特別支援学級の子が騒いだら「切腹」見せて指導したPTSD解離先生(59)辞職

広島県
福山市内の
公立小学校に勤務する男性教諭は
昨年9月ごろ
特別支援学級の児童6人が
調理実習で騒いだ際
流し台から
刃渡り約16センチの包丁を取り出し
「静かにせえ」と言いながら
約3メートル離れた場所から
刃先で威嚇
数日後には
1~2メートル離れた場所から
刃先を向けるようになり
6月には
実習で
包丁を持っていた児童の手を持って
刃先を自分の腹部に向け
「こうやってやるんじゃ。切腹」と言って
自分の腹を切るまねをしました。
「静かになると思って
(包丁を)見せた」そうです。


発達障害でっちあげ狂信ブームの
置き土産ですね。
精神科治療学5月号を
しっかり読んで
トラウマから見直しましょう。
刃物を向ける発想は
出てこないはずです。

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