19日
午後8時半ごろ
佐賀県武雄市の
JR佐世保線永尾-三間坂間の遮断機のある踏切で
市立中学2年生の男子生徒(14)が
特急にはねられ
死亡しました。
運転士は
「踏切内に進入してきた人とぶつかった」と話していて
生徒の母親によると
踏切近くの自宅の窓に
石が当たるような音がしたので踏切に行くと
生徒が倒れていたそうです。
自死遺族の会の研究によれば
他にはどこもやろうとしない貴重なデータ
自宅マンションからの飛び降りによる
自殺者72名が
「全員」精神科の診療を受けていたそうです。
高層マンションがないところでは
このようなかたちをとるのではないでしょうか。
虐待PTSDの標準治療は
トラウマを薬で消すという
非科学的な
薄利多売
悪質エコノミーコース
こんな感じらしいので
臨床心理士から公認心理師になれば
こんな現状に拍車がかかることは
火を見るより明らかなので
子どもたちは絶望しているのです。