阪神淡路大震災で後手に回ったアスペスト飛散対策と発症PTSD不安は認める

天皇陛下は
東日本大震災のがれき運搬に関して
アスベストの問題に触れ
将来の健康をきちんと
考えた上で
活動してほしいというような
ことをおっしゃいました。
アスベストは
「静かな時限爆弾」
阪神淡路大震災のとき
神戸市の中心部では
粉塵が舞いましたが
対策は皆無に近く
 ―気づいた人が言えば
 神経質だとか
 復興の邪魔だとか言われ
 睨まれたかも!
今日の朝日新聞では
行政の対応が遅かったと
書いています。
がんが
いつ発症するかというのは
 ―気づき始めた人が
 増えています。
PTSDリスクになります。
PTSD予防も
大事だと思います。
そして
東日本のがれき運搬も
歴史から学ばないのは
 ―陛下のお言葉も無視して!
どうかと思いますね。

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