エリート職員によるストーカー殺害事件の同志社女子大こころのケア(PTSD予防)どころか保身の学長

文部省
(現・文部科学省)に入省後
山形大総務部長を経て
教員の研究支援業務などに
携わっていた
 ―要するにスポンサーを付けるのです。
 学問における
 トレンディな
 諸悪の根源問題です。
優秀にして           ☚エリート
温厚な性格の
容疑者による
ストーカー行為と
殺人事件に
大学はもちろん
「一切把握していない」し
遺族も
仰天しています。
 ―まさか!
価値観への激震は
ある意味
死の恐怖です。
被害女性も
大変ショックだと思います。
 ―サバイバーズ・ギルトがプラスされ
 複雑になります。
PTSD予防が必要だと思いますが
大学は
教職員対象に
ハラスメント相談体制や
カウンセリング制度を設けているから
「(制度を利用するという)
そういう方向でやっていれば
事件は未然に防げたと思う」と
加賀学長は悔やんでます。

なんかちょっと
違うんでないかい?
 ―大学のトップが
 今時そういう認識でよいのかい?
そのうち
精神科医を呼んで
薬を処方させて
こころのケアしたつもりに   ☚誤解です!
なるパターンかな?

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