小林麻央さん「痛みは心折れますね」 PTSD予防は? 10件の返信 がん闘病中の 小林麻央(34)さんが 6日夜 ブログを更新し 近く放射線治療を再開することを報告し 「痛み止めの量を増やしても また痛みが増してきたり 痛みは心折れますね」と 明かしました。 痛みの緩和ケアと こころのケア(PTSD予防) どちらも大切ですね。
franoma 2017年1月8日 20:56 一般論としては、痛みで心折れるのですが、 法師霊運( http://u0u0.net/ANtF )教授は、心折れない高僧なのでした。 実は、お若い時は、結構、やんちゃをなさいまして、バイクで転倒して骨折して、めっちゃ痛かったそうで、普通なら痛み止めを打ってもらったりして治るまで誤魔化しながら生活すると思うのですが、サラシを巻いて、グッと手を握りしめ、痛みがなくなって治るまで耐えたそうです。ほ〜また何故、そんなことを?と問えば、痛みを体験することで、二度と同じ轍を踏むことがないようにするためだそうでした。あ〜坊さんの言うことは違いますねえと感心したものです。最期は長患いをなさることもなく膵臓癌で落命なさいました。平穏死でした。 それとは対照的に、私の父は、がんの末期には、疼痛にモルヒネを使っていましたが、途中で、こんなことをしていたら、どんどんバカになってしまう!と言い、やめまして、そのあとは、私に八つ当たりして自己嫌悪に陥ったりしながら、生臭く暮らし、私もアロマセラピーを研究したりして、最期は、もう痛いと感じる神経系もボロボロになって痛みも感じなくなったと言い、平穏死を迎えました。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2017年1月8日 21:24 凄いお坊さんですね。 モルヒネの断薬も、向精神薬と同じなんですね。 危険だと気づいた人たちから離脱してますが、無理があると、どうしても八つ当たり等別の依存症に陥って、周囲が迷惑を被ってしまいます。 PTSDは始まりも折り合いのつけかたも人間関係によりますね。 返信 ↓
franoma 2017年1月8日 21:37 そうなのです、凄いお坊さんなのですが、本人は、それが普通だとお思いらしくて、「私がやってみせますので、あなたも真似しなさい」という態度で、え〜普通の人は、そんなの真似できませんけど?…と思いました。私が宇宙現象学をやると決めた時、じゃあ、言っときますけど、私が死んだら教授室の「行先」を表示する円盤を「鬼籍」にセットしなさい…と言われまして、え〜何で私に言うんですか、先生、落命なさったら、教務だって知ってる筈でしょと思いました。悪いから言わなかったけど。よく解りませんが、先生は、私が最期の弟子=一期一会と思い定め、そのように仰ったのではないかと後になって思いました。私は、カトリックだと散々、話していたのに。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2017年1月8日 22:07 私も無理です。 死後も、愛弟子たちを「鬼籍」に道案内してほしいと望まれていたのでしょう。 さすが宇宙現象学の世界観は、壮大で頭がクラクラします。 カトリックに「鬼の籍」がないのが悩ましい…。 返信 ↓
franoma 2017年1月9日 18:25 確かに、カトリックには「鬼籍」という概念がないので、私は困りますが、実は、愚息は法師先生のお葬式に参列した所為か、仏教が基層になったので、幼稚園も仏教系にしまして、大丈夫そうです。
franoma 2017年1月9日 19:44 そうです、お子さまの人格を無視しない幼稚園であれば、どこでも大丈夫なのでして、別に仏教系でなくても良いわけです。我が家も京都だったら、 http://www.kitashirakawa.jp/ 北白川幼稚園にしたと思います。愚息の行った幼稚園は、漢文やラテン語は外していたので、そこは家庭教育で補いました。 返信 ↓
一般論としては、痛みで心折れるのですが、
法師霊運( http://u0u0.net/ANtF )教授は、心折れない高僧なのでした。
実は、お若い時は、結構、やんちゃをなさいまして、バイクで転倒して骨折して、めっちゃ痛かったそうで、普通なら痛み止めを打ってもらったりして治るまで誤魔化しながら生活すると思うのですが、サラシを巻いて、グッと手を握りしめ、痛みがなくなって治るまで耐えたそうです。ほ〜また何故、そんなことを?と問えば、痛みを体験することで、二度と同じ轍を踏むことがないようにするためだそうでした。あ〜坊さんの言うことは違いますねえと感心したものです。最期は長患いをなさることもなく膵臓癌で落命なさいました。平穏死でした。
それとは対照的に、私の父は、がんの末期には、疼痛にモルヒネを使っていましたが、途中で、こんなことをしていたら、どんどんバカになってしまう!と言い、やめまして、そのあとは、私に八つ当たりして自己嫌悪に陥ったりしながら、生臭く暮らし、私もアロマセラピーを研究したりして、最期は、もう痛いと感じる神経系もボロボロになって痛みも感じなくなったと言い、平穏死を迎えました。
凄いお坊さんですね。
モルヒネの断薬も、向精神薬と同じなんですね。
危険だと気づいた人たちから離脱してますが、無理があると、どうしても八つ当たり等別の依存症に陥って、周囲が迷惑を被ってしまいます。
PTSDは始まりも折り合いのつけかたも人間関係によりますね。
そうなのです、凄いお坊さんなのですが、本人は、それが普通だとお思いらしくて、「私がやってみせますので、あなたも真似しなさい」という態度で、え〜普通の人は、そんなの真似できませんけど?…と思いました。私が宇宙現象学をやると決めた時、じゃあ、言っときますけど、私が死んだら教授室の「行先」を表示する円盤を「鬼籍」にセットしなさい…と言われまして、え〜何で私に言うんですか、先生、落命なさったら、教務だって知ってる筈でしょと思いました。悪いから言わなかったけど。よく解りませんが、先生は、私が最期の弟子=一期一会と思い定め、そのように仰ったのではないかと後になって思いました。私は、カトリックだと散々、話していたのに。
私も無理です。
死後も、愛弟子たちを「鬼籍」に道案内してほしいと望まれていたのでしょう。
さすが宇宙現象学の世界観は、壮大で頭がクラクラします。
カトリックに「鬼の籍」がないのが悩ましい…。
確かに、カトリックには「鬼籍」という概念がないので、私は困りますが、実は、愚息は法師先生のお葬式に参列した所為か、仏教が基層になったので、幼稚園も仏教系にしまして、大丈夫そうです。
選ぶ幼稚園で、うたや行事も若干違うわけですね。
そうです、お子さまの人格を無視しない幼稚園であれば、どこでも大丈夫なのでして、別に仏教系でなくても良いわけです。我が家も京都だったら、
http://www.kitashirakawa.jp/
北白川幼稚園にしたと思います。愚息の行った幼稚園は、漢文やラテン語は外していたので、そこは家庭教育で補いました。
園長先生日記のにあるような「ぜんがくれんごっこ」を、子どもたちがしなくてすむような環境を整えてあげればいいですね。
それがPTSD負の連鎖=世代間連鎖をやめる方途=実践ですね。
愚息をいたぶってきた親父や西洋白人たちには理解できないのが困ります。
分からず屋は困りますね。