茨城県つくば市の
マンションで
交際女性(28)をナイフで刺して殺害した
会社員が
逮捕されました。
「殺すつもりはなかったが
包丁で刺したのは間違いない」
とのことです。
【解離】したんですね。
41歳という年齢は
わりと多いですよ。
人生の正午にさしかかっていることを
否認していると
魔の刻となるのでしょう。
この人たちも
若くないと思うよ。
茨城県つくば市の
マンションで
交際女性(28)をナイフで刺して殺害した
会社員が
逮捕されました。
「殺すつもりはなかったが
包丁で刺したのは間違いない」
とのことです。
【解離】したんですね。
41歳という年齢は
わりと多いですよ。
人生の正午にさしかかっていることを
否認していると
魔の刻となるのでしょう。
この人たちも
若くないと思うよ。
人生の正午ということで、こちらに書きます。
以前、2001年911の前と後では、香山リカ氏は違っているということを書きましたが、そのとき彼女は、41歳でした。41歳でターニングポイントだったのか、彼女の身近に、私の元配偶者のように変になった人がいて悪影響を受けたのかどうかは不明です。一般論として、40歳の危機を過ぎた後で、独占金融資本の動きを見ながらバッシング対象を決めるというエゲツない作戦で売文を成功させる戦略にスイッチした可能性もありますね。
2011年311の後は、「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )そっちのけで被災者のPTSD症状をバッシング(「被災者同士が妬み合い」 http://nkbp.jp/nVi2BB など悪罵)するに至り、良心を解離しているとしか言えない状態ですが、心理職&精神科医で大学教授がそのように職業倫理を投げ捨てて人道上の罪を犯しても「いいじゃないですか」という態度の人が結構おいでになります。
そういう見解を持つのは、その人の自由ですが、そういうことでは、その人のPTSD現象学上の認識は相当にレベルが低いため、PTSD予防&克服は覚束ないだろうと思われます。相当、運が良くないと、最早葉月さんのように、E. フロムのいう『自由からの逃走』を実践していまい、(来談者中心ではなく)来談者エゴにおもねって来談者をスポイルし、治療者エゴ中心療法に持って行き、来談者と共依存関係を形成して、治らなくしてクリニックへの囲い込みをやられる「被害者」になってしまうでしょう。後は、治療者とその黒幕さんたちに弄ばれるだけの人生です。アサーティブ( http://bit.ly/2gnTmF5 )に生きる道は自ら放棄してしまうことになります。必然的に、平穏死も放棄することになります( http://bit.ly/2eLDGKQ )。
『昨年10月カナダに解離性遁走して自殺した精神科女医吉窪昌美(45)の遺体発見』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12069097759.html
この女性精神科医も45歳で破綻でした。
職業的に心理支援を業務とする側が「こじらせ女子」なる未知量PTSDでは、シャレになりませんが、そういう人があまりにも多いため、彼女らが職業倫理を守れないのも当然ですね。お見かけしたら逃げるしかありません。下手をすると、idthatidさまのように「八つ当たり」をしてきます(←PTSD症状)。ご本人がご本人のPTSDの中核トラウマに対処せねば、倫理は守れないのですから、「八つ当たり」被害者には打つ手はありません。
1つの危機に対して、不安を覚えながら意識的に頑張って対応し、事なきを得てほっとしたときは「魔境」ですね。
なぜ41歳が多いのかというのは、そういうことでしたか。
天災はいろんな意味で、忘れた頃にやってきますね。
純粋なこころを強行に捨て、損得でエゲツナく乗り越える鉄面皮の人格を育てることで危機を乗り越えようとする人たちがいるのでしょう。
カナダの森に消えた女医さんは、お顔に純粋さがありました。葛藤され、idthatidやヒラリーになりきれなかったのでしょう。
雨宮さんは亡くなりましたが、(年齢層が違うものの)最相葉月さんも似たような取り上げられ方なので、予後が心配ですね。
そうですね、年齢層が違っても、似たような取り上げられかたをしている女性は、皆、予後が心配です。
「こじらせ女子」PTSDは少なくないようで、対応が必要ですね。ところが、香山リカさんだの自称「精神科医」や自称「心理職」が嘘ばかり並べておいでで、
来談者の無意識は知っているため、そんなデタラメを並べられて
「寄り添う」とか「ラポール」とか言われても「受容」は進みません。
http://ameblo.jp/sting-n/ 氏が
「カウンセリングという密室で、話を聞いたところで、当人の覚醒は起きない」と明記なさったのは至極当然のことです( http://bit.ly/2g3N2zb )。
検索すると、以下のようなブログ記事がありました。
http://fujipon.hatenadiary.com/entry/20110223/p1
「「流されているうちに、なんとなくここまで来てしまった人生」のように書かれているし、たぶんそれは「事実」なのでしょう。
香山さんほどの「有名人」「成功者」(←マズイですよね、バッシングを煽って売文で成功するという芸風は…)で五木寛之にヨイショするくらい良いけど、石破さんが防衛大臣のときに犬HKに出してもらってヨイショ質問( http://bit.ly/2f65cOe )をしたら立教大学の敗戦後の反省を踏みにじっていますので、香山リカさんのお勤め先である立教大学の関係者は批判すべきでしょう。
「…であっても、本人にの感覚というのは、こんなものなのかもしれません。
実際「あなたは、何かオリジナリティのある作品を残したのか?」と問われたら、香山さんは考え込んでしまうのではないでしょうか。」
翠雨先生に教えていただいた絶版になった西田哲学の本、あれはオリジナリティがありましたが、あそこで香山リカさんは自己究明をやめてしまい、魂を売ったタレントとして良心を解離して生きることになさったので、もちろん、「消費され、忘れられること」は覚悟の上で、生活の安定を選択なさいました。職業倫理も人道上の罪も、彼女にとっては、どうでもいいのです。先日、ツイートしました。
https://twitter.com/franoma/status/796993281867419649
本人が自覚できない自己欺瞞を気づかせるのが心理支援。支援せず来談者エゴ中心にしてスポイルするのが #香山リカ 。それが #新型うつ #詐欺 の正体。新型うつ #ラベリング しても治らないから #クリニック、儲かる #商売 上手→ http://bit.ly/petitKairi
0:29 – 2016年11月11日
「消費され、忘れられること」に対する諦念も、香山さんのスタイルのような気もしますけど。」
と持ち上げてもらっていますが、諦念などという上等なものではありません。
西田哲学に触れた本があると以前、
翠雨先生に教えていただき( http://bit.ly/2f5P3Zl )、それなら、最後期西田哲学に触れたkmomoji1010先生のブログ記事( http://bit.ly/2f2V4ZX )なども参考になさって、真面目にPTSD研究をなさればいいのに、それはなさらず、国際ウィメンズほにゃらら( http://bit.ly/2f9NmgN )でもウソの上塗りをして済ませたのでしょう、その後のJSTSSは迷走を続けるばかりです。マジキチ飛鳥井望( http://bit.ly/22JClnK )医師がJSTSSから消えたのは、せめてもの救いですが。
「成功者」香山リカさんも、
「こじらせ女子」PTSDの心理職、精神科女医の皆さまも、
http://ameblo.jp/sting-n/ 氏がお書きのような
「絶対的な権力を持つ医師、その手下としてのコメディカル、管理・治療対象としての患者」という状況で、来談者を制圧しては支援にならないのに、嘘をつきまくって制圧して済ませていますよね( http://bit.ly/2g3N2zb )。
無意識は知っているため、「成功者」香山リカさんや「こじらせ女子」の自称「精神科医」や心理職に嘘を並べられても「受容」は進みませんので、
「カウンセリングという密室で、話を聞いたところで、当人の覚醒は起きない」( http://bit.ly/2gm2lWR )ことになります(←観察事実)。
実は、メリーさんが家康のことを記事にしていたので、S先生が
「家康と外傷体験の受容」について記事を書かれた病院だよりの件を
コメントとして投稿しました。すると、即座に蒸発しました。
翠雨先生のブログでは、以前、
http://bit.ly/1TemPZT
に書いたことです。どうも、S先生の臨床知見を世に知らしめないように頑張っている人たちがいるようですね。私は、どなたとでもアサーティブに情報交換をして、相手が受け止めた情報をどう解釈するかについては、介入しないし、伝わらなかったら私の説明が悪いのか、相手の認知機能が歪んでいるのかは、一応、考えますけど、情報を交換すればするほど、合意事項が増えていくのが正常な人間関係であり、情報を交換すればするほど、相手がkyupinさん( http://bit.ly/2dh8Adk )やLahmさん( http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html#c12891086595 )のように意固地になるのは異常な人間関係です。そういう認知機能の歪みが激しい人たちとは話すだけ無駄ですが、コメントが掲載されただけでも人目につくので、第三者への情報開示にはなります。しかし、この方々はオワコンなので、もうコメントしません。
まだ「アスペ」妄想にしがみついておわします妄想性障害のkyupinさんの最新記事は、
『昔のディスコでのエピソード』
http://ameblo.jp/kyupin/entry-12220138102.html
「アスペ」は、「前頭前野が不調だから…意味不明に暴力を振るうのもこれに関係が深い」と暗示にかけて、
「妄想性障害」の周囲に「信じさせる力」( http://bit.ly/2eMeO5A )
をまだ発揮しようとなさっていますが、オワコンです。醜悪なこと、この上ない状態です。kyupinさんにとって「アスペ」にしか見えない原因は、kyupinさんがPTSD否認のT4精神科医だから「トラウマの影」としての解離性暴力が「意味不明に暴力を振るう」ようにしか見えないだけで、kyupinさんが無能な所為です。
「解離はトラウマの影」( http://bit.ly/1RXuvOm )です。自らのトラウマに対処する勇気がない私の元配偶者は、「アスペ」ではなく、多重人格性のある加害者型PTSDであり、idthatid さまも同じです。オウム真理教事件で「実行犯」になった理系人は、多重人格性はなく、きちっと「出家」して加害者型PTSD症状(=英雄気取りで、とんでもないことをしてしまう解離状態 http://bit.ly/1QD14Wi )に陥りました( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12141648807.html )。
kyupinさんは、PTSDの世紀においては、PTSD否認ゆえに最早「健康な部分で診る」( http://bit.ly/2eMhm3B )ことができない精神科医であり、世界に害毒を流すだけの存在になり果てました。要するに、精神機能が歪んだ精神障害者です。 “cāritās” と “cōnscientia” に欠け、「私は見た」という(←観察主体 http://bit.ly/2g44uDV を手放さず実際に自らの観測や測定)から自ら哲学を構築しようとせず、「前頭前野がほにゃららであるのがアスペ」などのエセ脳科学を鵜呑みにした哲学の弱さが墓穴を掘っただけの状態に止まっておわします。科学は、科学哲学なしに成立しませんので、氏は、必然的にオカルト精神医学の側面を持ちます。あまり質が高くない市販品の精油をデパートなどで買って、患者さんに暗示をかけて制圧することもなさっているのは、そういうことです。
そんなふうでありながら、
「ヤマタノオロチに子々孫々までを生贄に捧げないようにしよう」
と人類レベルで常識的なことを呼びかけておいでの
翠雨先生さえも社会的に潰そうとしているのですから、あの人たちは基地外です。
Lahmさんは、大高忠敬という品のない眼科医のブログに同調するような人ですから相手にしないほうがいいです。
競馬と大食にしか興味がなく、分院のいかがわしい駄文とか、私のストーカー被害の場の1つであるはにわブログへのコメントとか、明らかに信用ならない人に何にも感じないのですから、現実認識が不思議です。否認が強い方なのでしょう。
認知行動療法に限界があるのを知りながら、自分はそれを選んだというなら、私は何も思いませんが、もっと可能性のある治療法についておかしなことを書くのは間違っていますね。
今回のことで、私もあの人達を「基地外」に置くことにしました。
「はにわ」さんのところの悪口大会(?)見てきました。くだんの眼科医の参加は、
「18 ■はじめまして
小生もこの人に質問してたら答えてくれなくなりました。
ほんまにこの人の言う事良くわからないです。」
この一言だけですね。
翠雨先生のブログ記事に「質問」なさるのも自由ですが、その全部に答える義務は、もちろん、
ブログ主さまである翠雨先生にはないわけです。答えなくても、質問やコメントを承認することは、「あ〜そういうことが解らない人もおわしますのね…と他の読者が経験するのに有効ですから、
「小生もこの人に質問してたら答えてくれなくなりました」ことに苦情を言うのは筋違いだとは思います。特に、箱庭療法は、言語が届かない胎児期からの外傷体験にさえもアプローチし得る芸術療法の一種ですから、芸術リテラシーが低いと、お気の毒ですが理解は難しいでしょう。それは、質問者ご本人の責任ではないので、責める気にはなれません。根は悪い人ではないのでしょう。でも、お友達になりたいとも思いません。さようなら〜です。
「根は悪い人ではない」という意味では、愚息に「隠れ虐待」や心理操作をやりまくった、くだんの西洋白人女性心理職も「根は悪い人ではない」と言えます。でも、何をされるか判りませんので、お友達になりたいとも思いません。さようなら〜です。
Lahmさんも、idthatidさまも、私を
翠雨先生の「取り巻き」とか、S先生( http://bit.ly/Ssensei )の腰巾着とか思い込んでおいでなのでしょう。もし、そうだとしても、それも彼らの自由です。しかし、「もっと可能性のある治療法についておかしなことを書く」点は間違っていますし、
特に idthatidさまは、S先生( http://bit.ly/Ssensei )まで提訴なさるそうなので、マジキチです。サイバーストーカー行為をなさって、自覚がないのが凄いところです。
なお、くだんの眼科医の「分院」は、記事タイトルだけ眺めました。実は、アメブロさんは、現在、私に、セックス依存症の男性、女性をマンガにしたものを、しきりに奨めておいでになるので、およそ開く気にならないものはスキップしつつも、なるべく目を通してあげています。しかし、セックス依存症は、セックス依存症でしかありませんよ。「愛されることよりも愛することを求めよう」あるいは「おむすびころりん」の哲学で共生しようとする人間愛が欠けていて、その欠落を刺激的なセックスで埋めようとしている未治療PTSD患者さんたちの百花繚乱でしかありませんので「性文化」と言えるのかは疑問です。薬物依存症の看護師さんがパブロン依存( http://bit.ly/2fCbVUb )に陥るのと同じような話で、文化的ではありませんね。「もっと、もっと」と刺激を求めて「変態」な使い方をするようになっていくのです。以前、
翠雨先生のブログへのコメント
http://bit.ly/2fnlPGa
に書いた「解離性ウソつき」の嘘がエスカレートしていくのと似ています。犯罪行為は文化ではありません。特に、凌辱された女性や男性が彼らの人格を無視した行為をやった男性とかSMの女王さまとかに執着していくのは、「加害者への執着」( http://bit.ly/2fCo7UP )でしかなく、およそ「文化」とは呼べない代物であり、それで自己実現=個性化はできませんね。
どうでもよいことですが、20と22にもありました。
「荒らし扱いしてる人の方がマトモな気がしてならないんだもんwwwwwww」「だってさぁ質問すりゃ「タダで質問するなんて失礼」とか言いやがるんだもん」「んでさぁ「SSRIと犯罪の関係についての論文とか読んだ?」 なんていうとさぁ「そんなのネットで調べりゃいいでしょ」なんて言うんだもん」「心理の仕事してることすら怪しく思えるわ全く」「PTSDバカのブログが良い感じだから見に行ってみたら?」「こいつのブログにコメントつけてたら嫌われたみたいで返事くれなくなったんだよねぇ~~ムカつくわぁ」とデタラメです。
長い間毎日のようにコメントしてきていたのですが、あまりに噛み合わないし、おかしな話に誘導しようとするので、コメントするのをやめたら、このように書かれました。
こういうときのために、おかしなコメントも全て消さずにおいてあります。
そのあとidthatid(通りすがり)の「中学生レベルの、判断力のない幼い人だということがわかり、心から驚いています。むしろ、同情するようになりました」と続きます。
その前にも書き込みがありましたが、私の本名等マズいものは削除させたようです。
問題ないと言いつつ、コソコソと阿漕なメンバーたちです。まともな人はあんなところに出入りできませんよ。
「分院」は、医者の端くれのくせに、PTSD予防の逆を行くような内容なんです。読んであげる必要はもちろんありません。そう言えば、大高忠敬こそ、あちこちにその手のおかしな質問をしているのに、それを不問にできるのが甚だしい「認知の歪み」と「認知行動療法無効」の証でしょう。
サイコドクターS先生もLahmさんについて今朝、同じことを書かれました。
イギリスで認知行動療法を受けてて「コントロールされている」と称する患者さんですね。
その前の会話が成立しない保護室の患者さんは「大高忠敬」型です。
翠雨先生がご紹介の「会話が成立しない保護室の患者さん」が出てくる記事は、
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12220892986.html
「普段は猫みたいにおとなしい患者が間欠的に攻撃的になる」という状態の御仁ですね。私の元配偶者もそういう時期がありました。その時期の病態は、
野村進『救急精神病棟』(講談社文庫、2010年) pp. 331-336 の「杉下さん」に似ていますね。
この文庫の単行本は2003年に出ており、単行本についてアマゾン書評
http://amzn.to/2gtndfD
は、2005年に書かれ、以下の言葉で締めくくられていました。
「本書のエピローグには、
10条から成る「さわ病院」の「医療憲章」が載っており、1,2条に
「その”ひと”は
こころ病む”ひと”である前に
”ひと”であると思うこと」
「どのような症状でも
それはその”ひと”のせいではなく、
病のためと思うこと」とある。
精神病という重い課題を考える際の指針となる言葉である」。
ここが間違っているのでした。「精神病」ラベリングをしているので、
「どのような症状でも
それはその”ひと”のせいではなく、
病のためと思うこと」として、責任能力がないことにしてしまい、
「はにわ」さんや私の元配偶者のように、ごね得( http://bit.ly/2fqI7H8 )を狙うようになります。すなわち、加害行為をやりたい放題になってしまい、被害者が「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )を放棄しないとしたら「愛が足りない」と言うようになるのです。そうした加害者型PTSDを支援するため、マジキチ精神科医である飛鳥井望は「安全確保」を求める被害者に「愛着障害」ラベリングをしました。我が家では、親父が息子を殺害しようとするようになってしまったため、息子に「殺人鬼に愛着するのは精神機能が障害している人だけ」と教えていたことは、以前、
翠雨先生のブログにも書きました( http://bit.ly/2fqLSfT )。
「こころの病」と言っても、「精神病」の時代は終わっている「PTSDの世紀」ですから、
その“ひと”が如何なる解離言動をしても、
「解離はトラウマの影」であると考察して、
「実体」たる「中核トラウマ」を突き止め、受容できるように
=「外傷記憶とそれに伴う悲しみを生涯引きずりながら、 なお生き続ける術を身につける」( http://bit.ly/1TemPZT )ように、
その “ひと” を支援することが心理職や精神科医のレーゾンデートルです。
その “ひと” が「外傷記憶」として認識できない状態で、
その “ひと” の歴史的心身=無意識に埋め込まれたものが「トラウマ」=病原性がある「外傷記憶」ですから。
「会話が成立しない」idthatidさまの場合は、暴力を振るうわけではないので保護室にて他害行為をしないように鎮静を待ってあげるわけにはいきませんが、
ゴロツキコメントで乱入なさってから今日に至るサイバーストーカー犯罪行為をなさっていることを、まず自覚できるように「父性的な切り離し」が必要です。ゴロツキコメントで乱入なさってからサイバーストーカー犯罪行為に至る一連の加害行為は、心理職として他者の心理支援を志した本来の idthatid さまではない「解離人格」がやらかした解離言動であると認識し、解離言動、解離性健忘、解離性不注意などから、そういう「影」の部分を生じさせる「実体」たる中核トラウマを突き止め、それを受容する必要があるわけですね。良い判決文によって「父性的な切り離し」がなされると更正への後押しになるでしょう。
さわ病院ですね。
自分がされたらどうかと考えるというのもあるようですが、自分の家族を精神科に送り込むような人なら、ダメですよね。
はにわのような人たちには「ダメなものはダメ」と言ってあげるのが親切であり、煽って利用するようなidthatidはどうしようもないです。
あのコメント欄を読んだ裁判官は驚愕しているでしょう。
雇用主も組織防衛のために読む必要がありますよ。
あんな人に論文の末席を汚されたお仲間もお気の毒さまなことです。
判決そのものも、その余波も「父性的な切り離し」という治療になりますね。
とても楽しみです。
さわ病院にも箱庭があるみたいですが、idthatidみたいな心理職なら、宝の持ち腐れですね。
「生きる喜びがPTSDでごっそり剥ぎ取られたまま修復できない廃人」
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12220892986.html
にされてしまう “willing victim” を量産するのが[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持する(公認心理師カルトを含むカルト)政治勢力ですね。
「あんなに生き生きされていたのに」とコメント欄に《勝利宣言》をされた慶應ガールは、[政治弾圧]を進めるスクールカウンセラーでした。然様なスクールカウンセラーを採用する学校には行かず、自力更生が吉ですね。まさに “大学仕込みのストーカー” 具体例=CPTSDの症例と言えます。治療しないと、死屍累々です。
iPhoneから送信
生き生きしているのが嫌だったので、SNS連続送信等で荒そうと思ったのですね。
荒そう=争うくらいのデタラメな論理で。
そのあとの、ナイフを投げる(投影の投げるでした💡)とか「息の根を止める」とかに繋がっている言葉だったのです。
みなさまのおかげで廃人にならなくて済み、私は果報者です。
おぞましさを充分知っている当事者となってみると、そういう学校に通うリスク、よく理解できます。
一学徒として、表現の自由を公共の福祉に使うことで、神さまのご加護に報いたいです。
「はにわのような人たちには『ダメなものはダメ』と言ってあげるのが親切であり、煽って利用するような idthatid はどうしようもない」という点に同感です。
要するに、名は体を表す「es(エス)」ですね( http://bit.ly/1P4X62R )。
私は、私の夫が遅発性/晩発性PTSDによる解離性暴言をやったら「合意形成を目指さないのでは話し合いの意味はない」と止め、解離性暴力をやろうとしたら「殴っても問題は解決しないからダメ」と止め、解離性暴力を実際に開始してしまったら、まず子どもを逃し、自分も危ないときは、子どもと一緒に逃げていました。
映画監督は、くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻のメーリングリストで、私よりも前に集団ストーカーとも言える心理操作のターゲットにされていた人です。私も、西洋白人女性心理職ご夫妻のメーリングリストで、映画監督に対する心理操作に参加するように言われましたが、即座にお断りしました。当然のことです、人道上の罪ですからね。「私は、操作するのも操作されるのも嫌です」と、きっぱりと、お断りしました。
その後、2001年911があり、私の夫が決定的に変になり、私は、建築物の崩落の仕方がおかしいとメーリングリストで指摘し、ベンジャミン・フルフォードのメルマガを申し込んだのですが、1通も来ませんでした。仕方ないので、一人、折々にネット上で情報を集めつつ、やはり、どうしても、建築物の崩落の仕方がおかしいと考えていました。そうしたら、西洋白人女性心理職ご夫妻のメーリングリストで、私が西洋白人女性心理職ご夫妻の心理操作ターゲットにされてしまったのです。西洋白人女性心理職ご夫妻のうち、ご主人は、私に対して、「悪(=映画監督)をもって悪(=私)を制する」と仰いました。また、息子に対しては「帝王学( http://bit.ly/2ffgxim )を授けてやる」と豪語なさいました。そうこうするうち、私も負担に耐え切れず「うつ状態」に陥り、兄が私を順天堂大学越谷病院( http://bit.ly/1QziRII )に丸投げしました。
今朝、
https://twitter.com/franoma/status/800085173110849536
「#悪 をもって悪を制す」ですか。 #PTSD現象 を全体として #観察 しないと、#陰陽混乱 を起こして #PTSD現象 のなかで #踊らされる駒 になりますね。> @PTSDSUIU 先生は、ご存じです。#PTSD現象学 を進めましょう。
6:15 AM – 20 Nov 2016
とツイートして、あ〜あのパワハラ&モラハラやりたい放題の大学人ご夫妻のご主人が私に「悪(=映画監督)をもって悪(=私)を制する」と仰ったなあと思い出したのでした。要するに、神さま気取りだったのですね。
人類には(言語や文化に関係なく)英雄気取り( http://bit.ly/2fGpJNE )でとんでもないことをしてしまう人もいれば、神さま気取り( http://bit.ly/2g6VqjG )でとんでもないことをしてしまう人もいるということです。そして、「神さま気取り」の心理職や精神科医と、S先生のアプローチが根本的に違うことさえ観察できないで「神目線」に感じる( http://bit.ly/2g8za6k )などと表現する(PTSDゆえに認知機能が歪んだ)素人さんが多数派ということですね。Lahm( http://bit.ly/2eS5n4D )さんも認知機能が歪みきった素人さんの一人です。
Lahmさんのブログへのコメント
http://ameblo.jp/philipp-lahm21/entry-12216320579.html#c12891086595
もう消されたようで、あのブログもオワコンですが、
翠雨先生のブログ記事にコメント
http://bit.ly/2eBqiY3
を書いた際に、内容はコピペしてあります。
西洋白人たちは、平穏死を諦めて
(1)認知症様の晩発性PTSDは、家族の負担になるから安楽死させる。
(2)自己コントロールが効いているうちに「尊厳死」と称して自殺幇助をする。
この2つで済ませることになさったわけです。いずれも「ヒポクラテスの誓い」は、かなぐり捨てて、医療従事者としては恥ずかしい限りです。
「彼ら」=悪魔崇拝者が医療従事者の場合は、「ヒポクラテスの誓い」をかなぐり捨てます。大学人の場合は、パワハラ&モラハラやりたい放題のくだんの西洋白人女性心理職ご夫妻のようになりますね。いずれも、いちばん「ありえない( http://bit.ly/2fbJHMf )こと」をするのが特徴です(←観察事実)。そして…
「彼ら」(=悪魔崇拝 http://bit.ly/1Zhkj81 者)は、既に大人は「安楽死」か「自殺幇助」で片付けることに決めてありますので、残るターゲットは子どもだけなのです。Lahmさんは大人ですので、「安楽死」か「自殺幇助」で片付けることに決められていますね。そこに気づかないで、折角、日本語ができるのにS先生( http://bit.ly/Ssensei )の論文を読み込まず、西洋白人たちに弄ばれているのは、バカ=認知機能の歪みが大きい(←観察事実)と言えます。
我が家では、「彼ら」は、まず、私の夫を潰し、次に私を潰して、息子に「帝王学を授けてやる」予定だったようですが、夫は潰れましたが、私はサバイバルしましたので、息子の「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )に努めて今日に至ります。
誰しも、
「間違いであったものは間違いであったと
はっきり認めて
やり直す」( http://bit.ly/2fQAfSO )しか、PTSD予防&克服への道はないのです。
人類レベルの常識ですよね。
本当に大変でしたね。
世間では「集団ストーカー」被害を訴える人がやっと出てきたばかりで、こういう分析は他には書かれていません。
とても貴重であり、当事者の命を守るためにも書いておく必要があるのに、わからず屋が多くて困ります。
Lahm21さんは、気づかれたのではないでしょうか。
「おかしな操作」はするのもされるのもやめようと決意されたのは「はにわ&idthatid」にない潔さです。
idthatidのような「ふきん」さんが、あれ以上みっともないことをしないように封じてくれました。
そしてすべて消すのではなく、間違いの後はきちんと残されました。
なかなかこういうふうに対応できる人は少ないと思います。
断薬から始まり、今回の気づきが起これば、さらに次の段階もあるでしょう。
見守りたいと思います。
「『おかしな操作』はするのもされるのもやめよう」
というのは、仰るとおり、大きな一歩ですね。
日本人は(元々は)アイデンティティをでっち上げないので、
「がん患者」になったら「がん患者」として生きることにしたり、
「何たらかんたら障害」ラベリングをされたら
「何たらかんたら障害」のある者として生きるように心理操作をされて
コントロールされ、人生を支配されることを選んだり…は、しないものです。
最相葉月さんは、『セラピスト』ショッピングの末に、ご自分の人生を放棄なさってしまい、
日本人としては、「あれ?」という感じです。西洋崇拝から、心身一如とは何かを考えることを放棄なさったのかも知れませんね。
『セラピスト』ショッピング and/or ドクター・ショッピングをするなら
セルフネグレクト強要を受容させようとする専門家だけは、避けねば話が始まりませんね。
このことは洋の東西を問いません。
Lahmさんは、セルフネグレクト強要を受容させようとする「管理者」に支配されて終わらなければ、
PTSD治癒&克服ができて、ご自分の心の棚卸しもできるので、蓋し、中尾相談室さんの母上のように、ご自分のトラウマに向き合う勇気がなく、「寝たきりになりたい」深層心理を持ち続けて、家族に負担になりながら余生を送ろうとする人がいらしても、そのかたがLahmさんを殺害しようとなさらないかぎり(安全確保 http://bit.ly/1PczLNd のため逃げる必要はないので)介護もできるでしょう。そこまで行けば、Lahmさんとご家族の西洋白人さんたちも幸せに暮らせるでしょう。
そうですね。
コメント欄を閉じて、安全確保されたのは治療的によいことだと思いました。
(貴重なコメントもありましたが、読みこなす余裕がない段階みたいですし、それは本文に転載されましたので)
ご本人と管理者との関係に問題が集約されたので、よい再スタートとなることを祈ります。
そのあたりにある一抹の不安から、S先生に甘えの八つ当たりをされたことに気づかれたのではないでしょうか。
夢見るはにわより健康的な方だと思います。
比べるものがアレですが。
認識がさらに進めば、中尾相談室にスカイプ相談も可能でしょう。
チケット代を負担すれば、ロンドン出張もあるかもしれません。
スイスのユング研究所の方が便利かな。
「『おかしな操作』はするのもされるのもやめよう」
というのは、仰るとおり、大きな一歩ですね…とコメントした記事を選んで、こちらに書きます。
倒壊大学文学部サーバーを流用したメーリングリストで、くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻がメンバーの心理的弱点を掌握することによって、手駒として利用し、集団ストーカー行為を映画監督に対して展開なさっていたことは、以前、コメントに書きました。私も、それに加わるように誘われたので、「操作するのも操作されるのも嫌です」と、きっぱり断ったら、その後、ストーカー行為のターゲットが映画監督から私にスイッチしました。このことは私しか知らないことなので、なかったことにされないように、書き残しておきます。
くだんの西洋白人女性が一体、何者なのか?…日本人は知る由もないことです。
あったことをなかったことにされると大きな歪みとなり危険ですからね。
リスク回避のために書き残すことは大事なことだと思います。
『VIVANT 最終回を終えて 一番の伏線は?』
https://hideo3.com/stage/s20/
という記事が出ていました。
《ふくしゅうげき》は多いんですね。
FUG – 襲撃⁉️
https://franoma.info/投影を解こうとすると襲撃される
https://franoma.info/ゲイツ崇拝者は加害者型PTSD
https://franoma.info/解離を解こうとすると襲撃される
[政治弾圧]25年…
https://ameblo.jp/aya-quae/
未だ書いています。
多いんですね( ..)φメモメモ
PTSD事件多発の現実にハラハラさせられるからドラマも頑張らないと観てもらえない時代(^^♪
何故、外国特派員協会の記者会見は[内容]のある[真摯]な質問が出るのか⁉️ カウアン・オカモトさんが音楽人として衷心から話されたことは、 “《なかったことにする》ストラテジー” は機能しないから日本人には大きな[助け舟]でした。ところが、朝日新聞は、ご本人に話を聴きに行かず、BBCに取材⁉️という噂は本当⁉️
デヴィ夫人はじめ[大御所]とされる面々が “《なかったことにする》ストラテジー” を取り続けるのは、ご当人の自由ですが… “《なかったことにする》ストラテジー” は機能しない事実は未来永劫、変わりません。[否認]のツケは大きいというだけです。
https://franoma.info/否認のツケは大きい
久々にkmomoji1010先生のブログから一部ご紹介:
L’impact direct du christianisme, du commerce avec les Barbares du Sud ou des échanges mêmes avec les Portugais sur le développement depuis le Moyen Âge à l’époque prémoderne n’a pas nécessairement été aussi large que celui de la civilisation occidentale durant la période de la restauration Meiji. Pourtant, comme il ne s’est pas résumé aux armes à feu et à la poudre, mais également il s’est étendu sur les plans de la conscience et de la pensée, telles que les opinions sur le bouddhisme, il eut aussi une importance inestimable à sa manière.
フランス語における指示代名詞の使用は日本語においてよりはるかに厳密である。それゆえ、フランス語に訳すことで元の日本語文では非顕在的な要素が炙り出されることになる。とりわけ、提題の「は」をめぐってこの問題がよく発生する。
https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/09da0c2b7b8f193e6dc9b62566246d6e
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結果として…
カウアン・オカモトさんの斬りこみは名刀正宗級でしたね。
PTSD事案に対して本当に頭を悩ませるところですから、表現者として(内容もタイミングも)素晴らしいと思います。
デヴィ不尽は、対極として☯ある種の象徴みたいな存在ですから、(集合的無意識に)発言させられたのでしょうね。
燻りだしたという点でもお見事です。
「古代日本の歴史と社会」
(日本語で(笑))聴いてみたいですね。
ストラスブールにも行ってみたいです(^^)/~~~