母親を虐待死させ逮捕の精神科医は大量服薬で日々PTSD解離性奇行

4日に傷害致死罪で逮捕された
精神科医は
普段から
多量の向精神薬を服用し
奇行が目立っていたそうですが
 ―患者さんと一緒
重症患者の最期の砦みたいな
田舎の病院ですから
 ―発症したての
 若い患者さんを紹介するのは
 憚られる。 
精神保険指定医の数を
確保するために
奇行が黙認されていたようです。
認知の歪みバリバリで
取り調べどころじゃないと
推測されますが
離脱症状で暴れたら
向精神薬を処方されるんでしょうね。

見かけは
あんまり可愛くないけど
『明日ママ』タイプですよ。
 ―児童虐待PTSDを拗らせた。

おかあさんに期待されて
医者になったけど
発達のデコボコが目立つ
重症PTSDです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です