一連の
吉本の不当労働行為に対し
松井一郎 大阪市長は
「素直に笑えない雰囲気が出ている。
コンプライアンス
(法令順守)の指導を徹底して
体質改善し
再出発してほしい」と要望
「反社会的勢力と付き合うことは厳に慎むべきだ」
「文化の健全な振興の観点からもガバナンス(企業統治)
コンプライアンス(法令順守)は極めて重要だ」と
批判されています。
税金も投入された
国民のPTSD予防に貢献すべき立場に対する
ある意味での指導ですね。
日大劇場みたいな
組織の倫理観の問題に
メスが入ったのは
親の問題に対し
泣きながら行動を開始し
負の連鎖を断ち切ろうとしたのは
ニートで泣き虫のかっこ悪いスサノヲが
英雄となり
古事記の基礎を作ったのと似ているかも
おめでたいことです。
翠雨先生のブログをもう長年読ませていただいていて、このスサノヲのお話と集合的無意識、不適応をおこしながらも母親に会いたいと大泣きしながら否認せず…という内容に幾度も触れる機会がありましたが、それがどういう意味の内容としてなぞらえている現象なのか繋がらない感じだったのですが、今回の記事で腑に落ちる感じがしました。ある意味、スサノヲの不適応は適応的というか、いままで過剰適応的すぎたのが実は不適応だったのかなと思えた次第です。
そのことでふと思い出したのは、精神分析家の方にお世話になることがあった際、最後に言われた言葉が、ーポルコロッソさんは、適応的に見せるのがすごく上手だけど実は反社会的なところ(犯罪の意味とかではもちろんないです)がある、そういう面をなくさないで持ち続けてくださいーと言われました。その時は??という感じだったのですが、なるほど~フロイトを崇拝しているだけある方の言葉だったなと今になって気づいた次第です。
わかりにくいというご指摘、参考になります。
ありがとうございます✨
よい子のアマテラスが、実は重度の否認の病で、スサノヲは、図らずもその治療にあたったかたちです。
そしてついでに(これは本物の)自己実現したという(◎_◎;)
これは一般家庭にもよくある子どもの問題行動の陰陽だということで興味深いです。
親鸞の悪人につながるし、家出をするポニョは悪い子なのかという話ですね。
詳細は論文にまとめ、powerpointもって巡業中です!(^^)!
翠雨先生が巡業なさるとは…夢にも思いませんでした。
バードウォッチャー&マン(人類)ウィッチャーをして… 敏感関係妄想の凄い実例を目の当たりにしようとは…夢にも思いませんでした。
もともとの性格が、神出鬼没ですからね(^_-)-☆
いつか、英国にも来てね
受け入れ体制万全にしてお待ちしてます
励みになります。
ありがとうございます<(_ _)>