今年の2月から3月にかけて
大阪市内の病院に
入院中の
生後2カ月の長男に
血液を飲ませ嘔吐させることを
20回以上繰り返していた
母親(23)が逮捕されました。
長男は
母親がいる時に限り嘔吐していて
発覚はすべて母親からの申告によるものだったので
病院が
「代理ミュンヒハウゼン症候群」と気づき
子どもを傷つけて面倒を見ることで
注目をあびようとする
児童虐待の一種
警察に通報したものです。
2010年に
京都の病院で
代理ミュンヒハウゼン症候群と診断された母親が
入院中の娘3人の点滴に
水などを混ぜて死傷させた事件のように
懲役10年の実刑判決
巧みに嘘をついたりするので
多重人格性がある。
かなり重篤な状態になって発覚することが多いなか
男児の命に別状がなかったことだけが幸いです。
逮捕者はでないと思いますが
公認心理師との
大学教育を受けて知識はあるが
保身のため
魂を売って流行の資格に便乗🏄
違いについて問う問題は
【代理ミュンヒハウゼン症候群】の心理に関するのはどれか。2つ選べ。
1.母親が子どもにインフルエンザの予防ワクチンを接種させない。
2.母親が子どもに向精神薬を飲ませ
「ラリって宇宙人みたいでかわいい」とブログに投稿する。
3.公認心理師が患者さんのために標準治療の手伝いをする。
4.ベジタリアンの母親が子どもに野菜ばかり食べさせる。
5.アルコール依存症の父親が子どもと飲酒する。
次回の国家試験の出題として
なかなかだと思うのですが
自画自賛かな?
風刺が効いていますね。
精神科医や公認心理師には治療の為の治療を行なってもらいたいです。
でもその為には安い値段でいつでも会えるシステムは変えなくてはならないでしょうか。
システムを変えることで、意識も相当変わると思います。
接骨院のマッサージ(不正請求)みたいな状態からは、足を洗うべき時です。
治療中の孤独感からついコメントしました。
申し訳ありません。
ご返信は結構です。
お大事に💐