仮面アスペルガーのPTSD問題は裁判所で議論され始める

大阪地裁では
父親を殺害し
凍死した母親の遺体とともに
押入れに放置した
41歳の男性についての
裁判で
①争点は犯行時の精神状態
しかし
②提出された精神鑑定書は不可解
として
裁判所で
裁判員の目の前で
鑑定医が被告と
やりとりすることに
しました。
弁護側は
アスペルガー症候群だと
主張しています。
アスペルガーかどうか
病院や医師の手を離れて
一般的な議論が
始まっています。
PTSDだと認められるのは
いつの日でしょうねニコニコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です