支離滅裂なPTSD解離負の連鎖発言が止まらない府議の言い分

中学生たちに
仲間はずれにされ
「校長に電話する」
「窃盗、泥棒」
「絶対に許さない」などと
大人げない書き込みをし
教育委員会から注意喚起され
大阪維新の会の除団処分が決まった
府議ですが
「法に触れた行為はないので
(議員辞職は)考えていない」と反論
テリーさんや
橋下市長への
攻撃も止まりません。
フロイトによれば
我々は
①現実原則
②無意識の欲求
③超自我による倫理観という
3つの圧力を受けているということですが
この人の倫理観は
法律にふれなければいいという
レヴェルのものだということですね。
いじめ調査のために
中学生たちのLINEに接近したそうですが
 ―本人の弁
中学生に接近させると
アブナイ人物と認定されましたから
教育委員会は
今後府議を学校に近づけさせないように
配慮するでしょう。
そして
本当に
法律に触れていないかどうかは
わかりません。
 ―自分が「キモイ」と言われたのは
 人権侵害だそうですから
 恣意的場当たり的部分認識が
 甚だしいんですよね。
つまり
解離行動は
何重にも裁かれるという話です。

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