ネット活動再開「夜回り先生」の一番の気がかりはPTSD解離無差別殺人事件の少年

活動再開された夜回り先生ですが

理解者が少ないので

他に頼る場所がないからと

福祉職でもないのに

当然のように依存されがちなのを

識者は懸念

まずは

八戸の少年の事件の今後を懸念されています。

「武蔵野学院」の画像検索結果

こういった更生施設に入所するだけではだめで

おいたちや心理状況を

丁寧にみてあげてほしいとのことです。

既に心理職が行っているものと考えられますが

やり方が違うのでしょうね。

エテ公🐒公認心理師とか

「higasisuma」の画像検索結果

こういうあたりにいる心理職が

夢にだにみないような方法が必要なのです。

ネット活動再開「夜回り先生」の一番の気がかりはPTSD解離無差別殺人事件の少年」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    この半年間に経験したことを書きます

    専門家が観察しても何故、心理状況を丁寧に見ることができないのか?ーきっと、専門家の「共感」の認識が「ナンチャッテ共感」だから観察時にポイントを外してしまうのだと想像しますーあるいは「共感」を取り違えて認識しているとか…ーそれか専門家も連携の奴隷になって観察時の共感ポイントも他の専門家に同調しなきゃいけない状況なのかもしれない..

    専門家が自分に間違った共感の仕方をしている事に気がついたクライエントは元気のある時にはそれは違うと言い返す事が出来るけど、酷く元気が無い時には専門家のいうがままなっちゃいますー気がついた時には専門家が思い描く自分のイメージは全く別物に仕上がっている時も…着ぐるみ分厚くしている時も要注意です

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      なるほど…( ..)φメモメモ
      よくわかります。そういう感じなんでしょうね。
      こころここにあらずと言うか、主体性がないというか、せっかくの当事者感も失われ、まるで時代の風に外から遠隔操作されたような「場」ですね。
      事件同様、世間のカウンセリングも基本的には金太郎飴のように似ているのでしょう。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です