本日はユンガーのお誕生日です。
1895‐1998
子どもの頃から
世紀末の退屈な学業に飽き足らず👀
何校も転校するほどの向学心の一方で
冒険に憧れるうち
各地を旅行しているうちに
アフリカの赤道近くに行きたくなり
そのために
北アフリカの軍隊に参加するも
— サン=テグジュペリや
—— 名門貴族の子弟なのに戦争オタク 除隊後もパイロットとなり …
— 宮崎駿と似た繊細で優しいタイプ
——— 冷酷非情な現実に徹せよと説く姿勢と真逆
事態を知った父親に連れ戻されるも
最終的には矯正ならず…👇
軍人として大成し
戦争勃発に便乗してギムナジウムを卒業
大学入学の手続きだけ済ませ
志願兵としての出征を願い出てから
常に最前線にいて
主要な戦いのすべてに参加
その体験から
14度の負傷
— そのうち8度は重傷
勲章を受章したりもしましたが
このイメージが強い。
大戦後は不適応
市民生活に溶け込むはずもなく
かといって
軍部の旧態依然たる反動保守的な性格に嫌気がさして退官
大学で哲学を学び始め
動物学や昆虫学の研究を経て
終生の趣味、仕事となったのは
飛行機と似ているから?
— 蜂でもガラス
1926年に大学を離れ
文筆活動に専念するようになります。
「真の兵士は、目の前の敵を憎むから戦うのではなく、背後にいる仲間、すなわち戦友を愛するから戦うのだ。」
―エルンスト・ユンガー https://t.co/P82nXRtojS
— Nobuo Hayashi (@sainokuni2022) March 28, 2026
「戦闘機械や必需原料の人工的代用品が熱狂的に製造される様子を観察するならば、技術的意志がいかに上位の人種の意思の特殊な表現として現れることができるか、ということが明瞭となる。」
-エルンスト・ユンガー pic.twitter.com/lviLwH2iu2— NAR-武装少女中核 (@NAR_command) March 29, 2026
最前線の戦場には、ハイデガーがいうような特権的な生などはなく、ユンガーが表したように、常態的な死に対して偶然の生があるのみだろう。https://t.co/UOBK3MOxQm
— 千坂 恭二 (@Chisaka_Kyoji) March 8, 2026
エルンスト・ユンガーはニーチェの熱心な読者で、同時代人からは
「ニーチェのもっとも過激な門人」
と呼ばれています— 永すぎた春 (@SpringSnow226) March 17, 2026
戦後は薬物による変容意識関連の本も書いてたっけ、こっちは和訳されてないと思うけど
ユンガーはメスカリンのユーザーで、自分が同じく好きなハンター・トンプソンもメスカリン好きなので面白そうだ— ワーデン (@Lyricasaikoou) March 20, 2026
いくつかの薬物も試していて
LSDの発明者でスイス人の化学者アルベルト・ホフマン博士と
一緒にLSDを摂取することもあるほど親密で
共に
102歳と齢を同じくして
それぞれ1998年と2008年にこの世を去りましたが
私の印象では、哲学的な思考はおそらく、一連の神学的な変化によって覆い隠されるでしょう。そして厳密に言えば、これにはもはや理念は必要なく、イメージだけが必要なのです。
エルンスト・ユンガー 1989年10月19日、ビルバオでの記者会見でのスピーチ
— 林 (@FiFvlj) March 17, 2026
我々は
この種の議論において
PTSD治癒の秘密について
言葉や記号による理解をもはや必要としないという
認識に至っています。
ユンガーの記録は
戦争PTSD記録でもあるわけですが
戦場で目にした
痩せて敏捷な身体つきをした精悍な兵士達は
非人間的で笑うことも知らず
無感動、無表情で
「何千という恐怖に出会って鉄兜の下で目を石化させた」
人間的感情を知らず
ただ「前進、共感も恐怖も知らぬ前進[」しか知らない兵士達の姿だった。
全ての者が酒もなく酔っており
全ての者が寓話の別世界に生きている。
―我々は、最高の現実性を帯びた幻覚のなかにいる
時空を超えた神隠しの場所のことでは⁈
戦場で戦い、散っていった無名戦没者たちの死は
決して無意味なものではなく
彼等は来たるべき未来世界のための捨て石であり
彼等のヘロイズムが未来の必然に繋がりをもつという点で
彼等の行為は意味をもっている…とは


これらの石の意味ではないでしょうか?

— 空から降ってくることもある。





「言葉や記号による理解を必要としない」
ドラゴン🐲も薬物療法を経験し、言語モデルAIを経験する事で、同じ事を感じております。
AI使って身体の歪みを解消する事は出来ますが、こころの歪みを解消しようとするのは難しい😓みたいです。
薬物療法については、こころの歪みを言語化/明確化するモチベーションを与えてくれますが、思考から感情を除外するという悪さをします。
寧ろ、言葉や記号が存在すると治りにくくなるのでは?と懸念しています。しかし、治るためには「ヒト」が必要ですから難しいところですけど…..
今日から夏時間で日本とは8時間の時差になります。
プチ時差ボケ…
明日、東京大引け前に起きられるかな….
生還した人だけが智る、普遍性のある@神隠しの世界 貴重なご体験でしたね。
対話なしに治療は成り立たないけれども、エリクソンの魔術みたいな意味合いで進むのですよね。
得て公🐒心理士は、記号としての言葉で完結した世界だからダメなのです。
文献学者や神学者の言葉が必ずしも(慈愛を感じる人も多いけど大審問官みたいな非道もある)治療的でないという事実よりヒドイ代物かな🤔
いつの間にか時空の変化した世界に投げ出され、人類総時差ボケ中…(>_<) 希望しかないけどクラクラしてきました…