PTSDペンギンにも抗うつ剤『明日ママ』コガモの家の子たちの実際

英イングランド
北東部
スカーバラの
水族館
「シーライフ・センター」の
フンボルトペンギン12羽が
記録的な雨と風の影響で
ストレスを受けたと思わせる
行動を見せたので
水族館は
抗うつ剤の錠剤をえさに
混ぜて与えているそうです。
本来の生息地である
南米ペルーやチリから
連れて来られて
長雨に驚き
水の中で泳がず
身を寄せ合って
暖を取っている姿は

コガモの家の子たちと
似てますね。
心理的に
寒いんです。
「アイスドール」という
里親コーディネーターもいます。
 ―虐待PTSD自己治療の後遺症で
 無表情
 入所児「ロッカー」に
 一方的にキスをし
 「ポスト」に目撃される。
児童養護施設でも
虐待児が多いのだから
 ―ストレス障害
PTSD対応しなきゃいけないのに
向精神薬を投与されている子が
 ―PTSDはうつ病とか統合失調症ではない。
少なくないそうです。
ペンギンは
薬に気づいていないようですが
人間の場合は無理に
飲ませられたりします。
苦しくて暴れることもあるし
アクチベーションシンドロームなども
心配なんですが
ペンギンが
集団暴走したら
どうするんですかね。
しかし
人間で実験したことを
動物に応用するとは…汗

PTSDペンギンにも抗うつ剤『明日ママ』コガモの家の子たちの実際」への2件のフィードバック

  1. 大高忠敬

    SECRET: 0
    PASS:
    イギリスって動物に抗うつ薬混ぜるような奴がいるんだねぇ。
    日本の獣医は生ぬるいからそんなこたぁしないと思うけどさ。
    そういえば「さわぐガキには睡眠薬飲ませて眠らせておけばいい」なんてぇ言ってたどっかの社長がいたなぁ、あ元かな?。

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