西東京市のアパートで
79歳の女性を殺害したとして
隣人の男が逮捕された事件で
女性の部屋から
逮捕された
アルバイト男(30)の
たばこの吸い殻が見つかっていたことがわかりました。
取り調べに対し
「事件直前に多田さんとトラブルになった」
「自分の部屋から包丁を持って行って殺害した」と供述していて
ちょっとしたことで
キレて解離行動し
多重人格のように変貌しやすい人物であることがわかります。
この事件でも
遺体と一緒に
病院の診察券と吸い殻を捨ててあったので
まさか本人ではないだろうとのことで
たまたま取材に応じた
ロン毛の男性が疑われていました。
人格がバラバラだから
そうなるんですよね。
犯行を行った人格は
大変なストレスを受けますから
タバコでも吸いたくなり
そこは重度の依存症ですから
(そのへんの麻薬よりやめにくい?)
現場であろうと
そんなことを考えている余裕はないのです。
これも発達障害ではないですね。
そんなに流行ってますか?