小此木圭吾さんが亡くなられて
幼稚園からKO
KOで教えているあいだに
青年が大学を留年しつづけ
その後も定職につかない傾向の増加を分析
人生の選択を回避し
— その後回避性人格性障害とかひきこもりとか呼ばれるように
いつまでも可能性を保ったまま
— ピーターパン症候群とか
—— いつか空だって飛べる?
— 象徴的だからミニチュア@箱庭療法 にもなった💡
大人になることを拒否して
猶予期間にとどまる「モラトリアム人間」と呼んだ。
— 専門家こそアパシー(正業のみサボる)の神隠し状態では⁈
—— 流行語で言えば発達障害
二十余年
精神科も変質したものです。
(´・ω・`)都内にいるかは不明(心当たりはある)だが、現象学的精神医学(木村敏氏など)や精神分析(小此木圭吾氏、斎藤環氏など)など精神科医には哲学関係をやっている人は多少いる(もしくは、いた)。(ただし、だいぶ少数派と聞いているが…) https://t.co/f73AwQLXiP
— ログボ (@qingshuida1) September 5, 2025
心理学や精神医学の出自である宗教はと言えば
本日は
日本人が好きな
— 神さまはおろかイエス・キリストよりマリア信仰
聖母マリアさまのお誕生日
— 1930年生まれの小此木圭吾が亡くなりB.C.30マリアさまご誕生
生神女誕生祭(正教会) pic.twitter.com/J99YdafGyA
— 久延毘古皇紀ニ六八五年令和7年文月 (@amtr1117) September 20, 2025
物価高で
病院も教会も大変なこのご時世
母が教会の神父さんの愚痴を言っていて、聞いたらさすがに酷かった。
地元は高齢化も進み、経済的に余裕がなくて定額の献金を毎月は払えない人も多い。
でも神父さんが説教で「ご聖体はいただきながら献金をきちんと払わない人が多い。それは神様への敬意が足りない人だ」と言ったそう。
— にこらい ☦️🇰🇷🇯🇵 (@Nicholas199903) September 20, 2025
やっと開始が決定した
宗教二世裁判も
ますます宗教色を帯びているようです。
【山上被告側 宗教的な虐待を主張へ】https://t.co/yNq66GSvmP
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 20, 2025
深く哲学させる事件ですね。
正直言って、以前は、宗教に所属してる人たちが羨ましいとさえ感じたこともありました。
S教に所属する事さえ、何処か羨ましさを感じた事が…..
信じて所属を宣言し、貴重な聖典の様なバイブルだという本を読み、論文を読めば自分は治るのかもしれない….と思った事も。
今思うに、「生きづらさ」を解決するには、何処かに所属していると余計に解決する事が難しくなるのだという事は、わかった感じです。一つだけでも、こうやって真剣にお話ができる場所さえあるという自覚が、「生きづらさ」を解決するための思考展開をスムーズにしてくれる潤滑油になるのは確かです。
昨日、出会ったテレビ局のコンプライアンスで働く女性は、抗うつ薬&抗不安薬を15年間服用し、5年間かけて抗うつ薬だけ断薬し、抗不安薬だけは眠るために常用し続けているとか…..
薬は生きづらさから眼をそらせるための道具にしか過ぎないのに….って、思いながら、ネット越しにお話を伺っていました。
最近、夫がお夕飯を作って私の帰宅を待っててくれる事が多く、食べ過ぎる傾向にあるドラゴン🐲です。今日は、ひたすら泳いで身体をリセットして来ます。