北朝鮮政府を被告とする訴状が
被告は「国務委員会委員長 金正恩」
外国政府を訴えることはできないが
日本政府は
北朝鮮を国家として認めてないので受理された。
東京地方裁判所に提出されているそうです。
原告は
日本に住む5人の脱北者たちで
「帰国事業」に騙されたとして
「地上の楽園」という大宣伝
日本政府も関わった国家事業
1959ー1984
9万人以上の在日朝鮮人や日本人が北朝鮮に渡り
極度の貧困や飢えに苦しんだ。
総額5億円の損害賠償を求めています。
「スクールカウンセリング事業」なんかも
臨床心理士になるのに課金させ
少子化で瀕死状態の
河合塾とか大学が潤う。
私から見れば
巨大催眠商法ですが
国家資格に成る!成る!詐欺
臨床心理士を差し置いて
にわかに台頭の公認心理師
共存するだろうと嘘つき
密かに看板書き換え
まだ催眠が効いてるみたいですね。
脱北者は
生きるためにしかたなく
犯罪を犯すようになったり
知らずに人を巻き込んで
精神科送りにしたりしたトラウマにも苛まれていますが
誰がこれを裁けましょう。
心理職が
類似の罪に
同情の余地なし
気づくのはいつのことでしょうか。