モデルの知花くららさん(36)は
今年も
福島県の親子を
祖父の故郷である
沖縄県の慶留間(げるま)島へ招く
「げるまキャンプ」を行いました。
原発事故で
不安を抱く
親子の助けになりたいと
東日本大震災の翌年から続けていて
子どもたちは大喜び
お母さんたちも
「何も気にせず遊ばせられるなんて
本当にありがたい」と語っていますが
知花さんは
キャンプの目的が理解されないと感じ
「本当に必要とされているのか
わからなくなることもあった」と振り返ります。
時間が経たないと
理解されないことってありますよね。
やっと理解されたが
大学は大変なことに?