1月に
東京・江東区の
明治通りで
酒を飲んで車を逆走させ
車二台に絡む事故を起こし
4人に重軽傷を負わせたとして
27歳の男が逮捕されました。
「事故直前に仲間とサワーなどを十数杯近く」飲んで暴走
事故の40分後に我に返り
事故を起こしたことに気づいたようですが
逆走したことについては
気づいていなかったそうです。
映像によると
こんな感じではなく
とんでもないことをしたとは
まだ気づいていない様子です。
アルコール依存症は
素面でも
開き直りがきつい場合は
クスリで酔ってるってことも…
酔っているようなものなのです。
なるほど〜そういう事だったのですね
「開き直る」事もトラウマ特性の1つなのだと以前ウイニペグのおじさまに教えていただいた事がありますが、当時はあまりピタリと把握できませんでしたーこれでバッチリ👍
私も最近、こういうタイプ多いなと感じました。
いわゆるPTSD独特の「流行」かもしれません。
本人が「とんでもない事をされた記憶」を自覚出来てなければ、きっと「今ここ」で起きてる「とんでもない事」を認識するまでには相当な時間を要するのでしょうー無意識を知るのって片手間では出来ない事なのだと痛感していますーですからCPTSD患者さんも中々、中核トラウマを自分で見つける事が出来ないのかも?と思う今日この頃です
すみませんー本日はたくさんお邪魔してしまいました
これで失礼いたします
公認心理師(通称エテ公🐒)に任せて済む仕事じゃないですね。
かなりの根気が必要でしょう。
読者の理解が深まるコメントをお寄せいただき、とても感謝しています✨