ショーンK&idthatid大胆すぎるPTSD解離虚言症

教育評論家で

法大教授の

「尾木ママ」こと尾木直樹氏(69)は

 

「尾木ママ」の画像検索結果

 

 

21日

ショーン・マクアードル川上氏(47)が

学歴詐称疑惑で

番組出演を自粛したことについて

 

「どうしてあれほど大胆な嘘を重ねたのかしら?」

「プライド高いが故に

過去の失敗と向き合わないショーンさん…」

「失敗をバネに

再びコメンテーターとして復帰する

見通しが立たないのではないでしょうか!?」と分析しながら

「ショーンさんから学ぶことたくさんありそうですね」と

世間を諭しました。

 

 

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自称解離障害のはにわを利用し尽くした

(普通ボーダー煽ります?)

idthatidも

スクールカウンセラーですが

ジョイスの作品分析を披露する能力がないのはさておき

投影の意味さえ理解できておらず

(これは致命的でしょう)

匿名をよいことに

しつこいごろつきコメント集を披露

Researchmapを悪用した挙句

(守秘義務なんか守らない人なのでしょう)

エア支援者をでっちあげ

(現実にいないと

脳内に沸いてくるのを

多重人格と言います)

 

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こんな妄想まで平気で書くほどに重症化しています。

(私は恒心教関係者だそうです)

 

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しかも訴訟中ですよ。

 

尾木ママ

いかがです?

 

 

 

 

ショーンK&idthatid大胆すぎるPTSD解離虚言症」への2件のフィードバック

  1. franoma

    Joyce がお好きなidthatidさまということで、こちらに書きます。

    酷い話で、『「理由なく」発表を拒否した学会に怒る患者家族のメリーさん』
    http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12255621361.html
    という記事をS先生もお書きになりました。そのメリーさんの記事に私はコメント
    http://ameblo.jp/8677a/entry-12255537832.html#c12919039591
    「顕現としての人間存在の不壊性」を書きました。
    この「顕現」= “epiphany” であり、ランダムハウス英和辞典に説明があります。
    3. 〔文学〕エピファニー.
    (1)物事・事件・人物の本質が露呈する瞬間を象徴的に描写する手法; J. Joyce が主張した文学理論.
    (2)(1)の手法による文学作品, またはその一部分.
    ======

    なんだか、香山リカ先生がお若いときには、西田哲学を論じつつ
    オリジナリティのある本をお書きになった話( http://urx.blue/Cei2 )を思い出してしまいました。
    香山リカ先生も、idthatidさまも、
    “I am OK.” ( http://urx.blue/Ceip
    と仰っては困りますね。来談者が被害を受けてしまいますから。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      うそでもいいから何か書かれていたのではないかと思ったのですが、「理由なく」と書いてありますね。
      これは横暴です。

      香山リカは西田哲学を、idthatidはJoyceを理解できないのに理解できていると勘違いしたことで、不幸になったのでしょう。
      もちろんそうなる前提として、S先生の推測があり、それを裏付ける証拠はネット上に残してありますから、これから詰めてゆくことになります。
      公表されたものを引用する表現の自由は憲法で守られていますからね。

      idthatidが法廷で見たと主張する私は、joyceのおばあさんの日本版『銭天堂』の紅子店主かなぁと昨日思いました。
      どうしてもそういう姿でないと困る切実な理由があるわけで、そこが病理の核心かもしれません。
      なんか壮大な作品分析になりそうです。

      返信

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