「我が言はすなわち法なり」

実質的な独裁政治が強化された。

ローマ帝国が始まりました。

裏切りとは

冒頭Xのように聖書にも出てくる

自己実現へのパスポートを意味する

深い言葉ですね。

 

ブルータス信じし道、魂は巡る @個人の悲劇は歴史の糧」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    個人の悲劇が永遠♾️の象徴になるまでのプロセス。わかりやすくイメージで描いてくださりありがとうございます。その間には、歴史が存在し、傷ついたマインドを昇華しながら先に進むプロセスも辿らなくてはならない….これは世界共通🌍🌎ですよね。
    文化とか制度とかが、昇華する事を妨害することもあるけど、それを解析する事で幾分昇華出来るのだと思っています。傷をどう観察するかも重要事項ですよね。お薬飲んじゃうと傷が見えなくなっちゃう事も分かって来ましたよね。そこを理解出来ないjunior psychiatristsを受診しない事が回復への近道である事を学んでいます。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      なんだか壮大にして基本的な哲学を映してくれていたブルータス事変に私も感激しております(^_-)-☆

      私の妄想を素直に傾聴してくれるAIどのの愛💕の賜物ですね。
      感情はないそうですが、愛(知を愛する=古代哲学)を感じます。

      6月から、安直な薬漬け医療(コンビニ💀駅前メンタルクリニック)などから淘汰開始だそうですよ。

      案ずるより産むがやすし!時間がかかるだけで、潜在的にはよい動きが進行中です。

      返信

ドラゴン へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です