奈良県生駒市で
2歳男児が
プラスチックの収納ケースに閉じ込められ
死亡した事件ですが
父親(39)は
「超がつくほど
まじめで穏やかな人で
子煩悩」
母親(35)も
健診をきちんと受けさせる等
育児に問題はなかったようです。
1歳6カ月健診で
こんな簡単な検査から
「発育状況からアドバイスが必要」と判断されたことで
悩みやストレスを抱えたのが
原因ではないかと
警察は判断しているそうです。
流石ですね。
ここから「発達障害」とレッテルを貼られる子どもが
増えてますから
親にとっては
その宣告は
死の恐怖に値するでしょう。
そういうあたりへの配慮もないので
(PTSD予防)
ショックから
解離してしまったのでしょう。
発達障害はどう考えても
増えすぎており
誤診が多いはずなのですが
まじめな人ほど
追い詰められるのだと思います。
一番悪いのは
専門家たちなのです。