こんにちは放射線。1882年9月30日【ハンス・ガイガー生誕】ドイツの物理学者よ。放射線量の測定に今でも使われるガイガーカウンター(ガイガー=ミュラー計数管)を発明。日本では大体1人あたり年間1.5mSvの自然放射線を浴びてるのよ。例えば胸のレントゲンが1回あたり約0.05mSvなので年間30回まで安全ね! pic.twitter.com/7ay435y1za
— 莉乃塚🍎RINO (@Rinozukan) September 29, 2025
#民の声新聞 復刊第10号です
【原発事故とモニタリングポスト】来年にも始まる「配置適正化」名目の削減 撤去撤回から6年 「不安あおる」「風評招く」福島市議会・自民系議員から〝露払い質問〟相次ぐ https://t.co/m2I61Ji8LK @aokima33 @1955Toru @ABETakashiOki @hanayuu pic.twitter.com/5T0fkCTMWX
— 鈴木博喜 (ジャーナリスト、「民の声新聞」復刊) (@s_hiroki13) July 23, 2025
ガイガー(カウンター)が人の名前だったとは知りませんでした。
いかにも威力がありそうで物理的だし
— ただし見えない象徴力
その物理の世界が
放射線(量を測るもの)の発明が原子核の発見につながる
等と説明されるあたり
なんだか心理学の自己実現のモデルのようだと思えば
個体は神の鏡@ライプニッツ
ガイガーの父親は
インド学者でした。
特に言語と歴史学
イラン研究から
スリランカ旅行を契機に
インド研究に転向
「無い」がある。ゼロの発見って、偉大なんですよぉ😁
— きむきむ (@ccr16770) September 14, 2025
「無い」のかよwww ⇔ 「ゼロの発見」 で、議論がこんなことになっちゃいそう……。 pic.twitter.com/Zj71E0611P
— 文道館(ネコだいすき)語文セミロング (@bundoukan) August 31, 2025
さくらももこいわく、インドの偉大な発明は「タージマハルとゼロの発見」
— 表こころ@漫画家(占いお休み中) (@tesoninso) August 31, 2025
かの河合隼雄も
日本にユング心理学を紹介し
文化庁長官にもなった。
きっと今は
公認心理師🐒誕生を嘆いている。
最初は数学に関心があったし
西田哲学も
進学を
数学か哲学で迷い
ある人から数学を勧められたが
— 哲学には論理的能力のみならず詩人的想像力が必要 と
—— その欠如を自認しながら…
哲学を選んだ。
その論考のかなりの部分が
宗教
— おおもとの考え方
易やアリストテレスのように
何でも説明できる論理
科学哲学の諸問題の考察に捧げられています。
例えば
ある数列が存在するか否かは
数学者の証明以前に
— 論文はすべて後知恵を素材とした二番煎じの再構成
神の視点から見れば
— 自己(セルフ)
あらかじめ決まっている。
— 眞人の実母は火事で亡くなる運命にあっても「眞人を産めることが素敵だ」
プリズム分析以前に七色が
眼の出現以前に色が存在する。
脳🧠は行為的直観の手段となる。
— 脳🧠が行為的直観するのではない。
2人ともアニマが弱いかな🤔
西田論理はガイガーカウンター風に無骨・硬質
御多分に漏れず
この時代の著名な研究者はもれなく
戦争との関係が問題にされていますね。
ナチス政権下でベルリン大学にいて
亡くなったのはポツダム
本日産声をあげた『魔笛』をつくった
モーツァルトも公式に音楽を乗せたもののようです。
興行主と市民のために
わかりやすくシンプルに
一太極二陰陽
アオサギのようなパパゲーノに導かれ
森に主人公が迷い込み
試練を受けて成長する過程と様相は
— 悪魔や神官のもとで
『君たちはどう生きるか』と似ている。
暦。9月30日はモーツアルトのオペラ『魔笛』の初演日。1791年ウィーンにて公開されたこの作品は、フリーメイソンリーの象徴をちりばめた神秘性もあいまって、オカルト方面でも注目度が高いのであります。図は1847年公演の舞台から「夜の女王の宮殿」図。 pic.twitter.com/4LXo6hE1jP
— 西洋魔術博物館 (@MuseeMagica) September 29, 2025
フィガロ、パパゲーノとパパゲーナの曲しか知らないです
落語家ニュース
林家たい平、自宅焼失ペー・パー子夫妻のため“救済”演芸会 開催へ大詰め「びっくりするような …https://t.co/wAiEop77OS
— 落語の沼に溺れたい! (@rakugo_fun_2021) September 27, 2025
— ピル (@DKMharan) September 9, 2025
🩷キャスト🪈
タミーノ 盛合 匠
パミーナ 佐藤 麗奈
夜の女王 阿部 歩実
パパゲーノ/脚本演出 和田 央
パパゲーナ 渡邉 春香
ザラストロ 益子 工
モノスタトス 渡邊 瑛介
ダーメⅠ 遠矢 和音
ダーメⅡ 吉田 呂歌
ダーメⅢ 金沢 真衣
コレペティ 加藤 耀#アステロイドlabo #theunaffected pic.twitter.com/7Dy3Xt2J2n— アステロイドLabo. (@asteroid_labo) September 9, 2025
落語家ニュース
林家たい平、自宅焼失ペー・パー子夫妻のため“救済”演芸会 開催へ大詰め「びっくりするような …https://t.co/wAiEop77OS
— 落語の沼に溺れたい! (@rakugo_fun_2021) September 27, 2025
— ピル (@DKMharan) September 9, 2025
パパゲーノ&パパゲーナ
午前中の定例会見終わってお昼は市役所8階の食堂へ。イジワルな質問もいろいろされましたしお腹が空きましたー。… pic.twitter.com/BXSEjN1641
— 田久保まき・伊東市長 (@takubomaki) September 29, 2025
田久保市長の解離治療実験は
社会的な客観性と自分の感覚を取り戻す。
イマイチ進んでいないようですね。
市長は意地悪されている被害者という認識
この期に及んでもしっかり食べられるのは
果たしてよいことなのか🤔
色々な自己防衛のやり方があるのですが、
無意識を「抑圧」という機制で考えるよりも、「解離」というフィルターを使って考えると、より幅広い感情の種類がカバーされると感じています。
フロイトの「抑圧」vs ジャネの「解離」
これはまさに、現物取引とデリバティブ取引の違いだと感じております。放射線状と表現してしまうと規則正しい再現性を要求されてしまいそうなので、ドラゴン🐲はフランス的に不規則な(感情度合いの高い)現象を重視したいのでデリバティブ方式という表現を貫きたいと思っています。
フィルターをつかって考えてはダメ🙅ですよ。
心霊上の事実の観察からが鉄則です。
アンナの症例なんかは抑圧で、時代的にそういう人が多かったのだと思います。
しかし、専門家がそう書いているから素直に信じているだけで、本当はどちらだったかの検証が必要な症例は多々ありますよね。
もっとも症例自体が捏造とか都合のよい部分の切り取りという説も多い時代ですが。
まあそれは今も同じ(J-ADNIとか発達障害の偽流行とか)かな🤔
時代的になのでしょうか?
今現在の移民問題を観ていると、時代背景というよりも、その国の文化を反映する思考パターンだと思うのです。これからリアルなお仕事なので、続きは後ほど…
民族の違いを超えた時代として、そういう時代だったようです。
集合的無意識の深い層(人類の問題)について書いています。
今は猫も杓子も解離しすぎです(^^♪
個人商店ではなく依存物質のデパート(総合商社?)の時代だからでしょう。
否ゼネコン(≒問屋システム)レヴェルかな🤔
①さまざまな防衛機制が存在するのは事実だから
②そのうちの1つに限定して考え始めるのは間違っているし
③民族に違いがあるということによって、それがいきなり肯定されてしまうという論理は破綻していますよ。