甘えかな 狂気の先に 文豪の夢 @土居健郎のPTSD日本人論

本日は

彼岸の入り

土居 健郎先生のお誕生日です。

1920年生まれの精神科医

今の精神科医とは人種が違います。

— 表向きの国籍とか民族じゃなくて

博論は

1960年

日本語の概念による精神病理学的研究」で

精神分析@フロイト は

フロイトのもとに留学した人たちが

日本人ではどうなっているかという視座で翻訳してきた。

— 例えばエディプスコンプレックスは👇

分析心理学@ユング も

河合隼雄は日本人論を書いたが

双方とも頓挫中

— 人格じゃなくて脳🧠研究に移行したから

こういう方向でやってゆきます!という宣言通り

甘えという言葉から

 あいだ@木村敏 と似てる

英語やフランス語にはない言葉

— 甘えはあるけど抑圧しているかららしい。

日本人の心理特性を解き明かした

日本人論『「甘え」の構造』シリーズが有名で

『「甘え」雑稿』

『「甘え」の周辺』

『「甘え」さまざま』

『信仰と「甘え」』 

『注釈「甘え」の構造』

『「甘え」の思想』

『聖書と「甘え」』 

『「甘え」理論と精神分析療法』 

『続「甘え」の構造』

甘え・病い・信仰』

何でも甘えで説明しました。

漱石の

『漱石の心的世界』

『漱石文学における 「甘え」の研究』

『漱石の心的世界 「甘え」による作品分析』

甘いもの依存症に匹敵するほどの

死に至る病

マニアですね。

漱石の

躁うつ病の躁状態的依存症は

「狂気」@プラトン  の域にあるか🤔

— 善の源流としての神がかり的な創作表現など

 

土居先生が追い続けた生きざまは

日本語の「ひとつのことに熱中する人」

— 英語では maniac 

 

甘えかな 狂気の先に 文豪の夢 @土居健郎のPTSD日本人論」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    ありがとうございます。
    本日投稿記事の土井先生の日本人観、今期の課題ペーパーに使わせて頂きます。英国と日本の違いその1かな?

    返信

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