河合隼雄をPTSD死させたカビだらけの高松塚古墳という象徴と現実の精神科薬害問題はパラレル

$PTSD研究家翠雨の日記
発見から
40年だそうですが
この絵は
陰陽五行説に則って
描かれた
古代人の死生観ですから
 ―子を亡くした親の無念が  ☚PTSD予防
 描かせた。
日本人の無意識の【象徴】そのものです。
しかし
カビだらけになって    ☚こころがカビだらけ
難儀しています。
しかも
それを隠蔽しようとしたことは
今問題の
精神科のうつ病でっちあげ問題と
全くパラレルです。
PTSD研究家翠雨の日記
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偉そうですね。
しかし
人災と理解できたら
態度を変えるところは
まだ人間性があります。
今は
バレてるのに
【否認】ですからね。  ☚病気でしょう!
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河合隼雄のショックも
ストレートですしね。
 ―急性ストレス障害死
 古事記の織女と一緒
【象徴】は
現実そのものだし
 ―色即是空
 かたちあるものは
 かたちなきもの
象徴をいい加減に扱うと
現実がひどいものになるのです。
 ―象徴が使えない
 発達障害が増えていると
 息子のユング派教授らは  ☚負の連鎖
 喧伝したので
 子どもが薬漬けにされています。
モノには心が
宿ってますからね。
 $PTSD研究家翠雨の日記象徴をそばに

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