午後3時15分頃
北海道釧路市の
「イオンモール釧路昭和店」で
男が突然
刃物のような物を振り回し
近くにいた女性4人に切りつけるなどしました。
うち1人の死亡が確認され
1人が重体
2人が軽傷です。
被害者や目撃者には
PTSD予防が必要ですね。
それがない場合は
コントレールのドラマみたいなことが
現実に起こるでしょう。
おばあちゃんが鬼みたいになって
お嫁さんをいじめたり?
それをみた小さな男の子が
おばあちゃん側について
フラダンスを踊るようになったり?
過食症の
SNS連続送信サイバーストーカー女性が
出てきたり?
いろいろありました。
ちょうど
心理学の世界では資格祭り中♪ですが
それぞれの対応を見守りたいところですね。
「アングロサクソン諸国が情報戦を展開して、日本人の知る権利を蹂躙しているため、自衛隊が事実上、米軍の弾除けとして、どこにでも派兵される情勢にあり、もはや専守防衛ではない」という事実を学校で述べた場合、あの英国においでになって無責任に暴動を煽っているブロガー女史にとっては、そういう日本人の子は「フレンドリーな変人」ではなく「敵意を持っている」とラベリングされるわけですね。別に敵意を持っているのではなくアングロサクソン諸国が情報の共有を許さずに、自衛隊員だけ米軍の傭兵に利用しようとしているという事実を指摘しているだけですがね。そうしたことについて箝口令を敷く「特権」がアングロサクソン諸国にはあって、彼女は、その一員だということは理解できますが、「フレンドリー」という表現で黄色いサルに対する「特権」の行使を誤魔化すのは不当です。
「ストロンチウムが実測されていない牛乳は危険かもしれない(リスクが判断できない)ので、不安だから飲みません」と学校給食のときに言ったとしたら、
「飼いならそう」とする教育(?)目標にそぐわないので「反社会的」ということにされて「発達障害」ラベリングがなされるでしょう。
しかしながら「飼いならそう」とするのも例の心理職のように「制圧しよう」とするのも「教育」とは呼べませんので…その目標は、
「制圧目標」ですかね。
神田橋医師の仮説「難治例に潜む発達障害論」は、初めから検証不可能な仮説ゆえに科学的ではありません。「治せない」ことを誤魔化すために、非科学的と知りながら、でっち上げてしまった仮説なのでしょう。結果として、「記憶のリセット」を強要して、早死にしなければ晩発性PTSD( http://bit.ly/PTSDinLaterLife )を発症するリスクを患者さんに抱えさせる「人道上の罪」になる心理操作を行いますが、「死人に口なし」路線=日本人「オーバーキル」路線はロンドンからの期待を忖度していますので、先生ご自身&弟子の皆さまは国際社会において安泰です。めでたし、めでたし…ですね、アングロサクソン諸国にとっては。
しかし、それでは放射能恐怖トラウマPTSDを否認することになりますので、人類滅亡に加担してしまい、人類にとっては極めて迷惑な話です。要するに、アングロサクソンのプラグマティズムを「人類の福祉」よりも上に置いているから、そういうことがまかり通ります。そのような状況の維持に手を貸すことは医師としては自己撞着があるはずですが、それを感じないのがPTSDによる認知機能の歪みなのでしょう。
(コメント http://bit.ly/1q1DZ55 から一部を再掲)
https://twitter.com/franoma/status/732743194882932736
「被害者に謝罪させようというのは『ゴロツキ』」( http://bit.ly/1r57TGy )ですし、破壊活動を無責任に煽るのは、警察が無駄に忙しくなって困りますから迷惑行為( http://bit.ly/1Wup4Om )。
10:22 AM – 18 May 2016
https://twitter.com/franoma/status/732738276948221953
言語リテラシー、数学リテラシー、「思いやりの原理」=“the principle of charity”( http://bit.ly/1ZVwZTg )だけで良いので、
日本の学会の “dignity” を得る必要はありません。
10:03 AM – 18 May 2016
うまい具合に「アスペ」ラベリングなどをして喧伝して俗耳に入れば、「T4作戦」は成功であり、ラベリングした相手の
「人格を無視して良い」ことにしたのが神田橋論法です。このことに気づかねば出口はありません( http://bit.ly/1VLZTqA )。
(コメント http://bit.ly/1Wup4Om から一部を再掲)
制圧手段としてのアスペであり、私のブログに
「アスぺ 否認」
で検索をかけるのは、やめていただきたいと思います。
すべての隠蔽をやめ、差別をやめ、棄民をやめ、
人類史レベルでのPTSD現象学を土俵に
正々堂々と話し合うべきです。
例の心理職のように、
翠雨先生に対する
「ゴロツキ」コメントや業務妨害を続けるのは不毛です。
そうした人道上の罪への加担はやめ、
人類史レベルでのPTSD現象学を土俵に
正々堂々と話し合いに参加すべく
コメントなさったら良いでしょう。
異質な他者を攻撃しても
民族のアイデンティティを守る役には立ちません。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12154604395.html
「同化による軛から信頼による絆へ」(© 金明秀 KIM, Myungsoo @han_org )
それには、「ディベートで言い負かしたら勝ち」でもダメで、
米国アグレッサー「腰巾着」演説お膳立てによる心理操作もダメです。
「信頼による絆」を構築するには、
「思いやりの原理」(the principle of charity)だけは外さず
「会話としての正義」(© 井上達夫)でしょう。
例の心理職さんには、法廷で
「会話としての正義」(© 井上達夫)
が実現するように、態度を改めていただけたらと存じます。
制圧目標を決めて、制圧を実行する政治的辣腕を振るうために
心理操作はじめ心理学上の知識や技術を悪用するのは
人道上の罪ですからね。
すべての隠蔽をやめ、差別をやめ、棄民をやめ、
人類史レベルでのPTSD現象学を土俵に
正々堂々と話し合う道を選ばない学会は
「ホンモノ」
ではないということが早晩、明らかになるでしょう。
「トモダチ作戦」ですね。
行動療法の変なブームも、「飼いならす」ために流行らせたもののような気がしてきました。
どう考えてもパロディなので。
臨床心理士の方は、想像以上に打撃を受けたようです。
組織としてはもう「スカスカ」の骨粗鬆状態みたいですね。
PTSD予防が必要でしょうが、【否認】を続けたり、更なる「寄らば大樹の陰」で、公認心理師推進団体に尻尾を振るなら、情けない話です。
聞くところによると、すでに「植民地状態」で、「官軍」の指導を受け始めているみたいですけどね。
公認心理師がまたパロディなので、結局「みんないなくなった‥」になるでしょうから
時間をかけて、潰し合わせている構図ですかね。
しかし大鉈振るいましたね。
私は別に私怨でidthatidさまをどうこうしようとかいうのではありません。
「誰しも間違いはある」とか
「価値観の差」とか言って誤魔化して終わりにすると、
危険な時代だと主張しているだけです。
http://bit.ly/1QziRII
以下にコメントしました。
「はにわ」さんは
「潰し合い」になると予想なさっているようですが、
そういうことにはなりません。
元より私個人は殺害の恫喝を受けてきたのであり、
覚悟はできていますから殺られても気にしません。
息子だけは「遺伝病脳病スティグマ」から守り、
「隠れ虐待」実践者たちによってなされてきた
「『発達障害』児の作り方」
http://bit.ly/1SIozwv
の被害者が
これ以上、出ないようにしたいと思います。
次世代のために。
よくわかります。
私もそのつもりで研究を始めました。
時間はかかりましたが、かなり理解されるようになってきたので嬉しく思っています。
続けてきて本当によかったです✨