東洋経済オンラインから
子どもを「薬漬け」にする児童養護施設の現実という記事が出ました。
ある高2の女の子は
7年前の春
小学校4年生
父親から虐待を受け
児童相談所での一時保護を経て
児童養護施設に入所できたのはよかったですが
突然親元から離された寂しさのために
泣き暮らしていると
「ほかの子に影響を与えるといけないから」
「この子、薬を飲んだほうがいいんじゃない」
「ほかの子に影響を与えるといけないから
いったん薬を飲ませよう」という
施設の職員たちによって
精神科に連れて行かれたので
「児童養護施設で薬を飲んでいた6年間
中でも中学校時代の3年間は
とにかく体がだるくて
登校しても
教室では
ずっと寝ているような状態でした」とのことです。
おかしいと気づいて
断薬できてよかったですが
酷い話ですね。
エテ公🐒登録すると
こういう仕事を
しなくてはならなくなるってことのようです。
公認心理師資格取得の為の研修にベンゾとSSRI&SNRIを服用してみる事をお勧めしたいですーそしたらきっと何かが変わるかもしれないですよ
(認識を改めるのに)よく効いたりして(^^♪