本日は
「体育の日」ですが
1964年開催の東京五輪の
開会式を記念して
1966から2000までは10月10日
来年からは
「スポーツの日」になるそうです。
今の日本は
スポーツはさかんですが
体を育てるという
発想は
ありませんからね。
これからは
家庭で
個人個人が
心身と対話する視座を
育てればよいでしょう。
本日は
「体育の日」ですが
1964年開催の東京五輪の
開会式を記念して
1966から2000までは10月10日
来年からは
「スポーツの日」になるそうです。
今の日本は
スポーツはさかんですが
体を育てるという
発想は
ありませんからね。
これからは
家庭で
個人個人が
心身と対話する視座を
育てればよいでしょう。
運動障害ということで、こちらに書きます。
以下の記事が出ました。
『発達性協調運動障害?』
| 楽興の時 ー4歳差きょうだいの母の記録ー
https://ameblo.jp/musica1215/entry-12535417735.html
「不注意優勢型ADHD(ストラテラ服薬中)の我が家の第一子長女レミ(小学2年生)についての話」だそうで。
「不注意優勢型ADHD」は、
《解離性不注意》つまりは《PTSD現象》を特定個人の生まれつきが悪いことにしようという《勘違い》と言えるので…本当に困ったことでです。既に雑な生育環境でストラテラが投与されて、それがゲイトウェイドラッグになり、PTSDを拗らせていくと予想がつくので…合掌。
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お母さんの無意識は、「体幹ぐにゃぐにゃ」が根本的症状と気づかれたようです。
要するに、まずはお母さんが自分の中に一本筋を通せと、お子さんの症状は教えているのでありましょう!(^^)!
しかし、そんなお題はお気に召さないので、他の問題にするためには、お子さんが犠牲になっても気にしない…?。トラウマからの逃避は恐ろしいものですね。
子どものPTSDを治さないための毒親側の戦略って結構多いみたいですよ♪
お邪魔します
「子どものPTSDを治さないための毒親側の戦略って結構多いみたいですよ♪」
このおっさんも解説してます
https://youtu.be/MdqMEZkLOiw
やっぱり…😢
翠雨先生がコメント
https://bit.ly/33yWcLm
にお書きになった
「子どものPTSDを治さないための毒親側の戦略」という表現には凄いものがありますよね。
「子どものPTSDを治さない」とは
「子々孫々、PTSDを連鎖させよう」
「PTSD負の連鎖を生み出す《八つ当たり》などPTSD症状をPTSD症状だと認識しないように《PTSDの視座》を持たないように無意識のうちに努力し続ける」…そういう無意識の努力をする親が子どもに与える影響は多岐にわたるわけですが…
「子どものPTSDを治さないための毒親側の戦略(←ストラテジー)」で、我が家で起きた直近のPTSD現象は、義姉が出入りの業者さんに除草剤を散布させた後、息子と猫さまが七転八倒した一連の事件です。義姉は除草剤を散布させたことさえ《なかったことにする》ストラテジーで済ませましたので、除草剤の種類は不明ですが、グリホサートとかではないか?…と推察します。以前、グリホサート除草剤とネオニコチノイド系殺虫剤やめようネット署名がありました。
『キャンペーン · グリホサート製品及びネオニコチノイド系農薬製品の販売を中止してください! · Change.org』
のページ
https://bit.ly/2MmgwKl
『ラウンドアップ/グリホサートの不売を!』
– 印鑰 智哉のブログ
「衣服についたグリホサートを家族の服といっしょに洗濯してしまえば、散布に関わっていない子どもや家族にも影響を与えてしまう。ガンにならなかったとしても、腸の調子がおかしくなったり、精子が破壊されたり、神経が影響されて、鬱になったり、さまざまな影響が考えられる。
まずは不売を日本の流通業者に求めていくべきだろう」
http://blog.rederio.jp/archives/3712
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キーになる元素は《リン》です。
イスラエル軍も《白リン弾》をガザ地区で使ったとして非難されています。
義姉が除草剤を散布させた後、猫一家の末息子である出雲が急死…出雲の死を観た母猫は、サンルームを走り回った後、仁王立ちになって目をカッと見開いて突然死です。義姉がいるかぎり何をされるか知れたものではない環境ゆえ我が家ではもう小動物をお迎えすることはないでしょう。
「子々孫々、PTSDを連鎖させよう」
と頑張ってきたのは義姉です。兄の前妻も行動パターンが酷似しています。
“無痛分娩” 前妻 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Bhdnou
話は戻って…
「子どものPTSDを治さない」とは
「子々孫々、PTSDを連鎖させよう」
「PTSD負の連鎖を生み出す《八つ当たり》などPTSD症状をPTSD症状だと認識しないように《PTSDの視座》を持たないように無意識のうちに努力し続ける」…そういう無意識の努力をする親が子どもに与える影響は多岐にわたるわけですが…もし私が姪の立場にいたら、実母や継母、実父を《毒親》認定するだろうか?というと、しないでしょう、時間とエネルギーの無駄ですから。
前妻は《無痛分娩》攻撃、
後妻は《除草剤》攻撃です。
「子々孫々、PTSDを連鎖させよう」
と頑張っていますよ。
《PTSDの視座》を持ち、
“What happened to me”
“What happened to you?”
“What happened to us, contemporaries?”
と話し合い、同時代人として
「子々孫々、PTSDを連鎖させよう」ということだけは、やめねばならないでしょう。それは、
「子々孫々をヤマタノオロチに生け贄として捧げ続けること」
に他ならないのですから止めなければ仕方がない…このことは日本人には幼児の頃から理解できるハズです。
そうして、“《守備本能》instinct” を活かし、個々人が《観察主体》を手放さないようにして、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして自ら人生を組み立てて生きれば良いのです。そのためには、“toxic control by the Abe administration” の排除が不可欠であることは自明です。こうしたことを指摘する我々が目障りなので「連中」が我々を社会的に抹殺しようとしてきたことは仕方のないことではあります。しかしながら、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして人生を組み立てようという人は「晋精会&公認心理師法システムの構築/運用に集結する専門家を公職から追放することが《日本人の公民権運動》を進めるために不可欠」だという事実を知っていただきたいと切に願う次第です。
“《守備本能》instinct”
– Поиск в Google
https://bit.ly/35pfQLD
World peace is impossible under toxic control by the Abe administration,
the governors of which are “denied PTSD” professionals, i.e. racists, denying their knowledge of Hiroshima/Nagasaki A-bomb PTSD and Fukushima radiation PTSD. ←“放射能phobia” ではない。
“denied PTSD” professionals =racists とは、
“denied PTSD” =racism と同じです。
《PTSDの視座》を持たないかぎり、
環境レイシズムに抵抗することは不可能ゆえに、汚染環境の中で被害者を出すことは不可避なのです。
“PTSDの視座” frame reference
– Поиск в Google
http://bit.ly/35E2Stp
兄の前妻は心理職だったハズなのに、《PTSDの視座》を(故意か無意識かは不明ですが)持たないようにしてきたので、汚染環境の中で子々孫々に被害者を出す《毒親》であると同時に、《毒親》サポートがライフワークであるか(?)のようです。
“A-bomb PTSD” – Google 検索
https://bit.ly/2HdxVkg
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我ながら…💦
小動物虐待ですね。
昔から、子どもが行った場合は、PTSD発症するかもというSOSと受け取り、そうならないように話を聞いたりしてきたようですが、大人ですか…と思えば、人間にも移行👀してました。
危ない心理職です。
お邪魔します。
PTSD を発症してから四苦八苦した自分からみると、発症する前に予防としてカウンセリングを受けることはとても意義のあることに思えます。
しかし、当人は「自分には必要ない」と思ってしまうことがとても残念です。
具体的には私の娘の子育てに気になるところがあって、「カウンセリングを受けてみない?」と言ったのですが、「要らないよ、なんで?」って感じで返されてしました。
一歳の孫が傷ついているのを見ると、「それはしてはいけないよ」と内心思うのですが、産後うつで娘を養護施設に預けているので強く言うことも出来ずに様子を伺っています。(私は誰かに強く意見することが苦手です)他ならぬ孫のことなので、今度見かけたら必ず何かを言おうと思っています。
娘が予防的にカウンセリングを受ければ、初めからそんなことはせずに済むと思うのです。
でも、切羽詰まらないとこういうことは気づかないし動きませんね。高額レジャーを何度も楽しむお金で全く違う人生が送れそうなのにもったいないです。首に縄をつけて引っ張っていく訳にもいきません。親のエゴになってしまいます。
これからも見守っていこうとは思っています。
わかります。
そういうことが多いようです。私たちにできることは、気づいた人から支援することぐらいです。支援者の支援なんて言葉もあるくらいなんですよ。
負の連鎖と言ってもウイルスが感染するように単純なものではなく、そういうコンプレックス(複雑なもの)が介在していて、それに気づき、再考するなかで、だんだんほぐれてゆくものがあるわけですね。できるところから少しずつということだろうと思います。私も遠くから応援しています。
おこんばんは
“一歳の孫が傷ついているのを見ると、「それはしてはいけないよ」と内心思うのですが、産後うつで娘を養護施設に預けているので強く言うことも出来ずに様子を伺っています。(私は誰かに強く意見することが苦手です)”
以前にも翠雨先生にお話ししたと思いますが、ドラゴン🐲も似た感覚があり、トラウマに踊らされて自覚のない困ったちゃんに同情してしまう傾向がありますー困ったちゃんの心の中のemptiness が手に取る様に理解出来てしまってそこに同情してしまう感じですー翠雨先生はドラゴン🐲が優しいと解釈してくださいますが、自分では優しいからではなくて、そのemptiness に酷く同情の様な共感の仕方をしている感覚があるのですーですから、ドラゴン🐲も他の当事者をジャッジすることはできないのですー確かにデイケアで当事者同士がジャッジして問題が起きる事は多々あったので問題を起こさないためにも人をジャッジする事は避けてきましたけど、ドラゴン🐲がジャッジするのを避けている本当の理由は当事者に自分を見ているからかもしれません…
そういうことだと思います。
文字通り「他人事」ではなく、自分の問題にすり替わってしまうのだと思います。
トラウマサバイバーさまもドラゴン🐲さまも、知性や感情では、そこに問題を感じ(いわゆるジャッジというほどのものでもない)何とかしないといけない問題と捉えているけれども、意志を邪魔する影(ここにある次元の違う別種の感情が厄介)が差して当事者以外をかき消してしまうわけですね。舞台に上がる登場人物が、(今問題となっている)当事者だけになってしまい、物語が中断してしまった状態です。まあ、実際には何とか上演しようと画策するわけで、その画策が大事かなと思います。当事者全員が当事者意識を取り戻す過程ですかね。
翠雨先生、ドラゴンさん、応援ありがとうございます。
自分はまだ回復途上なので、プロのカウンセラーに任せた方が良いと思いました。
しかし、皆さんのお考えを伺い、祖母という立場から出来ることをしようと思いました。
娘の悲しみも癒されなければならないし、それは私の仕事に違いありません。
もう始まっているのかもしれません。流れに任せてみます^_^
前のコメントを書いたそばから、いろいろな思いが込み上げてきます。
娘が良くやるのは、孫娘のご機嫌を取るために封の閉じたお菓子を持たせるのです。まだ一歳なので食べさせてはいないのですが、幼稚園教諭をしていた娘はそうして子どもの気を逸らすことが得意です(私からはそう見えます) そうしておいて、必要無くなったら、何も言わずに取り上げるのです。最初に見た時は、「ちょっと可哀想だけど、子どもを大事にしすぎて鬱になった自分より、よっぽどいい」と思いました。それから、娘は孫娘を時々邪険に扱います。ふかふかのビーズクッションの上に放り投げたりします。 これも、「絶対に殴ったりしない。大事にする」と思っていた自分より、深刻じゃないし、それくらいの方が鬱になって養護施設に預けたりするよりはいいと考えていました。
しかし先日遊びに行った時は違っていました。 お菓子を取り上げられた孫は泣きながら両手を差し出して「返して欲しい」とでも言うように懇願していました。私は孫に理があると思い、「ごめんねぇ、あれはまだ食べられないんだよ。お昼寝をしたらオヤツが貰えるからね」と言いながら、抱き抱えて背中をさすりました。娘は知らんぷりです。
一瞬孫が娘に入れ替わったようでした。泣きじゃくる娘をなだめているような錯覚に陥りました。「娘の時もこんな気持ちで接することが出来たら良かった」と思いました。
それから娘が私の母で、孫が小さい時の私であるような感じもしました。孫は私に「酷いことをされれば一歳半でもこんな風に傷つく」ということをリアルに見せてくれたような気がします。
もっとうがった見方をすれば、娘は私に「同居していたおばあちゃんにも愛されて幸せな幼児期だったのに、小学校に入ったらおばあちゃんが急に亡くなり、両親が入院して施設に入れられ、私の幸せな子ども時代はこんな風に取り上げられたんだよ」と表現したかったのかもしれません。
その時の孫を観察していて、「一歳半だってこんなにいろんなことを考えて感じているのだから、周りの大人が子ども扱いして適当に扱ったりしていると、傷ついて当然なんだな。 だから出来る限り尊重することが大切だ」と思いました。
とりとめもなく書かせて頂き、感謝します。
興味深いです。
素直なこころで向き合おうとする人には、治癒的な時空を超えた象徴遊びが観えるのでしょう。
まるで、遊戯療法のようです。
人が入れ替わる話は昔話にもありますが、最近、ドラマでちょっと増えているのかなと感じます。
そういう課題を持つ人が少なくないからかもしれません。
置き去りにされたと感じている人がいれば、そのこころのケアは必要でしょうが、一方で親であってもできないことはあるわけで、ましてやご病気ならば仕方がなかった(なんて思っちゃいけないと考えられるのだとは思いますが)わけで、不必要に(こんな言葉も辞書にないと思いますが)自責的になる点が今の課題になっているのかもしれませんね。明らかに虐待していても、普通だとかしつけだと正当化する人がいて、本当に両極端です。気づくには時熟も必要なのでしょう。
イメージ表現は大げさなのでぎくっとしますが、殺す=否定だったりするように、放り投げるも手放すくらいの意味で、私は(その記憶はもう)手放しても平気で罪悪感もないのですが…という無意識的表現だったりして…と勝手に妄想してしまいました。
翠雨先生
ご返信ありがとうございます😊
本当に、私は放っておくと自責的になってますね 苦笑
来月辺りから活動の場を作業所から障害者雇用のアルバイトに移す予定なので、新鮮な環境で心的にも何か変化が起こるといいなと思います。
翠雨先生
ありがとうございます😊
「舞台に上がる登場人物が、(今問題となっている)当事者だけになってしまい、物語が中断してしまった状態です。」
問題起きた時のPV関係者全員を舞台に上げる様に考えればよいということですねー最近知ったのですがPV関係を考えるだけではなく、securerもPV関係の構図に加えるとパワーの比重がより明確になるみたいですね
場所は、法廷でない方がいいようです。法廷であっても、裁判官に判決トラウマがあって、泣きそうになりながら必死で和解を勧めるとか風邪ひいてるとかそういう状況がいいです(笑)
仲良しの犬猫とか鳥等も、参加したそうにしていたら声をかけてみて下さい。
案外クッション(フカフカのソファ)になっていたりして、情報通かもです。
トラウマサバイバーさんへ
自分の中に湧いてきた感情というものは23年経過した今でも記憶されてるということを教えて頂いた気がします
実は私も生後7ヶ月くらいの長男をフカフカのソファの上に投げた事がありますー夫は出張続きで私と長男だけで家の中で悶々としていると思考が歪んでいたのだと思いますーベィビーを投げる事は幼児虐待であると言うことは意識では解っていましたが、自分のストレス解消のためにちょっとだけ投げてみたら?と無意識に潜む悪魔くんが囁いた瞬間があったのですー通常だったらそっとソファの上にベイビー横たえるけど30cm上空からソファに故意的にベイビーを落としてみたのですー別に問題なく生きながらえている長男ですが、子育て中に悪魔くんが囁く時は数多くあるのですよね
ドラゴンさん
そんなことがありましたか。
それを聴いて、私は産後うつの初期に夫から理解されない苦しさから、何を思ったのか2歳ぐらいまでの我が子を二階ぐらいの高さの窓から差し出し、「お父さんに助けてと言いなさい」と言ったことを思い出しました。
「悪魔くんが囁く時が数多くある」というのは、おっしゃる通りですね。
「置き去りにされたと感じている人がいれば、そのこころのケアは必要でしょう」
幼児期に養育者に置き去りにされた感覚は一生身体の中に残っているみたいですねー置き去りにされた時の臭いとか空気の冷たさとか周囲の明るさとかの当時の知覚が全てそこに凝縮されて記憶に残っているのですよねーケアする段階でその置き去りにされた感覚を本人と養育者の両方が認識することが出来るとヒーリングは比較的容易に出来るのかもしれませんねーでも、大抵は色々な理由をくっつけて置き去りにしたことを認めない毒親が多いのですけどね
そうですね。
そういうこともあって、昔は、親子並行面接が行われていました。
私は親子合同箱庭療法ということでオリジナルらしいです。
合同と言っても砂箱は2つが基本なので、多分他にないと思います。
「裁判官に判決トラウマがあって、泣きそうになりながら必死で和解を勧めるとか風邪ひいてるとかそういう状況がいいです(笑)」
私はこれを読んだ時に、何故か今かかっているカウンセラーとの関係を想像しました。
相談を始めた一年ほど前に、彼女が「貴女がご両親から心の傷を受けたことはわかりました。しかし、それでもご両親は貴女を愛しています」という態度を崩さなかったことに不信感を持ちました。
「このカウンセラーで大丈夫か? アダルトチルドレンのカウンセラーとしては親と仲良くさせようとするようなやつ失格だとネットにも書いてあるぞ?」と、思ったりしました。
毒親の毒親である所以は、毒親自身が毒親であることを全く意識していないことにあると思います。言い換えると、それを意識できないくらいのemptinessを抱えているということだと思います。
母親であれば、誰しも魔の時を経験していることでしょう。
でもそれを「子どもを愛していなかった」と断じてしまうのは、物事の一面しか捉えていないことになると思います。
「貴方の親は毒親と呼ぶにふさわしい」と支援者が認めてくれる時期も必要なのだと思います。しかし、「毒親」と名称で固定してしまうことで、見落としてしまうものもあるのではないかと今思います。
そうですね。
二元論に陥り、出口を失う人が増えるので、心理療法には、裁判官はご招待しないのが得策みたいです。
毒親の毒に共感してくれる治療者じゃないとクライエントは行き場を失いますよね
先ずは親のtoxicity を絵を描いて説明出来るようにする事から始めるのがよろしいかと思いますーその毒が自分にどう影響したかをあーだこーだと話す時間がトラウマディールには必須なのではないかと思っていますー受け入れるかどうかは別問題です
以前所属していたトラウマを語る会では「毒親の毒は仕方ない」という事で終わってしまい、それじゃ話し合う意味ないじゃーん!って思いました
全く違うお話しなのですが、最近よくお見かけするソマティックエキスピリエンスというのがありますが、あの効果はいかがなものなのでしょう?どなたか、SEで回復されたという方をご存知ですか?
確かに、それはそうですね。
私もさんざん親の毒を口にして、覚えていることは言い尽くしてしまって、「クソ。覚えていないことに原因があるのか、うむむ」となっていました。
親の毒を絵に描いたことはないのですが、この半年ほど箱庭で表現してきました。遊戯療法というか、芸術療法には効果がありますね。
「受け入れるかどうかは別問題です」というのは、何を受け入れるということですか?
ソマティックエクスペリエンスは二人の日本女性から受けたことがあります。
私はファミリーコンステレーションを受けたくて女性セラピストの門を叩いたのですが、「双極性障害ということなら、SEでしょう」と言われ、半年ぐらい毎週通いました。症状が軽ければ結果は早く出るようですが、神経系の興奮状態というか波をなだらかにしていくタッチセラピーが効果的と言われ施術して貰っていました。地道な作業でした。腎臓や肝臓、腸などに溜まっているとみられる恐れというか緊張を施術者の手を当てることによって解消するようなものだったと思います。
一度に解消しようとしても、少しずつしか出来ないのだと言われていました。
炊事をするので中断して、また書く予定です。
続きです。
SEの中にはいろいろ手法があるというか、タッチだけではないんですね。セラピストはいろんな手法を取りながら、クライアントの神経系が今どんな状態であるかを呼吸などから読み取っているようでした。それで活性化(だったっけ?)し過ぎてしまうと大急ぎで鎮静化(のようなもの)を施し、一回に少しの変化に抑えて積み重ねようとしているみたいでした。
単発トラウマなら効きやすいのかもしれません。リヴァイン氏の本に書かれているような癒しか起こるのかもしれません。しかし、児童虐待というのは、SEのセラピストも発達トラウマと読んでいて、短期間で良くなるものとは考えていないようでした。
私はタッチを受けて、自宅に帰ってのぶり返しを繰り返し、セラピールームに行く道すがらも否定的な心の声が大きくなってしまって、断念しました。私が三年通った斎藤学のクリニックで、私が行かなくなった後にハコミセラピーの担当としてデイケアを行なっていた人だし、信頼していました。セラピーがビジネスであることは当然な事かもしれませんが、彼女は精一杯のことをしてくれたんだと思っています。
もう一人の女性は、今日本にSEを広めようとして得意の英語を生かしながらセラピスト養成やアメリカのセラピストを招致している女性です。本人も被虐待者ということでブログも魅力的であったし、「ここに行ってみなくちゃ」という感じでした。ここは2〜3回でまたぶり返しに耐えきれず、他の手法を見つけて、自分で言うのもなんですが、流れていきました 苦笑 最後のSEを受けた時に彼女にそうすることを告げました。別れ際、「そっちが効くといいね!」と言ってくれた時、「私のことを考えてくれているんだ。すごいな」と思いました。
私は体験者としてこんなベタな書き方しか出来ませんが、ピーター・リヴァイン氏の本は精神科に入院した時も持っていったし、ある時期私の希望であったことは事実です^_^
トラウマサバイバーさんへ
レヴィン先生のトラウマ解説はとても魅力的です
ドラゴン🐲が出会ったトラウマ解説の中で1番クリアリーにトラウマとは何かを語ってくれている印象がありますースコットランドで消え失せろ!と言った精神科医とは違ってレヴィン先生は上手に説明してくださいますからね
ドラゴン🐲はSEの事を知った時、先ずはどんな理論なのかを知るためにウエビナーで何となく概要を教えていただきましたーずっとサイコセラピーを受けて来た私にとってSEは心について考える部分が少ない事にちょぴっと違和感を感じていましたーその後、何回かドイツ在住のSEプラクティショナーがウエブセミナーを開いていたので顔出しした事もありましたけど..そうですね、ビッグTにSEは有効なのかもしれませんが、スモールtにはあんまり効果が無いかもしれない…と感じてますー何故なのでしょう?
さぁ、それはよくわかりません。
セラピスト養成プログラムの中とか体験会みたいな所で、セラピストになりたい人たちは癒しを経験するみたいです。セッション中に身体や視界に変化が起きて、「ああ、これは子どもの時に自転車で転んだ時を再体験しているんだ」みたいな・・・だから、「これは効く」と確信を持つのだろうと思います。
二番目に紹介したセラピストはずっとアメリカのセラピストとスカイプなどでセッションしているそうです。
一番目に紹介したセラピストは「発達トラウマのためのSEの勉強会」だとかで、毎年二週間ぐらいドイツに出かけていました。
彼女たちの心の中で何が起こっているのかは第三者には分かりません。
私はセラピーを施す側の人間ではないので。
私にとっては、良くなれはなんでもいいんです。
昔は「底つき」が重要だと言われていました。
私にとって昨年の10月に「特効薬を探すより、作業所でもなんでも自分を働かせる場所が欲しい。このままではどうにかなってしまう」と思えたことが底つきだったと、今は思います。
そして、ドラゴンさんが箱庭を体験済みかどうかは分からないのですが。
私もやってみるまでは分からなかったのですが、箱庭にはトラウマティックイベントであろうが、昨日見た夢であろうが、ただなんとなく並べただけであろうが、いろんなものを表現できるのです。
私が体験したことしか書けませんが、その後でお人形を動かすことができます。つまり、「ではこの出来事の続きを作ってみましょう」とか「ここで言いたかったことを言ってみましょう」というのがいとも簡単に出来るのが凄いです。
私は「これは昔デイケアでやったサイコドラマみたいだ!」と思いました。トラウマの書き換えが出来て、その時に涙が出たりして、そのトラウマティックイベントの辛さが「そういえばそんなことあったなぁ」ぐらいになるのです。
理論とかは何も分かりませんが、インターネットで紹介されている箱庭の写真を見ていただけなので、最初にお人形の向きをちょっと変えただけで悲しくなって涙が溢れてきた時は、「なんか凄そう」と思いました。
翠雨先生のサイトでこんな箱庭の紹介はいかんですよね。
無問題です!(^^)!
むしろ、世間でよくある認識が改められてよいかもしれません。
何を置くかどころか、その人にとっては、向きの角度、何に対する角度なのか等、その微細な表現に意味があり、感情を伴っているのです。
SEセラピストが息遣いを図っているのと広義では似ているのかもしれません。
ドラゴンさんへ
「何故SEはビッグTには有効でスモールtにはあまり効果がないのか?」という問いに対する私の見解を思い出しました。
受けた時の感覚でいうと神田橋医師のおまんじゅう理論のように、ビッグTの方は皮の部分(=健康な部分)が分厚くあんこ(トラウマの部分)が小さいのでトラウマが取り出し易い。 しかしスモールtの方は皮が薄くて破れ易いので、まず皮を厚くする作業から入る為に時間・手間がかかる。
私のような場合は何度やってもトラウマ症状がぶり返してしまう為に症状改善に辿り着かない。
SEプラクティショナーには、「薬で安定させてからでないと続けられない」と言われました。
薬で安定したことなど、ついぞなかった訳ですが。
トラウマサバイバーさんへ
「受け入れるかどうかは別問題です」
親の毒性を受け入れる(事でPさんを許してあげる事)かどうかは トラウマディールの最中に親の毒性をあーだこーだと話す事とは別問題ですーと言いたかったのです
すみませんーイマイチ、ロジカルに文章が書けないドラゴン🐲です m(_ _)m
ドラゴンさんへ
答えてくださってありがとうございます。
敬語でなかった時も親近感が持てて、嬉しかったです。
書き言葉でコミュニケーションを取るにも限界があると思います。
私が「ご自分の考えで乗り越えて」と書いたことも、「逃走、直談判、静観などの選択肢があります」という意味合いでした。
私は作業所でどうしても苦手だった女性がおり、作業所がライフラインだったので辞める訳にもいかず、「仕事以外で話しかけないで」と強硬手段に出たこともあったので、そのような表現になりましたm(_ _)m
次々といろんなのが出ますね(笑)
今までにない新しい方法ということですが、薬物療法や認知行動療法と比較してという意味みたいです。
心ではなく身体にアプローチするというのも、それ以前の療法家から、そんなの大昔からあるじゃん!顔洗って出直せ!と言われてしまう理論なので、日本で現在講義できる人を認めないことで、流出させないシステムです。アメブロでいいね!とかしてくるセラピストも名を連ねてますね。そういう人たちなんだな~という印象です。
新種の心理職🦆鴨ネギ🦆ビジネスかな…?
心理療法の一部に使うらしく、セラピストの拠り所とするセラピーはそれぞれなので、協会は責任持たないというのは、占い師も混じる公認心理師と似た構図です。
臨床心理士ビジネスが成り立たなくなったので(大学院廃止中)、今後もいろいろ包装紙を変えて流入してくるのでしょう。
似たようなビジネス展開に、催眠療法のエリクソンの娘さんを看板娘にしたのがありました。
療法自体がどのようなものかは私の方では不明ですが、タッピングするくらいなら、薬物と違い無害かなと思います。
そのあと、EMDRみたいな展開になるかなとは推測しますが、それは理論ではなく、クライエントさんの資質による効果です。
傍から失礼します。
振り返っていて、思い出しました。
《ゲイツ崇拝者》は、初めから《仮想敵》を想定して攻撃するのが基本ストラテジーなので、批判される前に、姪を潰しておこうと「あなたは、お母さんから捨てられた」と[解離暴言]をやりました。自分がもっとママを助けていれば、ママは出て行かなかったかも知れない」と《罪悪感》を持たせる toxic[心理操作]ですね。まさに[毒親]ですが、私は[毒親]認定には反対なので、「ママから捨てられたのは、パパです」と精確な[表現]に糺しておきました。
《ゲイツ崇拝者》を送り込んできた[政治勢力]がある訳で…嫌な時代ですね、《安倍晋三王朝》時代は。
皆が under the toxic Abe/Suga administration で痛めつけられています。然様な荒れた《世相》ゆえに《ゲイツ崇拝者》も stalker犯罪者(正犯)も出現 reveal する訳ですね。
トラウマ反応であるFFF反応が自分の身体に起きる事で神経系が通常とは違う動きをしている事は理解できますーそこを落ち着かせるためにタップしてもベイビーをヨシヨシしている事と同じなのではないか?って思ってますー確かに身体はトラウマを記憶しているのですけど、トラウマを癒すにはヨシヨシしてあげるだけではその場凌ぎなのだと想像してますーさいきん、アメリカのサイトでトラウマセラピストとして紹介されて登場してくるのがSEのプラクティショナーなのですー確かにタッピングするだけじゃなくてトラウマに関する事を解説できる人たちですが基本はトラウマ治療のターゲットが身体なのですよー心では無いのですーそれでクライエントが納得出来るのか?とずっと疑問に思いながらあのいいねをしてくる人の師匠たちのWEBイベントに参加をしていた事がありましたーそんな寄り道をしながらもやっぱり古典的治療が1番、気づきもあるし効果的であるという事を再認識してる今日この頃ですーでも、トラウマを知る事ってエンドレスよねー次から次へと色々な事が浮かび上がってきて寝る暇与えてくれません
「ベイビー👶をヨシヨシ」そんな感じですね♪
ヨシヨシ自体は、うんちしても泣いても(あなたは)いい子💕いい子💕との受容と(この世にはいろいろあるけど大したことないの)大丈夫よ~💕と安全感の刷り込みがなされるいい言葉なのです。
しかし、クライエントさんへのヨシヨシ❔タッピングは、トラウマ記憶全体(毒親もいる)にヨシヨシされるのか等、心理的に説明を求めたくなりますが、それがダメって言ってるでしょ~🙅と言われてしまいそうです。要塞🏰のような理論武装はお見事かも。
トラウマサバイバーさま&翠雨先生
そうなんですね
箱庭療法は1度もやった事はないドラゴンです
1番最初にかかった精神科単科の病院のデイケアには色んなセラピーがありましたがサンドセラピーだけは無かったですーでも、その後に引っ越した今の街にはプライベートでやってるセラピストが結構いるんですーサンドセラピストもサイコセラピストもSEじゃないトラウマセラピストもひっそりとプライベートプラクティスでやってるみたいーいつかサンドセラピーを受けてみたいと思ってるんです
全く違うお話しになってしまいますが、今、関係してるグループに登場される困ったちゃんに箱庭をやらせてみたいと何気に思ってますー皆の前に登場してくる弱者っぽい顔が本物なのか、それともSNSで誹謗中傷してる顔が本物なのかが判らずに皆を苦しめているのですー箱庭でどちらが本物なのかがわかると対応し易いのですが…それって可能なのかな?
私が思うに、それはドラゴンさんがご自分で考えて乗り越えるしかなさそうです。
Good luck ❣️
そういう客観的に明らかなことは、わざわざ箱庭で確認する必要もないような…。
そして、ドラゴン🐲さまの意思はおろか、ご本人の意思も超えた次元で何かが起こる、そういうものだと認識しています。
翠雨先生
「ドラゴン🐲さまの意思はおろか、ご本人の意思も超えた次元で何かが起こる、そういうものだと認識しています。」
そうですね
周囲がとやかく言ったり考えてあーだこーだと言うのはMessiahコンプレっクスになりかねないですねー静かにその状況を観察する事が大切なのだと..構図はPVS関係を描きながら静観に徹しますー先生に教えて頂いた様に困ったちゃんの苦痛部分を自分にすり替える事なく今回はしっかりと観察しようと思います
泳がせる🌊 🐠 🌊のが得策みたいですね。
泳いでいます…先祖代々…
🐠🐠🐠(^_-)-☆🐠🐠🐠
傍から失礼します。
「ドラゴン🐲さまの意思はおろか、ご本人の意思も超えた次元で何かが起こる、そういうものだと認識」という点に同感です。
転換性歯痛からの脱却も、魚の目の自然治癒も、当人の意思や念力(?)で引き起こした現象ではないのです。痛み止めや《魚の目》対処の民間療法もしていません。町の薬局で《魚の目》対処の絆創膏を買ってあげたのですが当人の気に入らず、「週明けもまだ治らないようなら皮膚科に行こうか?」「う〜ん、そうだなぁ…」とか言っているうちに魚の目が消えました。《魚の目》というPTSD現象は、色即是空&空即是色… 身体医の発想による医療的な介入は、なくても済む場合もあるのです。
後になってネットショップで木酢液の良さそうなのを見つけたので、もしもの時の備えに買って「よし!何処からでも来い!」と思っていますが、魚の目もイボもできず、今日に至ります。
註)魚の目保護の絆創膏は physical 、
木酢液は chemical な身体的介入。
https://bit.ly/UmedaJoy さまがアメブロに、医師免許を持っている開業医である自分が心理職を(看護師のように)雇用して医師の監督&指示のもとで働いてもらうのが妥当だとする根拠について「医師免許を持っているとリスカの縫合ができるから」という趣旨のことをお書きでした。海の孤島か陸の孤島で整形外科医がいないなら兎も角、ADHD診断と東大式エゴグラムで何故かエビリファイが処方できる謎の精神科医/心療内科女医さんは、大阪は梅田でそこそこ大都会なのに、整形外科医との《連携》もせず、自分でリスカの縫合を実際になさっているのか? …大いに疑問でした。そのあと、どうなったのか存じませんが、いつの間にか、あれこれ専門が違う医師や医療従事者の連携が重要だと強調されるようになり、そこに公認心理師を就職させるというストラテジーがはっきり打ち出されたのでした。これは、極めて変な話です。
“organicism” から “holism” へのパラダイム転換が時代の要請だからです。
解離性不注意などPTSD問題ではなくハードウェア=脳神経的に問題があることになっているADHD診断を行う医師は明らかに “organicism” に留まっているアナクロニズムな専門家です。さような状態で平気でいられるのは、《PTSDの視座》を欠いているからに他なりません。
そういう専門家とは対照的に、「PTSDの百花繚乱」と確信できる観察を可能にする《PTSDの視座》を持つ心理職は、既に“organicism” に囚われていない点で、ハードウェア=脳神経を薬物で調整しようとするアナクロニズムな医師よりも認知機能の歪みがありません。《PTSDの視座》を持つ心理職であれば(弁護士事務所のように複数人で)独立開業が最善であり、晋精会メンバーや科学哲学も宗教哲学もないDSM精神科医の手下になっては専門性を活かすことができなくなるので「心理職の自殺行為」です。この程度の話なら、十歳くらいで理解できるハズなのに、そうならないのは公認心理師法システムを構築/運用するために集結している大学人や専門家は全員、《PTSDの視座》を欠いているから…ということになります。
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ベンゾジアゼピンは、脳神経系ハードウェアの損傷(← injury)があるという説が注目され、その紹介記事
『再服薬したのに離脱症状が落ち着きません…終わり』コメント欄:
| アムのベンゾ(睡眠薬)減薬日記
https://ameblo.jp/benzoinfo/comment-12536674085/
に “k大学病院” が出てきます。
科学哲学も宗教哲学もないDSM精神科医の総本山があるk大学病院かも知れません。
“k大学病院” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/35NZuwb
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看護師のように指示に従って働く公認心理師ができましたね。
看護師のようには専門性が発揮できないようになっているのが情けないですが。
東大式エゴグラムでエビリファイという占い式処方を今も自慢げに行っているのでしょうかね。
公認心理師は、そういうのも見てるだけ~で、存在意義がありません。
なるほど…👀
縫合もテキトーにされるのが精神科患者さんなのでした。
傍から失礼します。
ドラゴンさまのコメント
http://ptsd.red/2019/10/14/%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e3%80%8c%e4%bd%93%e8%82%b2%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%80%8d/#comment-19892
にある表現:
«「毒親の毒は仕方ない」という事で終わってしまい、それじゃ話し合う意味ないじゃーん!って思いました» か
…仰るとおり「仕方ない」かどうかは問題の核心ではなく、親の影響で何が現象しているか?を認識することがキモであり、その認識を進めるPTSD現象学を展開するために話し合うことに意味があるでしょう。
『今年一番の気づき♪』へのコメント
| 虫歯予防はフッ素よりチョコで!(歯科医ともりんの不食日記♪)
https://ameblo.jp/friends-dc/comment-12450091841/
「《内的適応》の《体感》について説明なさっているわけですよね」と確認してみたら、そうでした。
「《内的適応》の《体感》」経験は “Somatic Experience” ですよね?
どうも、AI研究から、ロンドンはOxford《社会言語学》人脈がアーサー王協会メンバー女性…IT関係者…大東文化大学の鳩ぽっぽ「T4」准教授…オーストラリア🇦🇺の西洋白人男性心理職——兄の前妻と関係を持って、前妻が「暴言をやられた」として別れたら、我が家に捩じ込むと言ったらしい西洋白人男性心理職と、トニー・アトウッドさん…三田会人脈とアスペ・エルデの会…ズルズル繋がっている模様で…オヤジもヤられた訳だし、我々を社会的に抹殺して人格破壊の後に、息子を思い通りに利用する算段か?…ということで、まだまだ油断は禁物です。つまり、古今東西、如何なる母親も魔境を一時、経験することが人生に於いて一度もない訳がない…とかいう人類社会レベルの一般論ではなくて、アングロサクソンの妄想性障害=社会病理(←PTSD否認)が国際的/国内的に蔓延して、危険な状態が続いているということです。
“魔境” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/31rY9YG
AI研究でオバマさんが予算を付けた “Brain Initiative” に絡め取られず、
SI研究(← Somatic Intelligence)を進めるように、茂木健一郎さんにはお願いしておきました。日本には、野口整体があるのですから。
トラウマサバイバーさまのコメント
http://ptsd.red/2019/10/14/%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e3%80%8c%e4%bd%93%e8%82%b2%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%80%8d/#comment-19900
«セッション中に身体や視界に変化が起きて、「ああ、これは子どもの時に自転車で転んだ時を再体験しているんだ」みたいな» のは、日本では、野口整体ではないでしょうか。我が家は、そう本格的ではありませんが、多少、野口整体の香りがしているかな?…みたいな状態ゆえ(セッションを受けていませんが)小学3年生の時、何処そこに打撲とか身体的な《記憶》を意識して私も自己究明&自己治癒ですし、息子の転換性歯痛も自己治癒です。
“転換性歯痛” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/35OVqvw
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コメント
http://ptsd.red/2019/08/05/%e3%80%8e-%e8%a5%bf%e6%a3%9f%e5%8d%88%e5%89%8d%e5%85%ad%e6%99%82%e5%8d%8a%e3%80%8fptsd%e3%81%8b%e3%82%89%e5%ae%89%e5%85%a8%e5%9c%b0%e5%b8%af%e3%81%b8%e3%81%ae%e7%a7%bb%e7%b1%8d%e3%81%ab%e3%81%82/#comment-19418
にある表現:
③ドラゴンママの言う通りはストレスで破滅してしまう人種
④ドラゴンママの言う通りはストレスなので適応すべき別のルールを模索しなければならないと気づいた人種
についてコメントします。
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
では、未必の故意で母親から殺害されそうになった娘さんが母親の干渉&支配を断ち切らないかぎり破滅は回避できないと自覚できたケース③ですね。
④は、“Consciousness is an act of rebellion”
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12536412087.html
という話でしょう。《無痛分娩》攻撃や《除草剤》攻撃など危ない目に遭ったことは、当人の歴史的身体=物言わぬ身体細胞の無意識領域に外傷記憶として埋め込まれているわけですから、外傷記憶が病原化=トラウマ化するとPTSD症状が出ますよね。無意識領域に埋め込まれているものを意識化して悲しい記憶として受容するプロセスを経れば、自分が親になる時には、胎児にリスクを負わせる無痛分娩を選択したり、周り中の人や小動物に様々な健康被害を出す除草剤を散布しつつ「知らん顔」する《なかったことにする》ストラテジーを取ったりせずに済むでしょう。
“《なかったことにする》ストラテジー”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Bq5bCx
そうして「まだ起きていない不幸を回避」できたのがPTSD症状の出る前ならPTSD予防ができたことになるし、後ならばPTSD負の連鎖を止められたことになるわけです。いずれにせよ、《毒親》認定をする時間とエネルギーは割く意味がなく、子どもは自分だけでも治れば良いのです。しかし、親側が除草剤を散布して「知らん顔」するなど《なかったことにする》ストラテジーを取り続ける場合は、
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
のように実際的な《安全確保》のために縁を切ることが不可避になるでしょう。その際、《安全確保》を追求しない/できない親には《愛がない》のか?というと、それは全く別問題です。
https://bit.ly/rehabilitare
の犯人も、自分の所為で家族が自殺するかも知れない、どうか死なないでくれと祈るだけの「愛がある」のです。ならば、そもそも犯罪をやらかすなどという《ちぐはぐ》なことをしなければ良いのですが、一番あり得ないことをしてしまうのが《PTSD解離》言動なのでした。
ちぐはぐ ≒ incoherent mixture
https://bit.ly/2n2fBo6
義姉も愛はあります。ただし、猫殺しの容疑者が更生(← reborn)せずに暮らしている状態=保護観察の対象である未治療PTSDということです。業者に薬剤を散布させた義姉は、それが根から枯れるタイプの除草剤であり、枯れた草を取り除く際には、素手はダメで、ゴム手袋を使わないと危険だと知っていて、そのことは兄にも我々にも情報を隠蔽し、自分だけゴム手袋をして(燃やすゴミの日に)ささっと目立たないように枯れ草を集めてゴミ集積所に出したのです。そうした危ないことは、兄にも我々母子にも全部を隠蔽(←被害の隠蔽、被害者の差別、被差別者の棄民を着々と進める外資系のキャリアウーマン面目躍如)、息子と猫母子が七転八倒しても猫母子が死亡しても全部が我々の被害妄想ということにして済ませてきました。
関連コメント:
http://ptsd.red/2019/10/14/%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e3%80%8c%e4%bd%93%e8%82%b2%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%80%8d/#comment-19870
『ラウンドアップ/グリホサートの不売を!』
– 印鑰 智哉のブログ
「衣服についたグリホサートを家族の服といっしょに洗濯してしまえば、散布に関わっていない子どもや家族にも影響を与えてしまう。ガンにならなかったとしても、腸の調子がおかしくなったり、精子が破壊されたり、神経が影響されて、鬱になったり、さまざまな影響が考えられる。
まずは不売を日本の流通業者に求めていくべきだろう」
http://blog.rederio.jp/archives/3712
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そのように我々が精神障害とされたまま現在に至るわけで、警察も我々を精神障害扱いにして済ませてきましたから多勢に無勢で、どうにもならない国際情勢/国内情勢です。
三田会の面々も決して反省しないでしょうね。三井化学の枯葉剤や地下鉄サリン事件…一連のPTSD現象が今、何れもリン絡みで起きているのも興味深い観察事実と言えるでしょう。
…と記述すると、私は「他の当事者をジャッジ」したことになるのでしょうか。我々は、猫殺しの犯人が更生(← reborn)せずに暮らしている保護観察の対象である未治療PTSDだという目撃者“ であるだけです。idthatid さまに関しても我々は数少ない目撃者であるだけです。彼女らを裁くのは我々ではありません。
witnesses site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2MZx5KU
他の目撃者とオープンな話し合いをこうした場で行い、
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
とPTSD現象の全体を記述できるようにしていけば、慶應義塾のように
“見たくないものを演じさせられる悲劇” が続くこともないでしょうに、あそこは三田会の縛りがあるのでしょうか? あるいは、科学哲学も宗教哲学もないDSM精神科医の総本山があることが災いしているのでしょうか?
『慶大アメフト部とても書けないPTSD解離性不適切行為で無期限活動自粛の不戦敗』
| 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12535968327.html
記事に出てくるコメント:
「詳細を明らかにせず
会見も開かないそうですが
PTSDは隠ぺいを嫌いますから
リスキーですよ」
という表現も「慶應義塾をジャッジして裁く」不遜な態度あるいは「上から目線」というわけではないでしょう。
“見たくないものを演じさせられる悲劇”
– Поиск в Google
https://bit.ly/35NSQ9g
なお、《毒親》判定に意味がないと私が考えるのは、上述したとおり被害を受けた子どもがPTSD予防/克服ができればOKだからです。未治療PTSDのまま晩年を迎えれば、何かの加害行為を実行したか否かとは無関係に、
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
のように晩発性PTSDを発症し得るので、放置せず自己究明を進めることが誰にとっても大事だと考えます。そういうわけで、(PTSD否認のバリエーションでしかない《アスペ》ラベリングを)アトウッドさんはじめアングロサクソンの妄想性障害者が《診断》と言い張るのは《詐欺》と知っているので、《診断》とは呼ばず「《アスペ》ラベリング攻撃」と呼び、PTSD現象学を進めることを提案してきました。診断とは障害を固定する目的で行うものではありませんから。「《アスペ》診断」をしてから「箱庭療法」を行うと《アスペ》らしさに磨きがかかって障害を固定できるというケースが沢山ある事実は、そうしたものが「診断」とか「療法」とか呼べる代物ではないことを露呈しています。それでも、あゝいうのを「診断」だ「療法」だと強弁するのは、idthatid さまのお家芸(?)人格無視&制圧-bullyであり、
《人道上の罪》すなわち
“no civilised society can condone” .
文明社会では黙認が不可能です。
“制圧-bully”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2MyEh1P
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“人格無視” idthatid
– Поиск в Google
https://bit.ly/2MsiYyG
ウェブスター(UK)の例文:
The abuse of children and vulnerable people is an evil that no civilised society can condone.
『ラウンドアップ/グリホサートの不売を!』
– 印鑰 智哉のブログ
「衣服についたグリホサートを家族の服といっしょに洗濯してしまえば、散布に関わっていない子どもや家族にも影響を与えてしまう。ガンにならなかったとしても、腸の調子がおかしくなったり、精子が破壊されたり、神経が影響されて、鬱になったり、さまざまな影響が考えられる。
まずは不売を日本の流通業者に求めていくべきだろう」
http://blog.rederio.jp/archives/3712
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もう一つ辞書の例文:
What is Marx’s famous line about history?
He said that history repeats itself, once as tragedy, once as farce.
この “farce” は《トラウマの再演》ですよね。
先日、«「日本人凄い」という人は、皇国史観だ» と主張している御仁をネット上でお見かけしましたが、PTSDにまみれた人的環境で何とか克服&昇華できた日本人について「すごい」と言っているだけですから「皇国史観」とは何の関係もありません。
“Consciousness is an act of rebellion” も、あり得る社会現象の一局面を捉えた表現ゆえ、それを人類史レベルでPTSD現象学(←ヒトが出てくる現象学は必然的にPTSD現象学)まで研究すると良いでしょう。ヒラリー・ゾンビ婆さんよりは、トランプさんのほうがマシだと私は書いてきました。
COBUILDの例文:
The conduct of foreign policy is largely the preserve of the president.
の “the preserve of the president” は「大統領の領域/専権事項」です。
ラテン語 “praeservāre” 見守る/観察する/守る…行為を担うのが《観察主体》であり、《観察主体》は、自己と種の保存を行う主体ゆえ《傍観者》ではあり得ません。《傍観者》状態に陥っていたら既に《観察主体》が疎外され、機能していないと言えるのです。そうはならずに、自己と種の保存を行う主体としての《観察主体》が胎児期から育っていく際には、常に《主体性のある学び》があります。
“主体性のある学び” kmomoji1010
– Поиск в Google
http://bit.ly/2MbdjNt
“主体性のある学び” を欠くと、stalker 化する場合があります。
stalker site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2MtT7X9
《主体性のある学び》が損なわれ、当人が父祖から受け継いだトラウマから逃げようとして食われるプロセスを辿りつつある時、当人の《観察主体》は疎外され、自己と種の保存を行うことができません。その臨床ケースの一つが末田耕一医師が提示された
https://bit.ly/mumAbused-PTSD
でした。この女性患者さんは、当人の《観察主体》を立て直すことができて
「③ドラゴンママの言う通りはストレスで破滅してしまう」《運命》を辿ってしまうことなく、自己と種の保存を行うことができました。
そもそも当人の《観察主体》が疎外されていなければ、
①自分が人柱として自滅するのでもなく(←自己の保存)、
②種の保存を破壊するのでもなく(←集合的無意識に守られないようにするのでもなく)
人生が組み立てられるのです。
ローカルな風土と共に生きる土着民の集合的無意識に守られないようにするアプローチの例が《無痛分娩》攻撃やラウンドアップなど《除草剤》攻撃です。攻撃のターゲット&被害者は、子孫や小動物であり、風土が破壊されます。Pさんチームは、無自覚なまま Perpetrator-Victim 関係の形成/固定を進めます。Perpetrator-Victim 関係を認識しないので…トラウマに駆られて(集合的無意識に守られないように)土手の上を真っ直ぐに走らずにはいられない…
“土手の上” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Mt7XNM
「土手の上の道をまっすぐに突っ走ることはできても、一歩外れると川に落っこちてしまう」(野村進『救急精神病棟』講談社文庫 p. 344)
コメント
http://ptsd.red/2016/11/15/%e3%82%84%e3%81%be%e3%82%86%e3%82%8a%e5%9c%92%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%80%8c%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%a7%91%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%81%e5%bc%b7%e5%8c%96%e3%80%8d%e3%81%a8idthatid/#comment-10007
以下のやり取り参照。
コメント
http://ptsd.red/2016/11/15/%e3%82%84%e3%81%be%e3%82%86%e3%82%8a%e5%9c%92%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%80%8c%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%a7%91%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%81%e5%bc%b7%e5%8c%96%e3%80%8d%e3%81%a8idthatid/#comment-10007
に、以前書いた
«何によって心身の調子を崩したかはさておき「復興の主体」は常に患者であることは間違いありません。ジュネーブ宣言の精神に忠実であれば、自分が立てた仮説の強化を図るために患者を利用することは許されないことです。それをやっている一例が
http://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/413456208738138
に挙げられていました。こういう失敗例を無視すれば成功例だけあげつらって「名医」づらすることができるわけですね。やっていることは、まるで731部隊の続きのようです。このような人道上の罪をどうしたら止めることができるか、今も考えています。»
ここで出てくる内海聡医師のフェイスブック記事は閲覧できません。先日、ホメオパシー資格を持つ人を雇用するとツイートなさっていました。《ホメオパシー》は、人間の心身霊システムがカタストロフィにヤられないように塩梅しましょうということで、《ホメオパシー》それ自体が《科学》か《ニセ科学》か?という問いそのものに意味がありません。なので、「《ホメオパシー》をニセ科学と指摘する」人たちがいるのは気にする必要はない訳ですが、《医原病》を出さないようにするには、“holism” へのパラダイム転換が不可欠という点は、そのうち共有できると良いなぁと思いました。
『2019/10/05《惻隠の情》と《大丈夫》』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12532809273.html
なる拙ブログ記事が《科学》か《ニセ科学》か?と問いを立てることも意味を成しません。
ワクチンを巡るPTSD現象について、以下のリブログ記事を書きました。
”内海先生もYouTubeしてたんだ。私はまだやりません。”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12536978320.html
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あ*さん
お久しぶりです
ドラゴン🐲は「仕方ない」で諦める事をずっと大人たちに強要されてきたのだと思いますー執念深いので仕方ないで途中で考える事を放棄させられるのが苦痛なのですーどうしてそうなるのか最後まで説明したい/されたいと言う願望が強くありますーそれもきっとトラウマ体質である故なのかもしれませんね
あ*さん、こんにちは。
野口整体でもいろいろなことが起こるらしいですね。
手探り状態で回復を目指していた時にネットで情報を入手しました。
私はフェルデンクライスというものを受けていたこともあり、その時の先生も野口整体の言及していました。
「溺れる者は藁をも掴む」状態でしたので、ホメオパシーも視野に入れ、一度だけ受けたことがあります。
現代医学の限界を感じられた女性内科医がされていて、真摯な印象は受けましたが、うつ状態と経済的理由で継続するには至りませんでした。
https://bit.ly/PTSDinLaterLife
は、2017年にリンク切れ…今は、
https://franoma.info/PTSDinLaterLife
で読めます。
いつもありがとうございます_(_^_)_
トラウマサバイバーさま
貴重な経験の記憶を教えて下さってありがとうございます😊
おまんじゅうの皮の説明はとてもわかりやすいね
皮の分厚さは対人関係の経験の度合いと比例しているのかもしれないと思いました
「薬で安定」する事は私も無いと感じていますーこういう感覚表現の違いは当事者と健常者の違いなのだと再認識しましたー薬は単剤SNRIの場合、人の思考を停止させて何も考えなくさせると思いますー多剤の場合は経験が無いので解りませんが…
わかりやすいね→わかりやすいですね
何故かタメ口モードになっていました
失礼致しました
「おまんじゅうの皮の説明はとてもわかりやすい…皮の分厚さは対人関係の経験の度合いと比例しているのかもしれないと思いました」か?…それはどうでしょうか?
神田橋氏の著書を何冊も熟読した結果、氏はロンドンに忖度するあまり、日本人らしい日本人を精神障害ということにして社会的な抹殺を謀る連中の手先になってしまったことに気づきました。氏は、ロンドン留学で精神分析を受けたハズなのですが(?)、そこで、ロンドンの「専門家」に《精神解体》をされず《自己保身》を図るためには、「《惻隠の情》と(本来の意味での)《大丈夫》はセットでなければ機能しない」現実から目を背けて、日本人の《惻隠の情》を利用する側の人間になることで、ロンドンを頂点とする西洋白人ヒエラルキーの強化をライフワークにしよう!とお決めになったのでしょう。
すなわち「おまんじゅうの皮を厚くする」とは、「ロンドンを頂点とする西洋白人ヒエラルキーの強化をライフワークにする」厚顔無恥だと理解できます。ずいぶん前のことゆえ、再度、書きますと、日本人らしい日本人なのにロンドンに行ってルンルンに愉しいのは、海軍の技術系か、大英博物館の楔形文字を読みに行く数学者か、天文学者くらいなものです。ですから、神田橋医師がロンドンで辛い目に遭って「ロンドンを頂点とする西洋白人ヒエラルキー強化をライフワークにする」精神科医になられたことは責められません。あのアーサー王協会の大学人も「ロンドンを頂点とする西洋白人ヒエラルキー強化をライフワークにする」人々の “one of them” なのでしょう。ヒラリー・ゾンビ婆さんも大学を《人民制圧のツール》にすべく頑張ってきた人ですが、アーサー王協会の大学人や神田橋医師らとは違って、ロンドンを頂点にしようとは考えないようですね。ドラゴンさまのご主人のお仕事は存じませんが、数学者でも天文学者でもなさそうです。フランクフルトからロンドンに異動なら《栄転》&ストレスUpでしょう。ドイツ人でロンドンに行ってルンルンに愉しいのは大英博物館の楔形文字を読みに行く数学者か天文学者くらいなものです。喫煙なんかやめる気にならなくても「仕方ない」でしょう。ここで「仕方ない」とは、《思考停止》を強要する表現ではなく、当人がロンドンへの異動でストレスUpの後…ということゆえ “We can do nothing but wait” 状態(=経過観察)の提案です。
神田橋医師は、検証不能という意味で科学的な仮説とは言えない「《発達障害》仮説」で「信じる者は騙されるだけ」で「科学者を騙し討ちにして2大カルト組織を助ける」精神科医なのです。PTSD現象学の研究を妨害するだけの過去の存在=前世紀の遺物ですから、PTSDの世紀には子どもたちには迷惑なばかりです。「ロンドンを頂点とする西洋白人ヒエラルキーの強化をライフワークにしている」精神科医だという我々の仮説が当たっている可能性は(残念ながら)高いでしょう。
コメント
https://bit.ly/2N09sSu
に書いたこと:
「いつの間にか、あれこれ専門が違う医師や医療従事者の連携が重要だと強調されるようになり、そこに公認心理師を就職させるというストラテジーがはっきり打ち出されたのでした。これは、極めて変な話」
Отправлено с iPhone
ここでいう「極めて変な話」は、いわゆる《医療ガバナンス》です。それは自然現象ではなく、《統治者》が行うものなのです。
Q:公認心理師になりたがるのは、《PTSDの視座》を欠いた人だけですから、そんな人を教育/医療/福祉の現場に闖入させて、《統治者》は何をしたいのでしょうか?
A:《日本人の公民権運動》の封殺が目的です。以前の教育基本法は、日本国憲法にも世界人権宣言にも子どもの権利条約にもマッチしたものでしたけれど、それでは、子どもが自らの《観察主体》を手放さずに育てて現象学を展開できるようになるため、 “2大カルト組織” の弱体化に繋がります。そこで《統治者》は、教育基本法の骨抜きを第一次安倍自公政権で実行して、未来永劫、《日本人の公民権運動》が展開できないように謀ったでしょう。さらに、それでも自ら《観察主体》を手放さない子どもを見つけたら、“2大カルト組織” メンバーを使って、まずはオヤジを洗脳する…失敗したら《統合失調症》ラベリング攻撃、混乱の極みに突き落とし、《サイコパス》ラベリング攻撃で、さらに潰す… オヤジがヨメ一族に殺意を抱くように誘導し、「息子さんを取り戻せ!あなたの息子さんですヨ、お父さん!」と煽って、子どもは《自閉》スペクトラムだということにし《アスペ》ラベリングやADHDラベリング、《発達障害》ラベリング、《愛着障害》ラベリング…ありとあらゆる《〇〇》ラベリング攻撃を実行します。それもダメなら甲斐さんを連れてきて David Allen で済ませようとします。David Allen ってバカなの?…と息子が言うとおり、「あいつら全員グル」でした。おお!グルじゃない人、たまにいる! 青木眞先生…(←感染症の先生)。
医療 ガバナンス site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/33R9nHQ
ドラゴンさまの表現:
« 「薬で安定」する事は私も無いと感じていますーこういう感覚表現の違いは当事者と健常者の違いなのだと再認識しましたー薬は単剤SNRIの場合、人の思考を停止させて何も考えなくさせると思いますー多剤の場合は経験が無いので解りませんが…»
「薬で安定する」ことは、ありませんね。薬物の投与は、当人の歴史的身体に《chemical な介入》を行うことによって《状態を変える》ことです。状態を変える介入で《安定》が手に入れられる道理はありません。《アスペ》ラベリング攻撃を実行して当人の人格無視を徹底し、アッパー系/ダウナー系の薬で(アウトプットMAXで定義される)知能を上げさせる実験動物にされた女子生徒も、目まぐるしく状態を変えさせられた期間に《無意識が異熟》する一方、当人の《観察主体》は精神科医の手で破壊されたため、なかよしの同級生が遊びに来てくれたとき、その首を切り落とすに至ったのでしょう( https://bit.ly/SaseboJiken )。傷ましいことです。岡本太郎(が描いたか疑問視される)『痛ましき腕』を思い出します。
余談ですが、私の顔には、兄との闘いによる2つの縫い目と眼球(白目)の傷跡があります。眼球(白目)の傷跡は、兄が積み木を投げつけて私が避けきれなかったときのものです。私は血みどろになり、診察中の父母のところに駆け込んで、止血&包帯グルグル巻きで数日、絶対安静。幼稚園に行ったほうが安全ではあったのですが、自宅に幽閉されました。
顔に残った3つの傷跡を見ては、母は「これでは嫁の貰い手がない」と嘆いていました。ついでに物理学科に行くか哲学科に行くか迷ったときに、父が「哲学だと《引き》がないとダメだから、迷うなら物理学科」と言い、それはそうだ…と思って物理学科にしたので、母は「これでは益々嫁の貰い手がなくなる」と言い、1日でも早く物理学を断念させて、お見合い結婚をさせて誰かのところに押しつけようと頑張りました。《スポ根》母がテニス肘になって、何か月か家事を放棄した時は「大学をやめて家事手伝いをしなさい」と言われ、交渉して午後3時までは大学に、実験の日は実験が終わるまで大学にいて良いという取り決めにしました。実験レポートを書く時間が取れず大ピンチになってしまいました。母は「さあ落第になって大学中退で家事手伝い!それからお見合い結婚!」とほくそ笑んでいましたけど、(後からでもレポート出せば落第にしないという温情があったので)母の意思は通りませんでした。そうこうするうち、テニス肘も治ってしまい、大学にいる時間を制限する言い訳もなくなったため、母の目論見は崩れて、私は自分の人生を歩みました。
父が「哲学だと《引き》がないとダメだから、迷うなら物理学科」と言ったのは、祖父が海軍の技術系だから恨みを買っているためです。「子々孫々恨まれ続けるんだなぁ」と今も思いますよ。人類史レベルのPTSD現象ですから個人の力では如何ともしがたいことなのでした。
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おまんじゅうの皮=対人関係の経験量は私が個人的に思ったことですー今関係してるグループの困ったちゃんの事を考えながら書きました
ハイラキーとかの概念を全く考えずに個人と個人の対等な関係性を思い描きながら想像しただけです
夫はどうでしょう?
これまでの彼の様子を見ていると彼が感じてる苦痛はイギリスのソーセージが不味いのと、コーヒーザーネがイギリスでは入手し難い事くらいかもしれません
仕事に関してはロンドンで機能しなかったらフランクフルトへ行けばいいという結構簡単に考えてますー以前、その考えでロンドンでの仕事をとっとと切り上げてフランクフルトに全てを移行したときには「人でなしのドイツ人」と罵られた事にかなりのショックを受けた様子でしたけど…
彼はジョークとして自分の存在をワザとドイツ人🇩🇪としてアッピールする事はありますがバディと呼ぶ仲良しのビジネスパートナーはイギリス人ですし、それほどイギリスに於いて苦痛を感じている様子は無いかもしれませんー彼がハイラキーに苦しめらてる様子は見た事ないですねー多分、彼は凄い鈍感なタイプなのかも…鈍感な方が環境に適応し易いのかなぁとも思いますけど..
物理学科か哲学学科という選択肢でしたか..
大学の専攻を決める時ってとても迷いますよね
特に日本の大学は入学時に専攻を決めて入試受験するみたいなので一大決心でしょうね
ドラゴン🐲は異国に居たので3年生なる時に何を専攻するかを決めたのですー経済学科か心理学科のどちらにするかを母親に相談しましたーそしたら、ドラゴンママは心理学なんて何も役に立たないんだから経済にしておきなさいという命令が下されましたー言うこと聞かなければお金出さないわよ!という脅しが含まれていたので経済を専攻するしかありませんでしたよ 笑笑ー今思えば、ドラゴンママの養育には必ず脅す戦略が表面下にあったのですね
私はおまんじゅうの皮=その人の健康さ、強いていうならばその人に残された自己肯定感のようなものだと思いながら書きました。
スクールカウンセラー制度や公認心理師制度に問題があるのは事実かもしれませんが、スクールカウンセラーや公認心理師個人が全て問題ある人たちではないでしょう。
全ての人はそれぞれに持つ得意不得意が異なるので、臨床心理士になっても病院に勤めることを良しとしなかったり個人で開業できる資質がなければ、スクールカウンセラーや予備校講師として収入を得ることは個人としてやむを得ないことだと思います。そのために公認心理師の資格が必要であれば取るでしょう。
神田橋医師についても、残念ながら著作を読んだこともお会いしたこともありませんが、聞くところによると多くの患者や治療者の拠り所になっているということで、何かしらの貢献はされているものと思います。