武道の精神「押忍(オッス)!」もPTSD解離予防で自己実現のために

 

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

昭和天皇の

玉音放送でも

有名な

 

禅の始祖

菩提達磨の精神です。

 

「達磨」の画像検索結果

 

 

どんなときにも

解離しないように

努力することが大切なのです。

 

 

 

 

 

武道の精神「押忍(オッス)!」もPTSD解離予防で自己実現のために」への18件のフィードバック

  1. franoma

    実は、同世代に須藤靖( http://bit.ly/1UgKSg2 )氏という学者さんがいらして、この御仁は若いときから一貫して普通に日本人らしい日本人のように観察されるのに、ビッグバン宇宙論者なのです。普通の日本人は、無意識は陰陽五行思想に仏教が加えられている状態(←観察事実)であり、意識部分だけビッグバン宇宙論を据えてライフワークを構想することに、何ら自己撞着を感じないのか?…いつか問い詰めてやろうと思っていたのですが、機会がありませんでした。

    翠雨先生のブログに、以前、
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11803878927.html#c12484348737
    「なんと!すばらしい!
    私もカオナシにならないよう、仮面とマントを脱ぎ、自分を築かねばと思います」
    という実に参考になるコメントがありました。

    普通の日本人は、無意識は陰陽五行思想に仏教が加えられている状態(←観察事実)であり、意識部分だけ西洋白人文化を接ぎ木して人生を組み立てられるのか?
    という問題です。

    https://twitter.com/franoma/status/712066922368479236
    余所の(←ツイッターと直接関係ないという意味)
    在外日本人ブロガー氏に、輪廻思想がお好きかどうか質問してみました。
    http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/405d1a0b97d3281cea88e33ad8fe6e83#comment-list
    お返事や、如何に?
    9:02 AM – 22 Mar 2016
    今朝(日本時間)、在外日本人ブロガー氏かつ哲学の先生に、何故に、それが気になるのか個人的な事情をご説明して、
    輪廻思想がお好きかどうか質問してみました。

    大学へ行くというからには、
    (1)「私もカオナシにならないよう、仮面とマントを脱ぎ、自分を築かねば」
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11803878927.html#c12484348737
    と思って、「克己…勉励」(←「克己」復礼と刻苦「勉励」を足して2で割ってみました)、
    (2)技術を習得するために大学に行って卒業したのであれば、技術とノウハウについて専門性を築くこと
    両方が必要です。片方だけで卒業すると、欠けた一方を、どこかで補う必要があるということです。さもなければ、ユングの言う個性化=自己実現は果たせません。

    idthatidさまは、ストーカー犯罪者( http://bit.ly/22sSYqb )として、更生の道
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-12092311214.html#c12788898834
    に踏み出され、その先に自己実現があるハズです。

    大卒のハズの心理職や精神科医を観察すると、(1)にも(2)にも問題がある人ばかりお見かけするので、困ります。それで、ネット上で、
    翠雨先生をお見かけして、ホッとしたところ、
    ネットストーカーさんが未だにまとわりついているし、
    「趣味の問題」とか
    「相性の問題」とか
    言い募る認知機能の低い人ばかりで困ります。しかし、
    「趣味の問題」とか
    「相性の問題」とか
    いう事実誤認は、説明すれば、いずれ解ける誤解だと思うので、
    (諦めるわけにもいかないし)諦める必要もないことです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      須藤靖氏、興味深いお方ですね。

      哲学者の先生の方は、掲載されて何よりです。
      お返事が楽しみですね。

      idthatidの動きはもう注目の的ですから、しっかりやっていただきたいものです。

      返信
    2. あ*=franoma

      精神機能の障害というのは、結局は、全部、PTSDであり、
      「変な人」は「精神機能の障害があるのか?」というと、それとこれとは別ということで、
      こちらに書いておくことにします。

      須藤さんは、見たところ全く普通の人なのですが、
      数年、年上の先生は今は京都産業大学にいらして
      https://duckduckgo.com/?q=%E4%BA%8C%E9%96%93%E7%80%AC%E6%95%8F%E5%8F%B2&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
      近著が
      https://duckduckgo.com/?q=%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%80%81%E3%81%84%E3%81%A4%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%A7%E4%BC%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8B%3F+%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%A4%96%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%81%87&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=products
      『宇宙人に、いつ、どこで会えるか?』だったので、あれっ?という感じでした。
      先生が地球内「宇宙人」でしょう。

      アングロサクソンの妄想性障害に絡め取られた「専門家」精神障害者たちとは違い、
      社会に害悪になることは、ありませんし、精神機能は、害悪心理学などの「専門家」よりも正常に働いています。
      立教大学の香山リカ教授という解離人格がおわします。全く悪意はありません。でも、PTSD現象を引き起こす「行為」を続ける人物の一人です。うっかりやっているのではなく、用意周到に計画的になさっていますね。
      (1)「新型うつ」( http://bit.ly/petitKairi )詐欺を展開。
      (2)大震災&原発事故で被災した人々のPTSD症状をバッシングするように大衆を煽る記事を日経に投稿。復興が進まないのは、被災者の心根が悪いことにしたのです。
      (3)来談者には「好きじゃないんですか? オリンピック」などと大っぴらに心理操作を加え、国策に沿った方向で来談者がセルフネグレクト強要を受け入れざるを得ないように誘導。
      (4)犬HKに出してもらって、石破さんにヨイショ質問。
      (5)ヘイトデモを鎮静化するように諭すのではなく、いきなり鬼の形相で中指を突き立て、その場の対立ムードを煽情。
      (6)国際ウィメンズ メンタルヘルス会議の音頭を取り、JSTSSを益々混乱に陥れ、
      (7)DSM派として「彼ら」の心理戦争に加担。
      『戦争とプロパガンダ』
      https://duckduckgo.com/?q=%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A8%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80&t=ffsb&atb=v60-5__&kp=-1&ia=products
      のプロパガンダを上手に計画的に進めておいでの「専門家」であり、
      明らかに精神機能の障害がありますね。

      なお、自称「宇宙人」のブロガー女史は、
      http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12297335304.html
      に、ご著書から引用したように、フラッシュバックと感情のコントロールの悪さがあり、PTSDのようです。

      返信
      1. wpmaster 投稿作成者

        そのあたりの区別も大事なんですよね。
        変わった人と嫌いな人を、安直に、頭のおかしな人にしたがる人がいますから。

        一瞬だけ解離してすぐに正気に還る場合があれば、ずっとタガが外れたままのタイプの解離の仕方もあるということでしょうかね。
        DVでも、暴力と反省を繰り返す人と、基本的に粗暴な人がいますからね。

        無意識からフラッシュバック等が押し寄せてくるのも、ひどくなると、それへの対応で精一杯になりますしね。

        返信
        1. あ*=franoma

          「暴力と反省を繰り返す人」と
          「基本的に粗暴な人」という
          人格が長期間にわたって観察される人もいますし、
          初めは、自分が折檻の被害者だっただけで、暴力を振るったことはなかったのに、
          当時ソ連の傀儡政権のもと血の弾圧があって、官憲に石を投げ…
          東西の壁が落ちてからは、弾圧に抵抗した人々の一人として生きるハズが、
          全部なかったことにされて、
          2001年911の後は、崩壊し、
          幼い息子に対する
          「暴力と反省を繰り返す人」を経由して
          「基本的に粗暴な人」になり、とうとう保護人格が出てきて
          「私は何をするか判らない人間だ。警察を呼べ」
          と言いました。そのあとは、解離性健忘に逃げ込んだので、それっきりになりました。

          「彼ら」の戦争のやり方が巧妙になり、絶望してしまったのだろうと思います。
          トラウマ複合体が肥え太り、破滅したでしょう。
          ところが、妻子はじめ黄色いサルを制圧すれば良いというストラテジーを取るようになり、くだんの西洋白人さんたちの入れ知恵もあってなのでしょう、極めて変な陳述書を出すようになりました。「解離性T4妄想」(© S先生)があると呼ぶに相応しい人たちですね。

          http://kunota506.com/2017/05/31/post-9584/#comment-992
          「他人に傷つけられない権利」が黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )にもあることが理解できない西洋白人さんたちです、西洋白人ヒエラルキーに守られているからですね。
           「解離性T4妄想」を「優生思想」として社会的なレーゾンデートルがある「思想」扱いすることは、明らかに間違っています。こんな馬鹿な話が蔓延するようでは、原発事故の後片付けも覚束ないでしょう。解離性不注意が生まれつきのものとするADHDラベリングを続けてしまうからです。
          http://kunota506.com/2017/07/27/post-16598/#comment-993
          とコメントしました。解離性不注意に対処しないと、日本の現状も、人類レベルの問題も、どうにもなりません。

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            そういうことでしたね。
            一個人や巻き込まれた家族の悲劇では済まされない、普遍的な一事例だと思います。
            人類は、その歴史から学ぶことができますから、小説が取り扱ってきた世界ですが、明らかにしてしまうには制約がある内容で、スポンサーもつかないでしょうから、いつか童話のような手法で伝わってゆくのかもしれません。
            ジブリも、「発達障害の時代」ではなく、「不安と神経症の時代」と表記するなど、相当工夫を凝らして成功しました。

            しかし、そのままでも理解できる人はいるので、できる限り伝えておくことが大事ですよね。

        2. あ*=franoma

          「攻撃的になっては反省する」というのを繰り返す状態については、
          http://bit.ly/2eXG1ST
          にもコメントしたのを思い出しました。Linkin Parkのボーカルは、カリフォルニアにて突然、首吊り自殺(“death by hanging”)=絞首刑…
          https://duckduckgo.com/?q=%22death+by+hanging%22&t=ffsb&atb=v60-5__&kp=-1&ia=web
          41歳でした。

          Benningtonさんは、S先生が指摘する中核トラウマのほか、
          “Born in the USA” ゆえのトラウマ複合体も抱えていたので、
          主人格は子どもたちにも配慮した歌詞を心掛け、
          Lincoln ParkからLinkin Parkという名前にしたという話でしたが、
          交代人格の一人が米国人である自らを「絞首刑」にしてしまったのでしょう。
          東京裁判にて、インド人が反対しても「絞首刑」を決行したケースがあった…そういうことも負の連鎖をしているでしょう。

          https://duckduckgo.com/?q=%E2%80%9CBorn+in+the+USA%E2%80%9D&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=lyrics
          動画は
          https://youtu.be/EPhWR4d3FJQ

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            “Born in the USA”
            その子孫も含めて、壮大なPTSDドラマの図書館ですヮ(゚д゚)ォ!

      2. あ*=franoma

        補足です。二間瀬先生については、
        http://kunota506.com/2017/07/10/post-14939/#comment-972
        にもコメントしました。今では、
        https://duckduckgo.com/?q=%E4%BA%8C%E9%96%93%E7%80%AC%E6%95%8F%E5%8F%B2&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
        ネットで見られるような話なので、プライバシー権の問題にはならないでしょう。
        「京大大学院では松田卓也に師事したが、
        相対論の研究を反対されながらも押し通したのでそのまま博士課程には進めず」
        って、当たり前なんですよね、松田卓也さんは常識人なのです。本当です。二間瀬さんは、
        京都大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻修士課程
        にいらしたのだから、相対論の研究は、こそっとなされば良かったのであり、専攻と研究内容が合っていないのに、それを指摘されつつ無視したため(文学的な表現では)「宇宙人」確定になったのです。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          ある程度有名になれば、研究の背景も注目されるようになりますね。
          学問を志す人たちは、精神衛生のために、そういうことを知っておくとよいでしょう。

          発達障害論者の大学教授らも、今の時代に生きていなければ、そんな愚かなことをせずに済んだのです。
          まあ、別の愚を犯しているかもですが…(^.^)/~~~

          返信
  2. あ*=franoma

    「耐え難きを耐え
     忍び難きを忍び」に関連して、他所さまの記事
    『昭和天皇の玉音放送の日本語訳』に
    http://ameblo.jp/toyotacarina/entry-12297648976.html#c12946849237
    コメント No. 1 『人類史レベルの「人道上の罪」』を投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。

    「これから耐え難いことを耐え、
    忍び難いことを忍んで将来のために平和を実現しようと思う」
    ここは、
    https://duckduckgo.com/?q=%E8%8D%92%E3%82%8C%E9%87%8E%E3%81%AE40%E5%B9%B4+%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=images
    『荒れ野の40年』と同じ精神です。

    イスラエル建国の経緯で英国が何をしたかについて議論せず、
    「プーチンの悪魔化」を進める手法と「ヒトラーの悪魔化」を進める手法が同じだという印象操作を(結果的に)やりつつあるブロガー女史にコメントを断られ、もうコメントやめましたが、並べて論じたらだめですよ。時代が違います。

    「プーチンの悪魔化」は、だめに決まっています。東西冷戦は一応、終わりで後片付けをする時代になっていますから。

    しかし、ヒトラーも悪魔化されたんだと、ヒトラーの肩を持ってイスラエル建国の経緯における英国の「人道上の罪」について議論しない方向に持っていこうというのは姑息または問題の「無意識化」で、PTSD現象を鎮静化する方向には機能しないのでダメです。日本も悪魔化されたんだ、悪くない…シンガポールのリー・クアンユー元首相の国葬に招かれたのに慰霊碑に献花もせず、居眠りして帰ってきた安倍首相を批判しない姿勢は、外交上、とんでもないことなのに、反省の足りない日本人を増やそうというのは、ネオナチさんを増やすのと同様に罪なことです。彼女は、英国のためなら日本は沈没していいと思っていそうな言動をします。残念。
    あ* 2017-08-01 09:16:55
    ===コメント内容おわり===

    くだんの英国ブロガー女史は、エンパスとサイコパスは同じコインの両面だと教えてあげたら、私は彼女に「敵意」を持っていると抗議した女性です。彼女は、キッシンジャーが何か良いことを言うと、その部分だけ邦訳が変になって、まるでキッシンジャーがバカみたいに読めるようにするなど、曲者です。故意ではなくて、ご自分に都合が悪いことは「解離性不注意」で誤訳するのかも知れませんが。それでいて、私には、「(ロンドンに対して)フレンドリーでない変人はお断り」みたいなことをお書きになります。西洋白人ヒエラルキーに従わない黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )に対しては、「フレンドリー」でないという意味にしか読めませんでした。酷い人格無視です。私は英国人も他の西洋白人も敵視せず「共生の作法」(©井上達夫)を重視して、人類史レベルで、有色人種の公民権運動を展開させてくださいとお願いしてきただけです。黄色いサル女の人格無視を一方的にやってきたのは、あちらさんです。私の側に敵意があるとは、まるで誰かさんみたいな言いがかりですね。
     人類史レベルのPTSD現象学を進め、PTSD現象の嵐を鎮静化する方向に持っていくしかないという主張を「マウンティング」ということにしようとする動きもダメです。それでは、おバカな女たちの戦いになって終わりますから。
     女性たちよ、もっと賢くなりましょう。
    > 香山リカ教授。
    と呼びかけておきます。また、原爆忌、そして敗戦記念日がくる季節です。
    『戦争とプロパガンダ』(© サイード)でいう
    プロパガンダ要員として、香山リカ教授が展開してきたことは、昨日、コメント
    http://bit.ly/2tXVkT8
    にリストアップしました。そういうのは、やめていただかないと困りますね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      一緒くた(一即多の出来損ない)は、分別がないからですね。
      それを指摘されて、「敵意」と感じる人は、綴方からやり直して、出直してもらうしかないでしょう。

      返信
    2. franoma=あ*

      補足です。

      http://www.tagengo-syakai.com/xoops/html/
      「多言語社会研究会」では、
      第73回多言語社会研究会(東京例会)
      日時:2017年10月21日(土)午後2時〜6時
      場所:東京外国語大学本郷サテライト4Fセミナールーム
      http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
      資料代:500円

      報告者1 曺慶鎬(立教大学 社会学部 教育研究コーディネーター)
      「ネットにおける災害時外国人犯罪の流言に関する研究
      ──熊本地震発生時の twitter の言説を事例として── 」

      報告者2 ましこ・ひでのり(中京大学 国際教養学部)
      「ヘイトスピーチ=暴力をあおる差別的言動」という概念の再検討
      ──沖縄での「土人/シナ人」「日本語分かりますか」発言の含意から」

      という例会を開くようです。
      報告される社会現象は、いずれもPTSD現象として観察・記述せねば、
      香山リカ先生がカウンターデモで中指を立てて対立を煽って、
      曺慶鎬(立教大学 社会学部 教育研究コーディネーター)先生が
      いかに計量社会学をなさったり、
      豊島区のホールが在特会の集会にホールを貸してしまった「相対主義」を批判なさったりしても、全部、香山リカ先生が水泡に帰するように動いてくださるでしょう。
      香山リカ先生の芸風は、変わっていませんからね。
      立教大学は、まず、PTSD否認をやめたら如何かと思います。

      返信
      1. wpmaster 投稿作成者

        御茶ノ水ですね。
        懐かしいです((o(´∀`)o))ワクワク

        現象学と言っても、こういうことがありますという現象の羅列では不徹底です。
        そして、その現象を、曇ったメガネを通して、都合よくあ~だこ~だと言う芸風は嫌ですね。

        原因と結果から科学的に考察しないと、役に立たないですしね。

        返信
  3. あ*=franoma

    尾木ママ先生の記事
    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12297927695.html
    に、以下のコメントを投稿していました。承認されるかは不明ですが。

    コメントタイトル:
    衝動は「トラウマの影」たる解離直前と雖も疾患ではない。

    コメント内容:
    つい手を上げてしまう衝動がある親…私の母もそうでした。手を上げないと心に決めたことはなく、父からも子どもらからも「よくない」と言われても反省したこともなく、仕方なく兄は、母が手をあげるとテーブルの周りをぐるぐる回って、母の息が上がるのを待ち、その上で玄関から外へと逃げるのが常でした。兄が逃げるとき、母は、私に「そっちで通せんぼしなさい」と命令するので、お断りして、むしろドアを開けて逃がしていました。兄が逃げた後、「あなたが協力しないからいけない」と怒りの矛先が私にきて、逃げ足が早くない私がボコボコにされて終わるのが常態。父が帰宅して家族で一部始終を話すと、「それは、お母さんが悪い」ということに父・兄・私の三人で一致し、お母さんの言い分ももっともだということは、実は一度もありませんでした。こうした生育歴は、PTSD発症リスクがあるとはいえ、「手をあげる親のほうが人権蹂躙をしている点で間違っている」とニッチで常に確認し続けることで、PTSD予防もできます。

    それとは対照的に、「お母さんの言うことが聞けないのか」という育ち方をすると、折檻されたとはいえ自分にも非があったので「愛の鞭」であり、お蔭で今の私があるなどと歪んだ「愛着」と虐待被害という外傷体験のトラウマ化が進むので、人によっては母親殺しの衝動を持つようになり、育てにくいと感じた母親から神田橋医師のような精神科医の助言を経て「アスペ」ラベリングをされて、もっと外傷体験のトラウマ化が進むことでしょう。花風社の本に書いてありました。そうやって「専門家」が制圧することを美化してありました。制圧された側は障害を固定された上で、遅発性・晩発性PTSDを発症するリスクを負わされていますが、家庭内の構造的暴力は「無意識化」され、不問に付されています。

    尾木ママ先生が、今回、記事にされた状況は、家庭内の構造的暴力は「無意識化」されていませんので、はるかに救いがあります。母上は、「暴力・暴言の限りを尽くされて育ったお母さん(なのに)わが子には手を上げないと心に決めている」からです。つまり、問題は意識化されており、無意識の病=PTSD症状としては、軽いわけですね。叩く以外に「別の方法を知らないから出来ない」だけで、叩くことが快感になっている暴力依存症=加害者PTSDでもなく、精神障害ではありません。
    ===コメント内容おわり===

    要するに、
    「耐え難きを耐え
     忍び難きを忍び」
    ということであって、叩くことが快感になっている暴力依存症=加害者PTSDではない場合は、同じ尾木ママ先生記事のコメント No. 1のような「陰陽混乱」状態の人も、「専門家」が真っ当であれば、「長く患っている鬱病」ということにされることもなく「パニック障害」が起きることもなかったでしょう。どこかで「うつ病」ということにされて、PTSDを拗らせるように誘導されただけですね。神田橋医師らやその同僚、先輩、後輩たちがやらかしてきたことの不幸な結果と言えましょう。

    実は、身体拘束10日間という非常識な処遇により落命されたニュージーランド男性がおいでになるそうで、それも精神科病院協会のメンバー病院がやった死亡事故でした。構造的暴力が無意識化されているため、身体拘束10日間は、身体医学からすると極めて非常識な処遇であることが自覚できていません。ちょうど、晋精会というのも安倍さんの「お友だち」だという記事が出たので、それをリブログして、私も記事
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12297910363.html
    を書きました。

    精神科病院協会のメンバー病院がやった死亡事故は、これまでも数多くあったわけですが、そうなってしまう原因たるメンバー病院をめぐる構造的暴力は「無意識化」され、なかったことにされてきました。しかし、西洋白人男性が被害者になった今、これ以上、「なかったことにする」ことは無理があるかも知れません。
     ここまで児童虐待トラウマPTSDの話があらわになっているのに、Linkin Parkの自殺について洋楽ファンとしてのみ記事を書いて、精神科医としての専門性がないかのように振る舞って精神科病院協会のメンバー病院をめぐる構造的暴力が一切ないかのように記事を書き続けているのがkyupin医師です。おそらく、ご本人が精神病院の院長だというのは事実で、精神科病院協会のメンバー病院=構造的暴力を維持する側の当事者なのでしょう。そう考えると、kyupin医師( http://bit.ly/2nUoHzg )の精神機能があれほど障害していて、本来は専門外の私の目からも見えてしまう原因は、そこにあるのだと説明できますね。

    返信
      1. wpmaster 投稿作成者

        やりとりさせていただくなかで、そういう発見もありました。
        41歳でしたね。
        復習しなければ(;_;)/~~~

        返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      尾木ママ事例と無意識が絡むPTSD負の連鎖ケースの鑑別も、今後、きちんと文章化されるべきお話で、教育評論家である尾木ママは知っておくべき基本ですね。

      そして、同じような虐待問題が起きても、家庭が民主的であったり(多数決とかという意味ではなく)、その構成員である家族が正気を保っておれば、結果は全く違うということも、広く知られるべき事実ですね。
      家庭が悲惨でも、親族や近所にひとりでもまともな人がおれば救われる子どももいるので、義務教育におけるPTSD予防教育は大切です。

      虐待をしつけと洗脳された人は、虐待に屈せず正気を保とうとする人を見ると、抑圧された影がメラメラと燃え上がり、不治の病扱いしたり、出自やしつけが悪かったと決めつけます。
      そして、虐待親に対して、最新の専門家の御(誤)説を利用して、無意識の復讐(お書きの母親殺しに相当)としてのトラウマの再演を行う姿は、見事なまでによく見聞されます。
      その頃には、若かった虐待親も、生活習慣病リスクに晒されるお年頃ですから、「3食きちんと食べてくださいね」「甘いものをとらないと脳が活性化しませんよ」「早めに病院行って下さい」と、合法的に寿命を縮める活動にご執心…(^.^)/~~~

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です