逮捕も衝撃的ですが
笑顔であることが不気味だと
囁かれています。
全く別人のようですが
おまわりさんにはわかるのでしょう。
いろんな人格があるようですが
「笑顔」で元気を鼓舞しようとする
人格さんがいるのかもしれないですね。
このストーカーさんも
逮捕されて愉快だったそうです。
自分では止められないので
(PTSDの作為体験)
ホッとしたのだろうという説もありますけどね。
逮捕も衝撃的ですが
笑顔であることが不気味だと
囁かれています。
全く別人のようですが
おまわりさんにはわかるのでしょう。
いろんな人格があるようですが
「笑顔」で元気を鼓舞しようとする
人格さんがいるのかもしれないですね。
このストーカーさんも
逮捕されて愉快だったそうです。
自分では止められないので
(PTSDの作為体験)
ホッとしたのだろうという説もありますけどね。
キーワードが「多重人格性」であることが明らかになってきましたね。
そもそも多重人格（ http://bit.ly/1XdQS6I ）の研究に注目せず、世界広しと雖も日本人だけがホームレスになると「広汎性発達障害」で生まれつきが悪いということにしてあったのが変だと思わないのは、相当に認知機能がオカシイ（＝精神機能の障害がある）と思いますが、西洋白人崇拝があると、インド哲学か何か大学に社会人入学をなさって勉強し直したほうが良さそうな「アダチル」先生や、kyupin先生タイプで「非定型うつ病」ラベリングで「被害者が悪かったことにしよう」とする人ばかりでした。
司法も偽証を採用して「彼ら」による総攻撃を受けた被害者を精神病院にぶち込んで終わりにしようとしていたので、息子が「何を証言しても誰も信じないのだから全員で精神病院に入れてもらおう」と言うようになりました。あの時、息子が言うとおり全員で精神病院に入れてもらえれば、息子も病棟内で普通に運動も勉強もできたのに、入れてもらえなかったのが残念です。日当たりの良い広い運動場があり、良い環境でしたよ。「殺人鬼に愛着するのは精神機能が障害している」という人類レベルの常識が何故、黄色いサルだけには適用してもらえないのでしょうか。飛鳥井望（ http://bit.ly/22JClnK ）氏が適用しないと決めたからです。それでは、「黄色いサルは殺し放題」＝「オーバーキル」路線（ http://bit.ly/1lV19rK ）の擁護にしかなりませんね（ http://bit.ly/22EVVBz ）。
『オルタナティブ活動の理念４－主体性を育むこと』
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12137395377.html
にもコメントを投稿したら蒸発しました。
そもそも人類レベルで考えて「観察主体」は相当に早い段階で立ち上がっていることは自然人類学的な観察から「常識」ではないかと思いますが、その人類レベルの「常識」について話して通じる相手は滅多にいません。
翠雨先生が初めてです。冗談みたいな本当の話です。
そうして「黄色いサル」の主体を踏みにじっておきながら「ほらほら、いたぞ！ こいつが精神障害者だ！」と総攻撃をかけてきたのが「彼ら」です。自分らの加害行為を隠蔽するのが目的ですね。しかし、そんなことをしていると、人類史的なPTSD問題に対処できなくなって、人類滅亡に加担することになります。
『オルタナティブ活動の理念４－主体性を育むこと』
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12137395377.html
に投稿したら蒸発したコメントは以下の内容です。
コメント内容：
「ばれなきゃ悪いと感じていない」人間は、古今東西にいます。日本の「恥の文化」は、それとは別の話で「恥をかくくらいなら死ね」というのが「恥の文化」です。アングロサクソンは、それを悪用してきました。失礼ながら、ブログ主さまは、その悪用に乗せられておいでですね。
本当の「悪人」は、「ばれても悪いと感じない」し「裁判でも証拠不十分で逃げ切れれば罪にならない」と思っているから、「オーバーキル」路線を推進できる国際的な「黒幕」です。黄色いサルは日本人であろうが、朝鮮半島住民であろうがベトナム人であろうが、原爆で「オーバーキル」しても差し支えないし、核の使用が「人道上の罪」だと指摘する黄色いサルは邪魔なので社会的に潰しにかかるものです。
そういう国際的なヒエラルキーのなかで「黒幕」の手下になっているのが精神科医です。野田氏（ http://bit.ly/223DFAH ）もその一人であり、 http://bit.ly/PTSDinLaterLife のような被害者は認めず「宗主国が与えた天罰を受けた黄色いサル」と思っているのです。だから、被害者のPTSDを診断できないで「うつ病」「認知症」などとして何ら「反省」しません。多剤併用で過鎮静をやる精神科医は、被ばく二世や児童虐待、ネグレクトなどでPTSDによる認知機能の歪みが更に大きいから悪気がないだけです。「恥の文化」とは関係なく救いがない状態です。要するに、野田氏は被ばく二世PTSDの認知機能の歪みを質してあげることができない専門性が低いだけの精神科医です。その専門性の低さは、西洋白人崇拝が原因でしょうね。科学者のいう「デタッチメント」ができないから、黄色いサルの研究 http://bit.ly/Ssensei を正しく評価できないと考えられます。
以上の文脈から見ると、
ブログ主様の仰る「リカバリー」とは、国際的なヒエラルキーの「黒幕」支配から脱する「正気」に返ること＝CCHRさんらの求める人権を「黄色いサル」にも認めましょうということだと評価できます。
＝＝＝コメント内容おわり＝＝＝
多重人格は日本では紹介のされ方が適切でなかったのでしょうね。
PTSDもそうだと思います。
オルタナティブのところで、コメントが蒸発するのは残念ですね。
idthatidも「ばれても悪いと感じない」タイプです。恥の文化はいきすぎかもしれませんが、多少は恥というものを知ってほしいところです。
「恥の文化」で「恥をかくくらいなら死ね」というのは、ダメで「ガラスのプライド」（© 内海聡 医師）が粉砕されることに戦々兢々とせず、きちっと反省（ http://bit.ly/Ssensei と http://bit.ly/SsenseiSP 参照）してリブートせよ、己が「ガラスのプライド」を守って人を死なせる「悪魔崇拝」（ http://bit.ly/1Zhkj81 ）をやめよ…ということでしょう。そのための平和憲法、そのための象徴天皇システムで敗戦後、リブートしたのです。「過去を忘れてリセット」する神田橋氏、kyupin氏、野田正影氏らを野放しにしてはなりません。
死ぬのも恥知らずなままも無反省ということで。
過去の内容を忘れては反省もできませんね。
「過去を忘れてリセット」を続けていると多重人格になりそうです。
「『過去を忘れてリセット』を続けていると多重人格になりそう」って、実際になっていますよね。idthatidさまも私の元夫もそうです。
そうですね。もうなってました！
そうなのです。きっちり観察すれば、idthatidさまも私の元夫も「もうなってました！」ので、「もうなってました」御仁が、どうやって治るのか？…という問いになるわけです。
もうなっていました…多重人格性のある加害者型PTSD（ http://bit.ly/1RAvSY8 ）を鑑別し、診断することがまず必要です。妻子を殺害して自分だけ旨い汁を吸おうとするDVオヤジや、ただのDVオヤジより医療福祉・教育関係者として「専門家」だけに阿漕さが凄い idthatidさまのようなタイプを社会的によく観察し、鑑別診断を行ない、社会の内部崩壊を止めることがポイントですね。
日本社会の内部崩壊を止めないと、原発事故の収束も覚束なくなって、人類滅亡に手を貸しますね。
米国人アグレッサーによる「日本人オーバーキル」路線が、今の惨状を結果したので、
米国人には猛省を促したいと思います。人類の福祉よりもアングロサクソンのプラグマティズムを上に置いているから、人類を危機に陥れてしまったのです。
みなで観察して警戒することで、「安全確保」がやっとできますね。
阿漕さも凄さも日々進化していて、驚くばかりです。
米国アグレッサーに比べると、ロンドンのほうが「オブラート」に包んでいますが、
結局は同じことで、
↓ こういうタイプのブロガーさん
http://bit.ly/1OdQDUd
がエンパス＝ヒーラー気取りで日本人に「親切ごかし」をなさりながら、日本社会を内部崩壊へと誘導する動きをなさってきました。
エンパスとサイコパスはコインの表裏ですから、どうしようもありませんね。
ご本人には悪気はないのですが。
確かに比べられないですね。
オブラートに包んでいるからなおさら悪いという言い方もできます。
悪気のなさもまた同様ですね。